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社内で障害者雇用プログラムに取り組むも、安定的な定着に課題!地域創生や、CSRへの貢献に社内からも反響の声!

デル・テクノロジーズ株式会社

業種: 情報・通信業 従業員数: 3260名(2020年8月現在) 課題: 雇用率の未達成

デル・テクノロジーズ株式会社/人事本部/担当者名 田中 智子様

本記事は、11月12日に開催された”《デル・テクノロジーズ登壇》法定雇用率達成に向けて地方農園の活用事例セミナー”をもとに作成しました。 セミナーでは、障害者雇用サポートサービス”コルディアーレ農園”を導入頂いているデル・テクノロジーズ株式会社の田中様に障害者雇用に関するお話を伺いました。是非、ご覧ください。

株式会社JSH・矢野 (以下、矢野)

 本日はお忙しい中、株式会社JSHのセミナーにご参加いただきありがとうございます。本日はコルディアーレ農園をご活用いただいております、デル・テクノロジーズ株式会社の田中様をお招きしセミナーを開催させていただきます。
 本日は、デル・テクノロジーズ株式会社様が弊社のコルディアーレ農園を導入するにあたって、

  1. 導入以前はどのような課題を抱えていたのか
  2. 導入に際してどのような障壁があったのか
  3. それに対してどのように解決していったのか
  4. 実際に弊社のサービスを導入していただいての感想

などのお話を伺っていけたらと思います。

 早速ではございますが、 導入いただく前に抱えていた障害者雇用の課題を教えていただけますでしょうか。

デル・テクノロジーズ株式会社・田中様(以下、田中様)

 長年、雇用率の未達成に悩んでおり、宮崎県にある弊社のカスタマーセンターでのトレーニングプログラムを中心に雇用率を維持していました。それでも、一気に定着人数を増やすことは出来ずに、常に少し未達というような、ギリギリで行政の指導を免れているといった状況でした。
 毎年7名程度の精神障害の方を中心にトレーニングに参加いただいて、その後継続して雇用できる方はビジネスの仕事を請け負うグループに移り定着してもらう、という流れになっていますが、

  ・人数が増えるほどマネジメントにもそれなりの手間がかかる
  ・人件費や福利厚生費もそれなりにかかる
  ・その一方で会社の利益や生産性の向上にどのくらい貢献できるのか

という課題もあり、このまま雇用の拡大を続けるのは難しいだろうという壁にぶつかっていました。
 トレーニングプログラム以外での中途ポジションの採用活動に、もっと注力すれば雇用できたのかもしれませんが、手が回らなかったというのが正直なところです。
 ペナルティの納付金支払いが続く事にファイナンストップや社長にも苦言を呈されるようになり、何とか雇用率達成と、安定的な維持が出来ないかと模索していた時に、JSH様の事を知り、導入を検討する流れとなりました。

矢野

 ありがとうございます。他の多くの企業様でも、精神障害者の方の定着というところに課題を挙げていらっしゃることは多いです。私も営業をしている中で、障害者雇用の人事担当者から、なかなか定着しないという話はよくお伺いします。
 そこで弊社のことを知っていただき検討いただいたとのことですが、弊社サービス以外の検討はされていましたか?

田中様

 他社の農業サービスも見ましたし、農園サービス以外の施策としては、パラアスリートの雇用といった案もありました。ですが、(JSHは)タイミングよく宮崎での農園を開かれるという点でご縁を感じたことと、運営コストの内容に関しても透明性が高く、承認を申請しやすい内容であったこと、営業の方のお話から誠実な会社の運営をされていると感じたことなどが弊社にとってとても魅力的でした。
 またいくつかの案をもって社内承認を取りましたが、運営コストや地域社会への貢献という点が大きなポイントだったかと思います。

矢野

 弊社の農園が他社様と違い、遠方ということに対しての不安はございませんでしたか?

田中様

 農園の運営の担当の方がサポートしてくださるということでしたので、不安はありませんでした。実際にも導入後は毎月農園の様子を教えてくださったり、また働いているスタッフの様子も教えていただけています。

矢野

 弊社農園は地方(長崎の五島・宮崎・熊本)にあり
  ・地方に雇用を創出できるという地方創生や、CSR
  ・看護師が常駐しているため、働く障害者の方に安心して就労いただける
というところを特徴としておりますので、そこにメリットを感じていただいてうれしく思います。
 導入してからの良かった点はございますでしょうか。

田中様

 良かった点は社内の反響が思った以上に大きかったことです。「なぜ農園なんだ!?」という反対意見よりも、「素晴らしい取り組みだ、ぜひ農園の取り組みを社内外にも広く知らせたい」「地域社会への素晴らしい貢献だ」といった声が大きかったことは非常にうれしく思いました。

矢野

 弊社としてもデル・テクノロジーズ株式会社様の社内セミナーに登壇させていただき、多くの方に弊社の取り組みを知っていただけたことは、非常に有意義で、ありがたいと思っておりました。
 導入をいただいてもうすぐ8ヶ月ほど経つと思いますが、今の運用状況をお伺いできますでしょうか。

田中様

 1区画導入しましたが、今年の6.1報告でも結局未達となり、今年の秋にもう1区画導入させていただきました。
 雇用率の状況に応じて区画を決めていけるので、非常に運用しやすいです。日々のマネジメントは農園の担当の方々にお任せできるという点で、安心感が大きくとても助かっています。
 資格を持っている看護師の方が常駐されているということで、スタッフの方も安心して働くことが出来ると思います。通常であればなかなか雇用できない障害をお持ちの方、例えば事務の仕事が出来ない方でも、仲間として受け入れることができるのは素晴らしいですね。

矢野

 いろいろとお話を聞かせていただきありがとうございました。弊社としてもデル・テクノロジーズ株式会社様のような世界的企業にご導入いただき光栄に存じます。
 本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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