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	<title>コラム 一覧 | 障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</title>
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	<description>障がい者雇用支援サービス &#124; 株式会社JSH</description>
	<lastBuildDate>Thu, 12 Mar 2026 00:24:23 +0000</lastBuildDate>
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	<title>コラム 一覧 | 障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</title>
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	<item>
		<title>ノーマライゼーションを分かりやすく解説！理念・歴史から紐解く意義</title>
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		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 00:00:19 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>「ノーマライゼーションって何だろうか」 「どうして必要とされているのだろう」 障がい者の方の福祉や教育、雇用についてご興味のある方が、ノーマライゼーションとはどういうものか、詳しく知りたいとお考えなのではないでしょうか。 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/5048/">ノーマライゼーションを分かりやすく解説！理念・歴史から紐解く意義</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ノーマライゼーションって何だろうか」<br />
「どうして必要とされているのだろう」</p>
<p>障がい者の方の福祉や教育、雇用についてご興味のある方が、ノーマライゼーションとはどういうものか、詳しく知りたいとお考えなのではないでしょうか。</p>
<p>厚生労働省の「<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/idea01/index.html">障害者の自立と社会参加を目指して</a>」によると、ノーマライゼーションとは、下記のような考え方です。</p>
<p id="rPMAOSH"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-5049 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a80133d345.png" alt="" width="747" height="192" /></p>
<p>参考：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/idea01/index.html">障害者の自立と社会参加を目指して</a>」</p>
<p>混同しやすい用語がありますが、それぞれの意味は下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【ノーマライゼーションと混同しやすい用語の意味】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>バリアフリー</b></td>
<td style="width: 70%;">社会におけるさまざまなバリアを取り除く取り組み</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>ユニバーサルデザイン</b></td>
<td style="width: 70%;">誰もが利用しやすい設計を取り入れた製品</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>インクルージョン</b></td>
<td style="width: 70%;">障がい者に限らず、全ての多様な人々を包み込む理念</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>バリアフリーとユニバーサルデザインはノーマライゼーション達成の手段の一つで、インクルージョンはノーマライゼーションの上位理念です。</p>
<p>この「ノーマライゼーション」には社会的に求められる理由が存在していて、それを理解して初めて個人や企業の実践に繋がります。</p>
<p>この記事では、下記のようにノーマライゼーションとは何かという基本情報から、求められる理由、実践に繋がるポイント、取り組み事例までご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;"><b>この記事で分かること</b></td>
</tr>
<tr>
<td>・ノーマライゼーションの基本情報</p>
<p>・混同しやすい他の用語との違い</p>
<p>・企業にノーマライゼーションの考え方が求められる理由</p>
<p>・企業内でノーマライゼーションを浸透させるための実践ポイント</p>
<p>・企業における取り組み事例</p>
<p>・ノーマライゼーション推進にお悩みなら外部のサポートを積極的に利用すべきこと</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>ノーマライゼーションの重要性や必要性を理解した上で一歩踏み出せる</b></span>ように、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#norma1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. ノーマライゼーションとは</b></span></a><br />
<a href="#norma2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. ノーマライゼーションと混同しやすい他の用語との違い</b></span></a><br />
<a href="#norma3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. なぜ「ノーマライゼーション」の考え方が企業に求められているのか</b></span></a><br />
<a href="#norma4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 企業内でノーマライゼーションを浸透させるための実践ポイント</b></span></a><br />
<a href="#norma5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 企業におけるノーマライゼーションの取り組み事例</b></span></a><br />
<a href="#norma6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. 企業内のノーマライゼーション推進にお悩みなら外部のサポートを積極的に利用しよう</b></span></a><br />
<a href="#norma7"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>7. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma1"></a>1.ノーマライゼーションとは</b></span></h2>
<p id="oMvSHnH"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-5050 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a807767688.png" alt="" width="912" height="610" /></p>
<p>まずはノーマライゼーションについて、下記の2点からご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ノーマライゼーションの定義</p>
<p>・ノーマライゼーションの4つの原則</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ノーマライゼーションとは何か、基本情報を押さえられるように、参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1.ノーマライゼーションの定義</h3>
<p>冒頭でもお伝えした通り、厚生労働省の「<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/idea01/index.html">障害者の自立と社会参加を目指して</a>」によると、ノーマライゼーションの定義は下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【ノーマライゼーションとは】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td>障がいのある人もない人も互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らしていける社会を目指す理念</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この言葉が持つ「標準化・均一化」という意味を越えて、下記のようにマジョリティに合わせた現状の社会を変容させる意味を含みます。</p>
<p id="TdAlHsj"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-5051 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a850c022e4.png" alt="" width="741" height="330" /></p>
<p>社会を変えると言っても、障がい者の方などのマイノリティには変化を求めません。</p>
<p>マジョリティに合わせた形で出来上がっている社会の仕組みや基盤を、マイノリティが暮らしやすいように整備し直します。</p>
<p>例えば、ところどころに物が置かれた狭い通路があっても、大半の方は物を避けて通り抜けることができるでしょう。</p>
<p>しかし、視覚障がいがあって杖を使っている方や、身体障がいがあって車椅子で移動している方はそうはいきません。</p>
<p>ノーマライゼーションの考え方が頭にあれば、不自由さを感じている方の目線に立ち、物を片付けて道幅を広げようと考えられます。</p>
<p>このように、<span style="color: #ff0000;"><b>障がい者の方の不自由さを解決する手段を考え、全ての人が生き生きとした社会を目指す</b></span>のがノーマライゼーションです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2.ノーマライゼーションの4つの原則</h3>
<p>ノーマライゼーションには、下記のように、1960年代にニィリエが提唱した8つの原則（左）を踏まえた4つの考え方（右）があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="vertical-align: middle; width: 50%; text-align: center;"><b>8つの原則</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%; text-align: center;"><b>4つの原則</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・一日のノーマルなリズム</p>
<p>・一週間のノーマルなリズム</p>
<p>・一年のノーマルなリズム</p>
<p>・ライフサイクルにおけるノーマルな発達経験</p>
<p>・ノーマルな個人の尊厳と自己決定権</p>
<p>・ノーマルな性的関係</p>
<p>・ノーマルな経済水準とそれを得る権利</p>
<p>・ノーマルな環境形態と水準</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・誰もが等しくノーマルな生活を送る権利の重視</p>
<p>・インクルーシブな社会の構築を目指す</p>
<p>・障がい者の主体性を強化できるような教育、福祉であること</p>
<p>・ノーマライゼーションのための多様で個別的な手段の開発</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：上智社会福祉専門学校「<a href="https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/23522/h31_zentai_1_1.pdf">児童発達支援ガイドライン</a>」<br />
参考：国立特別支援教育総合研究所「<a href="https://www.nise.go.jp/josa/kankobutsu/pub_c/c-44_0/c-44_0_03_12.pdf">ノーマライゼーションと障害のある子どもの教育</a>」</p>
<p>4つの原則には、障がい者の方は障がいを理由に制限されることなく、「ノーマル」な生活を送る権利があるという考え方が盛り込まれています。</p>
<p>そのためには、社会全体が解決すべき課題であるという意識を持つことが大切です。</p>
<p>課題に取り組む際には、障がい者ご本人の主体性を大切にして、受ける教育や福祉を自ら選べるようにしなくてはいけません。</p>
<p>ただし、障がい者の方の障がいは種類や程度によって特性が異なり、それぞれの不自由さを解決する手段も多様で、個別的なものが求められます。</p>
<p>同じ障がいで一括りにしたり、程度で線引きしたりするのではなく、<span style="color: #ff0000;"><b>一人ひとりに向き合って、その人に必要な援助を行っていく</b></span>ことが重要です。</p>
<p>ノーマライゼーションに取り組む以前に、4つの原則を確実に押さえておきましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma2"></a>2.ノーマライゼーションと混同しやすい他の用語との違い</b></span></h2>
<p id="TJGyWPk"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5053 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a8560c36ed.png" alt="" width="916" height="504" /></p>
<p>ノーマライゼーションとは、障がいがある方もない方も生き生きと暮らせる社会を目指す考え方です。</p>
<p>さらに理解を深めるために、混同しやすい下記の用語との違いをご説明します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・バリアフリー</p>
<p>・ユニバーサルデザイン</p>
<p>・インクルージョン</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>違いが明確になるように、参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1.バリアフリーとの違い</h3>
<p>バリアフリーは、ノーマライゼーションという理念を実現するための手段の一つです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>社会におけるさまざまなバリアを取り除く取り組み</b></span>のことで、下記のようなものがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【4種類のバリアとそれを取り除くための取り組み】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>物理的バリア</b></td>
<td style="width: 70%;">・スロープ</p>
<p>・エレベーター</p>
<p>・点字ブロック</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>制度的バリア</b></td>
<td style="width: 70%;">・バリアフリー法</p>
<p>・障害者雇用促進制度</p>
<p>・合理的配慮の義務化</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>情報的バリア</b></td>
<td style="width: 70%;">・音声案内</p>
<p>・手話通訳</p>
<p>・字幕放送</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>意識的バリア</b></td>
<td style="width: 70%;">・ダイバーシティ教育</p>
<p>・共生社会の推進</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>物理的なバリア以外にも、障がい者の方に対するバリアは数多く存在していて、社会の制度改革や、人々の意識を変える取り組みが行われています。</p>
<p>ノーマライゼーションを実現するための、より具体的で実践的なアプローチがバリアフリーなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2.ユニバーサルデザインとの違い</h3>
<p>ユニバーサルデザインも、ノーマライゼーションという理念を実現するための具体的な手段の一つです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>誰もが利用しやすい設計を取り入れた製品</b></span>のことで、下記のようなものがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ノンステップバス</p>
<p>・低い位置にボタンや投入口がある自動販売機</p>
<p>・公共施設などにあるピクトグラム</p>
<p>・右利きでも左利きでも使えるハサミ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>あなたの周りでも見たことがあるのではないでしょうか。</p>
<p>バリアフリーには「後からバリアを取り除く」という意味合いを含みますが、ユニバーサルデザインは最初から誰もが使いやすい設計が考えられています。</p>
<p>ユニバーサルデザインの製品は生活に溶け込み、ノーマライゼーションの実現に役立っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3.インクルージョンとの違い</h3>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>障がい者に限らず、全ての多様な人々を包み込む考え</b></span>のインクルージョンは、ノーマライゼーションの上位理念です。</p>
<p>障がいの有無に関わらず過ごしやすい社会を目指すノーマライゼーションの先に、下記も含めた広範囲な多様性を包括するインクルージョンがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・性別</p>
<p>・人種</p>
<p>・宗教</p>
<p>・性的志向</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>インクルージョンは「D＆I」や「DEI」と呼ばれることも増えています。</p>
<p>下記の概念をまとめて取り入れて初めて、誰一人として取り残さない社会にできると考えられ始めたからです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【3つの概念】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>D</b></td>
<td style="width: 80%;">ダイバーシティ（多様性）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>E</b></td>
<td style="width: 80%;">エクイティー（公平性）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>I</b></td>
<td style="width: 80%;">インクルージョン（包括性）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ノーマライゼーションの考え方が浸透してきたからこそ、さらに一歩進んだインクルージョンが注目されているのです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma3"></a>3.なぜ「ノーマライゼーション」の考え方が企業に求められているのか</b></span></h2>
<p id="WJPxELQ"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5054 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a85ff6ab37.png" alt="" width="916" height="554" /></p>
<p>ノーマライゼーションと混同されがちな用語との違いが理解できたと思います。</p>
<p>社会全体で取り組むべきノーマライゼーションは当然ながら企業にも求められていますが、それは下記の2つの理由があるからです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・世界的に障がい者の権利を尊重し、平等に生活できる環境作りが進んでいるため</p>
<p>・障がい者の就労機会の格差をなくすため</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業で取り入れる必要性を理解できるように、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1.世界的に障がい者の権利を尊重し、平等に生活できる環境作りが進んでいるため</h3>
<p>ノーマライゼーションの考え方が企業に求められる理由として、世界的に障がい者の方の権利を尊重し、平等に生活できる環境作りが進んでいることが挙げられます。</p>
<p>歴史を辿ると、ノーマライゼーションは1950年代にデンマークで提唱されて以来、北欧、アメリカ、西ヨーロッパへと広がりました。</p>
<p>1981年に国連で「国際障がい者年」が定められると、下記のように日本でも障がい者の方を支援する法律にノーマライゼーションの考え方が浸透していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【日本における障がい者を支援する法律】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>1993年　障害者基本法</b></td>
<td style="width: 70%;">ノーマライゼーションの理念が明文化</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>1995年　障害者プラン</b></p>
<p><b>（ノーマライゼーション7か年戦略）</b></td>
<td style="width: 70%; vertical-align: middle;">社会参加を進めるための国家戦略、バリアフリーや就労支援</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>2005年　障害者自立支援法</b></td>
<td style="width: 70%;">障がい者の社会参加を促進</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>2013年　障害者総合支援法</b></td>
<td style="width: 70%;">障害者自立支援法を改正し、支援対象に難病による障害を含めたほか、障がい者支援区分を見直し</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>2016年　障害者差別解消法</b></td>
<td style="width: 70%;">障がい者への差別の禁止、合理的配慮の提供を義務化</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このように日本でも世界各国と同様に障がい者の方の権利を尊重し、支援する仕組みを整備してきました。</p>
<p>さらに、障がい者の方が平等に生活できる環境を作るためには、企業においても率先して取り組む姿勢が求められます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2.障がい者の就労機会の格差をなくすため</h3>
<p>ノーマライゼーションの考え方が企業に求められるのは、障がい者の方の就労機会の格差をなくすためでもあります。</p>
<p>国が定めた<a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>により、企業は障がい者の方を<span style="color: #ff0000;"><b>法定雇用率2.5%以上の割合で雇用することが義務付けられています</b></span>。（2026年7月以降2.7%に引き上げ予定）</p>
<p>100人を超える企業で法定雇用率が未達成の場合、障害者雇用納付金を納めなければなりません。</p>
<p>企業は「義務だから」ではなく、働きたいと考える障がい者の方が社会で働けるように、ノーマライゼーションを推進する必要があります。</p>
<p>実際、下記のような取り組みをする企業が増えています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・バリアフリー化など、障がい者が働きやすい職場環境を整える</p>
<p>・社内研修など、一緒に働く従業員の障がいへの理解を深める</p>
<p>・法定雇用率を超えて障がい者雇用を促進する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者雇用への取り組みが不十分だと判断されると、行政指導や企業名の公表が行われる場合もあります。</p>
<p>公表基準やリスクを避ける方法については「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/1885/">障がい者雇用で社名が公表される！公表基準とリスクを避ける方法を解説</a>」で紹介しているので、参考にしてみましょう。</p>
<p>このように企業がノーマライゼーションを推進することは、障がい者の方の就労機会の格差をなくし、ノーマルな生活を送る権利を守ることに繋がっています。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma4"></a>4.企業内でノーマライゼーションを浸透させるための実践ポイント</b></span></h2>
<p id="IbxgGoq"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5055 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a8bb766b2c.png" alt="" width="914" height="508" /></p>
<p>企業においてもノーマライゼーションを推進する必要性がお分かりになったことと思います。</p>
<p>そこで、企業内で浸透させるための実践ポイントを、下記の2点からご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・個人がすべきこと</p>
<p>・企業としてすべきこと</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>今日から取り組めるように、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1.個人がすべきこと</h3>
<p>ノーマライゼーションを浸透させるために、個人としてまずは周囲の障がい者の方の障がいを理解することから始めましょう。</p>
<p>差別は「知らない」という状態から生まれるため、<span style="color: #ff0000;"><b>その方の障がいの種類や程度、障がい特性によってできないことや苦手なことを知る</b></span>ことが大切です。</p>
<p>ただし、その方の障がいが先天的か後天的か、種類や程度によって、ご本人の受け入れ方や向き合い方はさまざまです。</p>
<p>障がいを理解したいからと言って、不躾に踏み込むのではなく、自分で知識を得て想像力を養ってから話しかける配慮が必要でしょう。</p>
<p>障がい・場面別のコミュニケーション方法や配慮については、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/3808/">【合理的配慮の具体例集】障がい・場面別に提供のポイントを解説</a>」を、ぜひご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2.企業としてすべきこと</h3>
<p>企業としてノーマライゼーションを浸透させるためには、下記の取り組みが必要になります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・働きやすい職場環境を整備する</p>
<p>・障がい者や高年齢者の雇用を推進する</p>
<p>・担当者を選任する</p>
<p>・社内研修会で障がいへの理解を深める</p>
<p>・定期面談を行う</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>まずは、社内のバリアフリー化や、車椅子の方が利用しやすい高さを変えられる机など、ユニバーサルデザインを取り入れた職場環境を整備しましょう。</p>
<p>障がい者雇用を始めたら、障がい者の方が不安に思ったことをすぐに相談できるように、担当者を選任するのがおすすめです。</p>
<p>特に担当者の方は、障がいの周辺知識を養う必要があるので、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4193/">障がい者雇用の担当者向けガイド2024│読めば基礎知識を網羅できる</a>」を参考にしてください。</p>
<p>障がい者の方を配属する部署には、前もって社内研修をしておくと受け入れ体制を整えられます。</p>
<p>障がい者雇用は「こうしたから大丈夫」ではなく、<span style="color: #ff0000;"><b>定期面談を通してその方が抱えている不安や課題を見つけて、改善を重ねていくことが重要</b></span>です。</p>
<p>対話を重ねて、あなたの企業にとってのノーマライゼーションのやり方を見つけていきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fbc400; text-align: center;"><b>必要に応じて各種助成金の活用を検討しよう</b></td>
</tr>
<tr>
<td>障がい者雇用を進める際には、必要に応じて下記の各種助成金の活用を検討しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【障がい者を雇い入れた場合】</p>
<p>・特定求職者雇用開発助成金（<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_konnan.html">特定就職困難者コース</a>、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/hattatsu_nanchi.html">発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース</a>）</p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html">トライアル雇用助成金</a>（障害者トライアルコース、障害者短時間トライアルコース）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【設備等の整備や適切な雇用管理の措置を行った場合】</p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/index.html">障害者雇用納付金制度に基づく助成金</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【職場定着のための措置を実施した場合】</p>
<p>・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/index_00004.html">キャリアアップ助成金</a>（障害者正社員化コース）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【能力開発の事業を行うための施設・設備の設置・整備を行う場合、能力開発訓練事業を運営する場合】</p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/s_noukai_joseikin/index.html">障害者能力開発助成金</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【職場における支援員を配置した場合】</p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/kaijo_joseikin/sub04_shokubashienin_haichi_ishoku.html">職場支援員の配置又は委託助成金</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【職場復帰を支援した場合】</p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/kaijo_joseikin/sub04_shokubahukkishien.html">職場復帰支援助成金</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【職場適応援助者（ジョブコーチ）の支援を受けた場合】</p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/sub04_houmongata.html">訪問型職場適応援助者助成金</a></p>
<p>・<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/sub04_kigyouzaisekigata_shokubatekiou.html">企業在籍型職場適応援助者助成金</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めて障がい者雇用に取り組む企業は、原則3か月間のトライアル雇用期間を経て、障がい者の適性を見極め、継続雇用に繋げる「トライアル雇用」がおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>助成金額や受給における注意点については「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2955/">障害者トライアル雇用の全ガイド｜期間・求人・助成金を含む制度内容</a>」をご覧ください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma5"></a>5.企業におけるノーマライゼーションの取り組み事例</b></span></h2>
<p id="enfmXtp"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5056 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a8c065caab.png" alt="" width="913" height="551" /></p>
<p>企業内でノーマライゼーションを浸透させるための具体的な取り組みがお分かりになったと思います。</p>
<p>さらにイメージが広がるように、ノーマライゼーションを推進する他社の事例をご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ファッションメーカーのA社</p>
<p>・製造小売業のB社</p>
<p>・生命保険業のC社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>真似できそうなことを見つけられるように、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1.ファッションメーカーのA社</h3>
<p>ファッションメーカーのA社は、ノーマライゼーションを推進するために、下記のような取り組みをしています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・障がいを持つ社員が能力と可能性を広げるための、店長や社員向け障がい者雇用研修を実施</p>
<p>・お客様や店舗スタッフの声を反映させたユニバーサルデザインの店舗作り</p>
<p>・配慮が必要なお客様向けの営業時間外の開店（一部店舗）</p>
<p>・お客様の声を活かして、入院中の方などに向けた前あきインナーを開発</p>
<p>・知的障がい者の「スペシャルオリンピック」のユニフォーム寄贈、競技会運営支援</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がいがある社員の方が自ら障がい者雇用研修をしていることで働きやすい環境が整い、それは<span style="color: #ff0000;"><b>お客様にとっても気持ちよく買い物できる環境</b></span>に繋がっています。</p>
<p>なお、A社では1店舗1名以上の障がい者の方を採用していて、スタッフの一員として活躍しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2.製造小売業のB社</h3>
<p>製造小売業のB社では、ノーマライゼーションを推進するために、下記に取り組んでいます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・職場環境のバリアフリー化、サポート体制の強化</p>
<p>・障がい者の従業員一人ひとりの特性や能力に考慮し、業務を割り当てる</p>
<p>・業務マニュアルの充実</p>
<p>・入社後もフォロー担当者による定期個別面談を実施</p>
<p>・働きやすさを考慮した休憩取得、シフト調整</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>障がい者の方にとって働きやすい職場を追求</b></span>し、不安を感じてもすぐにフォローしてもらえたり、相談できる環境作りができています。</p>
<p>知的障がい者の方は集中力が高く、休憩を忘れて業務に没頭する場合がありますが、サポート体制が充実しているので、適度に休憩を取りながら働けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3.生命保険業のC社</h3>
<p>生命保険業のC社では、障がい者の方が働きやすい環境を整備した特例子会社を設立しています。</p>
<p>特例子会社とは、「親会社が障がい者雇用の促進と安定を図るために設立した子会社」です。</p>
<p>一定の条件を満たすと、特例子会社での雇用障がい者数を親会社に合算して雇用率を算定可能です。</p>
<p>特例子会社では多くの障がい者の方が働いていて、親会社の社員が営業時に活用するパンフレットの印刷、ノベルティ製作などを担っています。</p>
<p>ノーマライゼーション推進のために、下記のような取り組みが行われています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・職場環境のバリアフリー化</p>
<p>・社員の要望を取り入れた社内設備</p>
<p>・職場見学者、職場実習者の受け入れ</p>
<p>・人権研修、障害者職業生活相談員資格認定講習等の講師派遣</p>
<p>・国際親善女子車いすバスケットボール大会の協賛</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>C社では障がい者の方が生き生きと働いている上に、職場見学者・実習者を多数受け入れて、<span style="color: #ff0000;"><b>ノーマライゼーションの目指すべき方向を広く発信</b></span>しています。</p>
<p>特例子会社の設立メリットや注意点については、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/3229/">特例子会社による障がい者雇用を解説！配慮事例・設立メリット・注意点</a>」をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma6"></a>6.企業内のノーマライゼーション推進にお悩みなら外部のサポートを積極的に利用しよう</b></span></h2>
<p id="hubelGd"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5057 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698a8c5311bed.png" alt="" width="916" height="476" /></p>
<p>企業におけるノーマライゼーションの事例を知って、自社でも取り組もうとお考えになったことと思います。</p>
<p>しかし、いざ始めようとしても、何から着手すればよいのか悩む企業の方もいるのではないでしょうか。</p>
<p>企業でのノーマライゼーション推進にお悩みなら、外部のサポートを積極的に利用することがおすすめです。</p>
<p>ここでは、障がい者雇用を推進する際に活用したい、下記の2種類の外部のサポートについてご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・公的なサポート</p>
<p>・民間のサポート</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>あなたの企業の中で抱え込まず、外部のサポートもうまく活用できるように、ぜひ参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-1.公的なサポート</h3>
<p>障がい者雇用のための公的なサポートを受けられる支援機関には、下記の3つがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者雇用の公的サポートを受けられる支援機関】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>ハローワーク</b></td>
<td style="width: 70%;">・障がい者雇用の準備段階から定着支援までの相談</p>
<p>・障がい者雇用枠の求人掲載</p>
<p>・助成金の活用</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>地域障害者職業センター</b></td>
<td style="width: 70%;">・雇用管理上の課題分析</p>
<p>・専門的な助言</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障害者就業・生活支援センター</b></td>
<td style="width: 70%; vertical-align: middle;">・雇用障がい者の生活リズムを整えるサポート</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>どれも<span style="color: #ff0000;"><b>無料で相談可能</b></span>です。</p>
<p>ハローワークは障がい者雇用に関する幅広い窓口となっているので、どこに相談すれば分からない時に相談すると、他の支援機関に繋いでもらえます。</p>
<p>あなたの企業のお近くの支援機関の住所や電話番号は、下記よりご確認ください。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【公的支援機関の連絡先】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>ハローワーク</b></td>
<td style="width: 70%;">厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/senmon_19585.html?_fsi=6sn6uNvM&amp;_fsi=6sn6uNvM#%E6%B1%82%E8%81%B7%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E6%94%AF%E6%8F%B4">障害者に関する窓口</a>」</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>地域障害者職業センター</b></td>
<td style="width: 70%;">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「<a href="https://www.jeed.go.jp/location/chiiki/?_fsi=6sn6uNvM&amp;_fsi=6sn6uNvM">地域障害者職業センター</a>」</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障害者就業・生活支援センター</b></td>
<td style="width: 70%; vertical-align: middle;">厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001642132.pdf">令和7年度障害者就業・生活支援センター 一覧</a>」</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-2.民間のサポート</h3>
<p>障がい者雇用のための民間のサポートには、下記のような内容があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・企業が求める要件と障がい者の特性を踏まえた、人材紹介</p>
<p>・専門コンサルタントによる、採用から定着までのサポート</p>
<p>・障がい者の業務内容をフォローするBPO（専門業者への外部委託）</p>
<p>・農園型雇用支援</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>農園型雇用支援とは、社外に新しい部署を立ち上げるように、民間会社から借り受けた農園で障がい者雇用を進めるサポートです。</p>
<p>業務の切り出しや雇用場所の確保が難しい企業に注目されています。</p>
<p>公的支援機関と違って、民間のサポートは内容によって有料となりますが、<span style="color: #ff0000;"><b>企業のニーズに合わせた柔軟な支援</b></span>を受けることが可能です。</p>
<p>あなたの企業でも外部のサポートを積極的に有効活用して、障がい者雇用を通してノーマライゼーションを推進しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fbc400; text-align: center;"><b>農園型雇用支援を活用するならJSHのコルディアーレ農園にご相談ください</b></td>
</tr>
<tr>
<td>農園型雇用支援に興味を持たれた方は、水耕栽培農園での「障がい者雇用支援サービス」を提供しているJSHに、ぜひご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JSHでは、企業様に屋内にある「コルディアーレ農園」の区画と水耕栽培設備を貸し出し、そこで働ける農園周辺に住む障がい者の方をご紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下記のように、企業様が雇用した障がい者の方たちに対し、看護師を含む弊社スタッフが業務・送迎・体調管理面のサポートをする体制を整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>【コルディアーレ農園の仕組み】</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4959" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b.png" alt="" width="735" height="381" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b.png 1067w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b-300x156.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b-1024x532.png 1024w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b-768x399.png 768w" sizes="auto, (max-width: 735px) 100vw, 735px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>障がい者雇用に課題を感じている企業様と、働きたいのに地方で就職先がない障がい者の方を繋ぐ、架け橋になる仕組み</b></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お陰様で、2026年2月現在、弊社の農園型障がい者雇用支援サービスを導入いただいている企業様は、210社以上となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、企業様が雇用した障がい者の方の受け入れ数は1,500名超に上ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>企業におけるノーマライゼーション推進のために、お気軽に下記ボタンからコルディアーレ農園の資料をご請求ください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/request/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4691" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/81bb45f7cfd93b146c6a1280fe444e04.png" alt="無料の資料請求はこちら" width="698" height="144" /></a></div>
<div></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="norma7"></a>7.まとめ</b></span></h2>
<p>ノーマライゼーションについて詳しくご紹介させていただきました。改めてポイントをおさらいしましょう。</p>
<p>ノーマライゼーションとは「障がいのある人もない人も互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らしていける社会を目指す理念」です。</p>
<p>下記の4つの原則を知った上で、ノーマライゼーションに取り組むことが大切です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・誰もが等しくノーマルな生活を送る権利の重視</p>
<p>・インクルーシブな社会の構築を目指す</p>
<p>・障がい者の主体性を強化できるような教育、福祉であること</p>
<p>・ノーマライゼーションのための多様で個別的な手段の開発</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>バリアフリーとユニバーサルデザインはノーマライゼーションを実現するための手段で、インクルージョンはノーマライゼーションの上位理念です。</p>
<p>ノーマライゼーションの考え方が企業にも求められているのは、下記の2つの理由があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・世界的に障がい者の権利を尊重し、平等に生活できる環境作りが進んでいるため</p>
<p>・障がい者の就労機会の格差をなくすため</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業内でノーマライゼーションを浸透させるためには、「個人がすべきこと」と「企業としてすべきこと」に分けてそれぞれに取り組む必要があります。</p>
<p>企業におけるノーマライゼーションの取り組み事例として、下記の3社をご紹介しました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ファッションメーカーのA社</p>
<p>・製造小売業のB社</p>
<p>・生命保険業のC社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業内のノーマライゼーション推進にお悩みなら、下記の外部のサポートを積極的に利用しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・公的なサポート</p>
<p>・民間のサポート</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この記事を元に、ノーマライゼーションの意義を実感して、企業で推進していけることをお祈りしています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/5048/">ノーマライゼーションを分かりやすく解説！理念・歴史から紐解く意義</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ESG経営とは？導入すべきメリットから取組事例・注意点まで解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/5033/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=esg%25e7%25b5%258c%25e5%2596%25b6%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af%25ef%25bc%259f%25e5%25b0%258e%25e5%2585%25a5%25e3%2581%2599%25e3%2581%25b9%25e3%2581%258d%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e5%258f%2596%25e7%25b5%2584%25e4%25ba%258b%25e4%25be%258b%25e3%2583%25bb</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Feb 2026 01:06:05 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=5033</guid>

					<description><![CDATA[<p>「ESG経営とは、どういうものか知りたい」 「どうして今、注目されているのだろうか。ESG経営の重要性を確認したい」 企業経営者の方や、環境保全や社会貢献に繋がる経営手法に興味がある方が、ESG経営について理解を深めたい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/5033/">ESG経営とは？導入すべきメリットから取組事例・注意点まで解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ESG経営とは、どういうものか知りたい」<br />
「どうして今、注目されているのだろうか。ESG経営の重要性を確認したい」</p>
<p>企業経営者の方や、環境保全や社会貢献に繋がる経営手法に興味がある方が、ESG経営について理解を深めたいとお考えではないでしょうか。</p>
<p>ESG経営とは、下記のように「Environment（環境）」「Society（社会）」「Governance（ガバナンス）」の3つの要素を重視する経営スタイルです。</p>
<p id="TRFqnKu"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5034 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_69853f8dac9c2.png" alt="" width="681" height="535" /></p>
<p>つまり、ESG経営とは従来の利益だけを追求する方法ではなく、<span style="color: #ff0000;"><b>環境や社会に貢献しながら、健全な企業統治を行う</b></span>ことをいいます。</p>
<p>最近では、サステナブル（持続可能）なビジネスをする企業の方が、投資家の評価が上がりやすいだけでなく、将来的に成長する可能性が高いとされています。</p>
<p>ESG経営を導入すべきメリットは、下記の通りです。</p>
<p id="orPHlqN"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5035 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_69853fa28bd1a.png" alt="" width="739" height="370" /></p>
<p>とは言え、ESG経営を導入する際の注意点や導入すべき企業の特徴まで分からなければ、自社にとっての必要性や重要性を実感しにくいのではないでしょうか。</p>
<p>そこで、この記事では、ESG経営の意義を十分に理解できるように、下記のポイントをご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td><b>この記事で分かること</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #c2d800;">・ESG経営の基本と他用語との違い</p>
<p>・導入すべきメリット</p>
<p>・取り組み事例</p>
<p>・導入する際の注意点</p>
<p>・ESG経営に取り組むべき企業の特徴</p>
<p>・導入する際に押さえておきたいポイント</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特に企業経営者の方は自社に導入すべきか判断できるように、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#esg1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. ESG経営とは</b></span></a><br />
<a href="#esg2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 「社会情勢だから」以外にもある！ESG経営を導入すべきメリット</b></span></a><br />
<a href="#esg3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. ESG経営に取り組んでいる事例</b></span></a><br />
<a href="#esg4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. ESG経営を導入する際の注意点</b></span></a><br />
<a href="#esg5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 社会的信用を第一に考える企業は今すぐESG経営に取り組もう</b></span></a><br />
<a href="#esg6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. ESG経営を導入する際に押さえておきたいポイント</b></span></a><br />
<a href="#esg7"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>7. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg1"></a>1.ESG経営とは</b></span></h2>
<p id="aaGCybS"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5036 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698540ea829a4.png" alt="" width="912" height="596" /></p>
<p>ESG経営について、冒頭で軽くお伝えしましたが、改めて下記の2点から深堀りしてご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ESG経営とは「環境、社会、ガバナンス」の3つの要素を重視する経営スタイル</p>
<p>・ESGと混同されやすいSDGsとの違い</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営の重要性を理解できるように、参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1.ESG経営とは「環境、社会、ガバナンス」の3つの要素を重視する経営スタイル</h3>
<p>ESG経営とは、下記のように「環境（Environment）」「社会（Society）」「ガバナンス（Governance）」の3つの要素を重視する経営スタイルです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【ESG経営の3つの要素】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>E（環境）　　</b></td>
<td style="width: 70%;">環境に配慮し、地球を守る</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>S（社会）　　</b></td>
<td style="width: 70%;">社会に貢献し、人や地域を大切にする</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>　　　G（ガバナンス）　　</b></td>
<td style="width: 70%;">経営の透明性を確保する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>まず、企業ができる「E」の環境への配慮の一例は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・温室効果ガスの抑制、削減</p>
<p>・再生可能エネルギーの活用</p>
<p>・資源のリサイクル、廃棄物削減、生態系汚染対策</p>
<p>・サプライチェーン全体（原材料の調達から製造、販売まで）での環境負荷軽減</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>最近よく聞く「カーボンニュートラル（脱炭素）」とは、企業が排出した温室効果ガスの量を、植林や森林保全などによって吸収される量で相殺させることです。</p>
<p>サステナブル（持続可能）な社会のために、「地球に優しい企業」になる取り組みが求められます。</p>
<p>次に、企業ができる「S」の社会への配慮の一例は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ダイバーシティ（多様性）の推進</p>
<p>・適切な労働条件の整備、誰もが働きやすい職場環境作り</p>
<p>・ジェンダー平等や女性の活躍支援</p>
<p>・障がい者雇用</p>
<p>・地域社会への貢献（CSR活動）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>により、企業に障がい者雇用が義務付けられていますが、その取り組みは障がい者の雇用創出や働き方改革の推進など、社会貢献に役立っています。</p>
<p>詳しくは「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/1961/">障がい者雇用による社会貢献とは？実例や企業価値を高める方法を解説</a>」をご覧ください。</p>
<p>CSR活動としての地域のゴミ拾いなどのボランティアやイベント開催は、「人に優しく、地域に貢献する企業」として評価されます。</p>
<p>最後に、ガバナンスの「G」で企業が取り組むべきことの一例は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・コンプライアンス遵守</p>
<p>・適切な情報開示</p>
<p>・不祥事や不正会計を防ぐ仕組み作り</p>
<p>・社外取締役などの活用で企業の監視体制を強化</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営は「環境、社会、ガバナンス」の3つの要素があり、<span style="color: #ff0000;"><b>全てをすぐに推進するのは難しい場合、着手できるいずれかから取り組むこと</b></span>が求められます。</p>
<p>このように、経営の透明性を確保して、企業の信頼性を高めていく取り組みと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2.ESGと混同されやすいSDGsとの違い</h3>
<p>ESGと混同されやすいものとして「SDGs」がありますが、ESG経営とSDGsには、具体的に下記の違いが見られます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%; text-align: center;"><b>ESG経営</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%; text-align: center;"><b>SDGs</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>誰が</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">・企業</p>
<p>・投資家</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">・政府</p>
<p>・国際機関</p>
<p>・NGO</p>
<p>・企業</p>
<p>・個人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>何のために</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">・企業価値の向上と持続的な成長</p>
<p>・環境・社会問題への対策</p>
<p>・投資を呼び込む</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">・地球規模の課題解決</p>
<p>・持続可能な世界の実現</p>
<p>・2030年までに達成すべき人類共通の目標</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>どの観点で</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">インベストメント（投資・リスク管理）</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">アジェンダ（目標・計画）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>何をするか</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">「環境、社会、ガバナンス」の3つの要素を取り入れた企業活動全般</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">17の目標と169のターゲットに向けた取り組み</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>ESG経営はSDGsを達成するための手段の一つです</b>。</span></p>
<p>ESG経営は企業と投資家が主体となっていて、投資家はその企業がESG経営をしているかどうかで投資判断します。</p>
<p>SDGsとは、外務省「<a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/SDGs_mokuhyou.pdf">持続可能な開発目標</a>」によると、2015年に誰一人取り残さない持続可能な社会実現を目指して国際連合で採択された17の目標のことです。</p>
<p>SDGsで掲げられた目標のうち、主に下記の目標に対してESG経営は行われています</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;"><b>SDGsの目標</b></td>
<td style="text-align: center;"><b>ESG経営の取り組み</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 50%;">3番「すべての人に健康と福祉を」</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・社員の健康管理のためのカウンセラーによる面談、セルフケア支援、情報提供</p>
<p>・労働環境改善など</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 50%;">4番「質の高い養育をみんなに」</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・発展途上国での学校建設費支援</p>
<p>・地域の教育環境整備支援</p>
<p>・学習機会の提供（工場見学、体験）など</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 50%;">5番「ジェンダー平等を実現しよう」</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・男女の賃金格差の解消</p>
<p>・役員の男女比率改善など</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 50%;">7番「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」</p>
<p>13番「気候変動に具体的な対策を」</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">・再生可能エネルギーの活用</p>
<p>・温室効果ガスの抑制、削減</p>
<p>・資源のリサイクル、廃棄物削減など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このようにESG経営はSDGs達成に向けた企業活動で、SDGsは企業が取り組むべき目標の羅針盤として活用されるのです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg2"></a>2.「社会情勢だから」以外にもある！ESG経営を導入すべきメリット</b></span></h2>
<p id="yjntgat"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5037 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_6985419e7a744.png" alt="" width="930" height="584" /></p>
<p>ESG経営で重視される3つの要素や、SDGsとの違いが明確になったことと思います。</p>
<p>とはいえ、中小企業においてESG経営に取り組んでいるのは約割に過ぎず、その理由で最も多いのは「社会情勢を受けて」というものです。</p>
<p>ESG経営は「何となくやった方がいいこと」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は下記の5つのメリットがあります。</p>
<p id="AIaHRho"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5038 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698541b3a3ad9.png" alt="" width="730" height="354" /></p>
<p>ESG経営を導入することで、企業はどのような効果を得られるのか、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1.投資家からの評価が高まる</h3>
<p>ESG経営を導入すると、投資家からの評価を高められます。</p>
<p>ESG経営に取り組む企業を投資先として選ぶ<span style="color: #ff0000;"><b>「ESG投資」の市場規模は欧米を中心に急拡大していて、日本でも着実に広がりつつある</b></span>からです。</p>
<p>日本サステナブル投資フォーラム「<a href="https://japansif.com/survey">サステナブル投資残高調査</a>」によると、2024年の日本でのサステナブル投資合計額は625兆円（前年比＋16.6%）と拡大傾向でした。</p>
<p>投資家が投資企業を選ぶ際に重視するのは、公表された非財務情報、つまり経営成績や財務情報以外の、経営課題と結び付くESG経営の取り組みです。</p>
<p>そのため、企業に合ったESG経営を推進する企業ほど投資家からの評価が高まって資金調達が容易になり、安定した経営基盤維持や事業拡大に挑戦しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2.企業価値やブランドイメージが向上する</h3>
<p>ESG経営の導入は、企業価値やブランドイメージの向上にも役立ちます。</p>
<p>環境問題や社会的課題に率先して取り組む企業は、<span style="color: #ff0000;"><b>消費者や取引先、株主からの信頼を獲得しやすい</b></span>からです。</p>
<p>SDGsの意識は個人にも広がっているため、ESG経営は顧客が商品やサービスを選ぶきっかけとなり、他社との差別化に繋がります。</p>
<p>実際、エコ素材のスニーカーを製造したメーカーは「環境に優しいブランド」とメディアに取り上げられて若者の支持が集まり、業績を大幅にアップさせました。</p>
<p>このようにESG経営の結果として企業の信頼性アップや差別化ができるため、企業価値の向上が期待できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3.経営リスクが軽減する</h3>
<p>ESG経営は企業が抱える経営リスクの軽減にも貢献します。</p>
<p>例えば、労働環境の改善や多様性の尊重を通じて従業員の満足度を高め、同時に社会的信頼も高まると、下記で訴えられる<span style="color: #ff0000;"><b>法的リスクを回避</b></span>できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・強制労働</p>
<p>・児童労働</p>
<p>・過重労働</p>
<p>・ハラスメント</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>現代のビジネス環境は急速に変化しており、短期的な利益に固執して、他はおざなりにする経営スタイルは認められにくくなっています。</p>
<p>また、ガバナンスの管理体制を整備すると、下記のような予期せぬトラブルを防止できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・不正</p>
<p>・情報漏洩</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営の導入によって社内制度やガバナンス体制を強化し、経営リスクを軽減させることに寄与するでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4.労働環境の改善や整備を促進できる</h3>
<p>ESG経営に取り組むことによって、既存の労働環境を見直し、改善・整備を促進できます。</p>
<p>その結果、多様性が尊重され、誰もが働きやすい環境になれば、下記のような嬉しい影響も期待できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・従業員の満足度が高まり、離職率が低下する</p>
<p>・障がい者や高年齢者も働きやすくなる</p>
<p>・優れた人材を確保しやすくなる</p>
<p>・組織力や生産性が向上して、持続的な成長が実現する</p>
<p>・企業全体のパフォーマンスが向上し、競争力を高められる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「ESG経営に積極的に取り組んでいる企業で働きたい」という就活生や転職希望者が増加しているので、<span style="color: #ff0000;"><b>人材不足が深刻な企業ほど労働環境の整備は必須</b></span>です。</p>
<p>多様な人材が活躍できる企業になれるように、労働環境を整備することもESG経営の第一歩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-5.イノベーションを創出できる</h3>
<p>ESG経営によって、イノベーション創出にも繋がります。</p>
<p>例えば、あるファッションメーカーでは水資源を守るために、コットンの栽培過程や生産工程における水使用量を減らす技術を開発・導入しています。</p>
<p>ESG経営に取り組むことで、<span style="color: #ff0000;"><b>環境問題に向き合い、企業としてのあり方を見直した結果、新たなイノベーションが生まれた</b></span>のです。</p>
<p>イノベーションの開発に初期費用はかかりますが、長期的に見れば全体的なコスト削減に繋がる可能性があります。</p>
<p>ESＧ経営は新しい視点で自社のビジネスを見直し、新たなイノベーションや新規ビジネスを創出する機会をもたらしてくれるのです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg3"></a>3.ESG経営に取り組んでいる事例</b></span></h2>
<p id="ycvkDXp"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5039 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_6985422d0f5a8.png" alt="" width="925" height="517" /></p>
<p>ESG経営を導入すると、投資家からの評価や企業価値の向上が期待できるとお分かりになったと思います。</p>
<p>よりESG経営のイメージが膨らむように、下記の4社の取り組み事例をご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・化学メーカーのA社</p>
<p>・精密機器メーカーのB社</p>
<p>・ハウスメーカーのC社</p>
<p>・飲料メーカーのD社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>各社でどのような取り組みが行われているのか、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1.化学メーカーのA</h3>
<p>洗剤や化粧品などを製造する化学メーカーのA社は、ESG視点でのモノづくりで事業成長を遂げる一方、社会課題解決による持続可能な社会を目指しています。</p>
<p>さまざまな取り組みの一部は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【A社のESG経営の取り組み】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>E</b></td>
<td style="width: 90%;">・プラスチック包装容器使用量の削減、関与したプラスチック再資源化率アップ</p>
<p>・洗剤を製造する際に使うアブラヤシの果実を余すことなく使う技術で、過剰な森林伐採を防止</p>
<p>・高い消化機能と環境負荷低減を両立した消火剤を開発</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>S</b></td>
<td style="width: 90%;">・道路の老朽化などの課題を解決するアスファルト改質剤を開発</p>
<p>・東南アジアで蚊を媒介して広がるデング熱を予防する商品を開発</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>G</b></td>
<td style="width: 90%;">・代表取締役社長執行役員を議長とするESGコミッティを最高機関としたガバナンス体制を構築</p>
<p>・社外有識者で構成されるESG外部アドバイザリーボードは、ESGコミッティの諮問に対する答申や提言を行い、社外取締役や有識者による第三者からの視点を経営に反映</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>化学メーカーとして<span style="color: #ff0000;"><b>環境負荷の少ない商品や、世界各地の多様な生活者のニーズを的確に捉えた商品の開発</b></span>が、社会貢献に役立っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2.精密機器メーカーのB社</h3>
<p>カメラや医療機器などを製造する精密機器メーカーのB社は、技術力を生かした新たな価値創造や社会課題の解決、環境保護・保全活動で社会貢献しています。</p>
<p>取り組みの一部は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【B社のESG経営の取り組み】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>E</b></td>
<td style="width: 90%;">・商品の省エネルギー設計</p>
<p>・工場やオフィス、物流におけるCO2削減</p>
<p>・再生可能エネルギーの活用</p>
<p>・半導体や電子部品製造工程における水使用量削減</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>S</b></td>
<td style="width: 90%;">・労働時間の短縮、柔軟な働き方の促進</p>
<p>・女性の活躍推進、男性の育児参画支援</p>
<p>・目の不自由な人に隆起印刷による写真体験を提供するキャンペーンを開催</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>G</b></td>
<td style="width: 90%;">・経営における透明性の向上と経営監視機能の強化</p>
<p>・株主総会、経営方針説明会、決算説明会、主要機関投資家との面談などにより、株主との間で建設的な対話を促進</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>環境を守るためにエネルギーや資源を有効活用するほか、従業員が長期的に働きやすくなるような取り組み</b></span>が推進されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3.ハウスメーカーのC社</h3>
<p>ハウスメーカーのC社は、社会課題の解決とガバナンス強化によって、ESG経営のリーディングカンパニーを目指しています。</p>
<p>取り組みの一部は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【C社のESG経営の取り組み】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>E</b></td>
<td style="width: 90%;">・事業活動全体の脱炭素化</p>
<p>・生物多様性保全、資源循環に関する環境マネジメントシステムを計画・実行</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>S</b></td>
<td style="width: 90%;">・多様性の推進</p>
<p>・会社と個人の対等な関係性を構築</p>
<p>・キャリアアップ支援（能力開発プログラム、社内認定制度、資格祝金支給制度など）</p>
<p>・障がい者雇用促進と活躍推進</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>G</b></td>
<td style="width: 90%;">・コーポレート機能の強化</p>
<p>・ガバナンス人材の育成、適正配置</p>
<p>・コンプライアンス意識向上</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>会社と従業員個人が対等な関係性を構築していて、特に障がい者雇用においては2.97%と法定雇用率2.5%（2025年12月現在）を大きく上回る状況です。</p>
<p>また、<span style="color: #ff0000;"><b>職場環境改善を図ることを目的とするダイバーシティ交流会を毎年実施</b></span>し、障がいの有無に関わらず二百名を超える従業員が参加しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4.飲料メーカーのD社</h3>
<p>飲料メーカーのD社では、長期的な環境ビジョンで地球温暖化対策を進めたり、社会的課題に向き合っています。</p>
<p>取り組みの一部は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【D社のESG経営の取り組み】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>E</b></td>
<td style="width: 90%;">・温室効果ガス排出量削減</p>
<p>・ペットボトル用樹脂のリサイクル樹脂使用率アップ</p>
<p>・製造過程における水使用量の削減</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>S</b></td>
<td style="width: 90%;">・免疫機能維持支援</p>
<p>・適正飲酒の啓発活動を実施</p>
<p>・コーヒー、紅茶商品の原料産地と事業展開地域におけるコミュニティの持続的発展</p>
<p>・国内のホップ生産地と協力して持続的生産体制を確立</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 10%;"><b>G</b></td>
<td style="width: 90%;">・全体戦略の策定と推進、各事業のモニタリングやグループ連携を包括する純粋持株会社制を採用</p>
<p>・監査役会設置会社として、複数の社外取締役が社外監査役を複数含む監査役員と密に連携し、重要事項の最終決定を行う</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>飲料メーカーとしてサステナブルに原材料を確保するための取り組みが推進されていますが、同時に<span style="color: #ff0000;"><b>環境保全や地方創生にも役立っています</b></span>。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg4"></a>4.ESG経営を導入する際の注意点</b></span></h2>
<p id="hfYNYgU"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5040 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698542eb2fc9f.png" alt="" width="923" height="606" /></p>
<p>各社のESG経営事例を知って、あなたの企業で取り組める内容が見つかったのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、ESG経営を導入する際には下記の4つの点に注意しなければなりません。</p>
<p id="cNfyIRD"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5041 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698542facb6fc.png" alt="" width="720" height="300" /></p>
<p>ESG経営について、さらに理解を深められるように参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1.中長期的な取り組みが求められ</h3>
<p>ESG経営は、企業が社会に貢献していくために中長期的な取り組みが求められます。</p>
<p>そのため、<span style="color: #ff0000;"><b>短期的には費用対効果が薄く、成果が得られるまでには年単位で取り組まなければなりません</b></span>。</p>
<p>ESG経営を導入する際には、じっくりと腰を据えて取り組む必要があることを覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2.コストがかかる</h3>
<p>ESG経営を推進するためには、下記のようなコストがかかります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・環境対策のための設備投資費</p>
<p>・専門的な人材の募集・採用費、もしくはアウトソーシング費</p>
<p>・従業員の待遇改善費</p>
<p>・イノベーションの開発費</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>中長期的な取り組みとなるため、すぐに成果に結びつくとは限らず、<span style="color: #ff0000;"><b>当初の費用対効果は決してよくありません</b></span>。</p>
<p>そのため、事前に初期投資のための予算確保や、資金調達の見通しを立てる必要があります。</p>
<p>コストを踏まえると、余裕資金が乏しい企業では、省エネ活動やペーパーレス化などからESG経営を始めるなど、取り組み指標の選定に注意する必要が出てくるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3.評価視点や基準を理解する必要があ</h3>
<p>ESG経営の評価機関は、代表的なものでも下記の5つがあり、どうすれば高い評価を得られるか、評価視点や基準を理解することが求められます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【代表的なESG評価機関】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>MSCI</b></td>
<td style="width: 70%;">世界最大級の投資指数プロバイダー</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>S＆P Dow Jones Indices（DJSI）</b></td>
<td style="width: 70%; vertical-align: middle;">世界の主要企業を対象としたサステナビリティ投資指数</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>FTSE Russell</b></td>
<td style="width: 70%;">ロンドン証券取引所グループ傘下の指数プロバイダー</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>CDP</b></td>
<td style="width: 70%;">気候変動、水セキュリティ、森林破壊に関する企業の情報開示を促す国際NGO</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>GRESB</b></td>
<td style="width: 70%;">不動産・インフラセクターのESGパフィーマンス評価に特化した国際的な評価機関</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>できることから省エネ活動を始めるのがESG経営の第一歩ですが、評価機関から高いスコアを得るには、下記のステップが必要です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>（1）各評価機関の視点を理解する</p>
<p>（2）自社のESG戦略に反映させる</p>
<p>（3）より実効性のある取り組みに繋げる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営の評価基準に沿った取り組みができるように、<span style="color: #ff0000;"><b>専門的な人材を採用したり、外部の専門家に相談したりする必要もある</b></span>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-4.透明性の高い情報開示が求められ</h3>
<p>ESG経営で社会的信頼を得るためには、詳細かつ客観的で、透明性の高い情報開示が求められます。</p>
<p>間違っても、下記のようなグリーンウォッシュ（実態が伴わないのに企業イメージを良く見せようとする行為）はしてはいけません。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・実態のない環境・社会配慮を強調する</p>
<p>・都合の良い情報のみを開示する</p>
<p>・本業と関係のない寄付や活動をアピールする</p>
<p>・誤解を招くような表現やデザインを使用する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、投資家からの評価を得るには、国際的に認知された、下記の<span style="color: #ff0000;"><b>開示フレームワークに則った情報開示が不可欠</b></span>です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【国際的な開示フレームワークと企業に求められること】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>TCFD</b></p>
<p><b>（気候関連財務情報開示タスクフォース）</b></td>
<td style="width: 70%; vertical-align: middle;">4つの柱（ガバナンス、戦略、リスクマネジメント、指標と目標）で気候変動関連の情報を開示する</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>SBT（Science Based Targets）</b></td>
<td style="width: 70%;">事業活動における温室効果ガス排出量を算定し、科学的根拠に基づいた削減目標を設定し、SBTiの認定を受ける</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>CDP</b></td>
<td style="width: 70%;">CDPが提供する質問書に回答し、気候変動、水、森林に関する戦略、リスク、機会、目標、実績などを開示する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>他社の報告事例も参考にしながら、正確に収集したデータを用いて、より透明性の高い情報開示を実行していかなければならないでしょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg5"></a>5.社会的信用を第一に考える企業は今すぐESG経営に取り組もう</b></span></h2>
<p id="BrBoOjm"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5042 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_69854371404de.png" alt="" width="930" height="528" /></p>
<p>ESG経営を導入する際には、中長期的な取り組みが求められることや相応のコストがかかることに注意する必要があると、お分かりになったと思います。</p>
<p>それでは、どのような企業がESG経営を導入すべきかと言うと、下記のような社会的信用を第一に考える企業です。</p>
<p id="EDqrSdp"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5043 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543810ed56.png" alt="" width="734" height="250" /></p>
<p>採用力を強化したい企業がESG経営に取り組むと、まず、従業員が下記のように感じて労働意欲が高まります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・自分の働きが環境保全や社会貢献に繋がっている</p>
<p>・企業が従業員のことを考えて労働条件や環境を整備している</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>そうすると、職場見学に来た就活生にクリーンで成長性のある企業として映り、志望度が上がりやすくなるでしょう。</p>
<p>採用力を強化したい企業にとって、ESG経営は「働きたくなる会社」へと近付けるのに役立ちます。</p>
<p>ブランド価値を高めたい企業にとっては、ESG経営は同業種他社との差別化に繋げられます。</p>
<p>例えば、消費者としてお茶のペットボトルを選ぶ時、ただのお茶より、生産地と協力して持続的生産体制を確立し、地方創生に貢献する茶葉を使ったお茶を選びたくなりませんか？</p>
<p>このように、商品に人との繋がりや努力が感じられるストーリーがあると、<span style="color: #ff0000;"><b>消費者に選ばれやすく、企業としても信頼されやすくなる</b></span>のです。</p>
<p>規制や取引先の影響を強く受ける企業とは、下記のような企業です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・上場企業</p>
<p>・大企業のサプライヤー（原材料や部品などを供給する業種）</p>
<p>・融資依存度が高い企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これらの企業は環境や社会への配慮度合いや、経営の透明性を注目される機会が多くあります。</p>
<p>社会的信用を高めて、説明責任を問われる、取引・融資を打ち切られるなどのリスクを軽減できるように、ESG経営に取り組みましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg6"></a>6.ESG経営を導入する際に押さえておきたいポイント</b></span></h2>
<p id="YteFYCk"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5044 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543cb18a2c.png" alt="" width="917" height="611" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543cb18a2c.png 1090w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543cb18a2c-300x200.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543cb18a2c-1024x683.png 1024w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543cb18a2c-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 917px) 100vw, 917px" /></p>
<p>社会的信用を第一に考え、ESG経営に着手しようとお考えになっている方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>そこで、ESG経営を導入する際に押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。</p>
<p id="IyPbsMv"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5045 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/02/img_698543dd8948e.png" alt="" width="735" height="194" /></p>
<p>ESG経営のメリットを最大限に享受できるように、参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-1.トップのコミットメントがあって初めて推進できる</h3>
<p>ESG経営は、トップのコミットメントがあって初めて推進できます。</p>
<p>いくら一部の部署や従業員が意欲的でも、企業としてトップがリーダーシップを発揮して全社的に取り組まなければ、ESG経営とは言えません。</p>
<p>まずは経営陣がESG経営の重要性や必要性を理解して導入を決め、途中経過を役員会で定期報告するなどして、<span style="color: #ff0000;"><b>責任を持って継続的に取り組む</b></span>必要があります。</p>
<p>各部署に方針を伝え、適切な予算と権限を与えて、社内のESG経営を推進していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-2.経営課題と結び付ける</h3>
<p>ESG経営は「環境、社会、ガバナンス」を重視する経営スタイルですが、経営課題と結び付けてこそ意味が発揮されます。</p>
<p>例えば、商品の利益率改善が課題の企業で製造過程の省エネに取り組むことは、経営成績アップと環境保護の両方に役立ちます。</p>
<p>他にも、採用力アップが課題の企業でダイバーシティ（多様性）を推進した社内制度を整備することも、社会貢献と人事課題に向き合うきっかけになります。</p>
<p>このように、ESG経営では<span style="color: #ff0000;"><b>企業の課題を解決できるような事業戦略</b></span>を取り入れていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-3.最初から完璧を目指さず、小さくても成果が出やすい指標を設定する</h3>
<p>ESG経営では最初から完璧を目指して大きな成果を得ようとするのではなく、小さくても成果が出やすい指標を設定することが重要です。</p>
<p>そうでなければ、下記のように経営課題とかけ離れた指標に取り組むことになり、時間も費用も有効活用できないからです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・去年、設備投資したばかりにも関わらず、環境を考慮した設備導入を検討する</p>
<p>・もともと離職率が低いにも関わらず、さらに労働環境の整備をする</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>どのような指標の設定がおすすめかというと、ESG経営による成果を算定しやすい指標です。</p>
<p>例えば、温室効果ガスの排出削減を指標に立てると、酸化炭素以外のガスも計測するか決めたり、排出活動ごとの算定方法や排出係数を理解したりする必要があります。</p>
<p>その点、水や電力の省エネ活動であれば、水道費や電気代の削減によって成果を確認しやすいので、取り入れやすいでしょう。</p>
<p>まずは<span style="color: #ff0000;"><b>自社の事業特性と関連性の高い環境・社会課題を把握</b></span>して、5～10項目程度の実行可能な指標を選び、スタートしましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #fbc400; text-align: center;"><b>ESG経営の「S」における障がい者雇用の推進にお困りならJSHにご相談ください</b></td>
</tr>
<tr>
<td>ESG経営のうち、「S（社会）」に関しては障がい者雇用を推進することで、障がい者の方が働きやすくなる労働条件や労働環境を見直せます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお<a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>により、企業は2.5%以上の割合で障がい者の方を雇用する義務があります。（2026年7月から2.7%に引き上げられます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、思うように採用できなかったり、すぐに辞めてしまったりと、お悩みの企業の方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、ぜひこの機会に知っていただきたいのが、JSHのコルディアーレ農園です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JSHでは、企業様に屋内にある「コルディアーレ農園」の区画と水耕栽培設備を貸し出し、そこで働ける農園周辺に住む障がい者の方をご紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下記のように、企業様が雇用した障がい者の方たちに対し、看護師を含む弊社スタッフが業務・送迎・体調管理面のサポートをする体制を整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>【コルディアーレ農園の仕組み】</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4959" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b.png" alt="" width="695" height="373" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がい者雇用に課題を感じている企業様と、働きたいのに地方で就職先がない障がい者の方を繋ぐ、架け橋になる仕組みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お陰様で、2026年2月現在、弊社の農園型障がい者雇用支援サービスを導入いただいている企業様は、210社以上となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、企業様が雇用した障がい者の方の受け入れ数は1,500名超に上ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような方法で障がい者雇用を推進するのも一つの方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>オンラインを活用しダイバーシティ交流会を開催</b></span>すれば、従業員同士で情報や意見の交換ができるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでも興味をお持ちいただいた方は、お気軽に下記ボタンからコルディアーレ農園の資料をご請求ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/request/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4691" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/81bb45f7cfd93b146c6a1280fe444e04.png" alt="無料の資料請求はこちら" width="612" height="139" /></a></div>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="esg7"></a>7.まとめ</b></span></h2>
<p>ESG経営について詳しくご紹介させていただきました。改めてポイントをおさらいしましょう。</p>
<p>ESG経営とは「環境、社会、ガバナンス」の3つの要素を重視する経営スタイルで、SDGsを達成するための手段の一つです。</p>
<p>導入するメリットは、下記の5つです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・投資家からの評価が高まる</p>
<p>・企業価値やブランドイメージが向上する</p>
<p>・経営リスクが軽減する</p>
<p>・労働環境の改善や整備を促進できる</p>
<p>・イノベーションを創出できる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営の取り組み事例として、下記の4社をご紹介しました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・化学メーカーのA社</p>
<p>・精密機器メーカーのB社</p>
<p>・ハウスメーカーのC社</p>
<p>・飲料メーカーのD社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ESG経営を導入する際の注意点は、下記の4つです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・中長期的な取り組みが求められる</p>
<p>・コストがかかる</p>
<p>・評価視点や基準を理解する必要がある</p>
<p>・透明性の高い情報開示が求められる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>社会的信用を第一に考える企業は、ESG経営を導入しましょう。</p>
<p>ESG経営を導入する際に押さえておきたい3つのポイントは、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・トップのコミットメントがあって初めて推進できる</p>
<p>・経営課題と結び付ける</p>
<p>・最初から完璧を目指さず、小さくても成果が出やすい指標を設定する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この記事を元に、ESG経営の重要性を理解し、自社で導入すべきか判断できることをお祈りしています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/5033/">ESG経営とは？導入すべきメリットから取組事例・注意点まで解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2025年】障害者雇用の助成金がまるわかり！内容・支給要件</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4999/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2580%25902025%25e5%25b9%25b4%25e3%2580%2591%25e9%259a%259c%25e5%25ae%25b3%25e8%2580%2585%25e9%259b%2587%25e7%2594%25a8%25e3%2581%25ae%25e5%258a%25a9%25e6%2588%2590%25e9%2587%2591%25e3%2581%258c%25e3%2581%25be%25e3%2582%258b%25e3%2582%258f%25e3%2581%258b%25e3%2582%258a%25ef%25bc%2581%25e5%2586%2585%25e5%25ae%25b9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 01:38:54 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4999</guid>

					<description><![CDATA[<p>「法定雇用率を達成するためには障がい者雇用を進めなければならないものの、金銭的な負担が大きい。自社が利用できる助成金はないか？」 「障がい者の雇用を増やしたいけれど、設備や環境を整えることが難しい&#8230;助成金を使 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4999/">【2025年】障害者雇用の助成金がまるわかり！内容・支給要件</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「法定雇用率を達成するためには障がい者雇用を進めなければならないものの、金銭的な負担が大きい。自社が利用できる助成金はないか？」</p>
<p>「障がい者の雇用を増やしたいけれど、設備や環境を整えることが難しい&#8230;助成金を使って解決できないかな？」</p>
<p>法定雇用率の達成などを目指して障がい者雇用を推進したくても、費用や負担がネックになりなかなか進まないと悩み、助成金の活用を検討しているのではないでしょうか。</p>
<p>実は<span style="color: #ff0000;"><b>障がい者の雇用や定着、働きやすい環境整備に使える助成金は数多くあります。</b></span>2025年時点での障がい者雇用に使える助成金は、下記の通りです。</p>
<p>※リンクをクリックすると該当の助成金を確認できます</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="4"><b>障がい者雇用で利用できる助成金一覧</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 30%; text-align: center;"><b>活用目的</b></td>
<td style="width: 70%; text-align: center;"><b>助成金制度名</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 30%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="5"><b>雇用・継続雇用</b></td>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei2"><span style="font-weight: 400;">特定求職者雇用開発助成金</span></a></span><br />
・特定就職困難者コース<br />
・発達障害・難治性疾患患者雇用開発コース<br />
・成長分野等人材確保・育成コース</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei3"><span style="font-weight: 400;">トライアル雇用助成金</span></a></span><br />
・障害者トライアルコース<br />
・障害者短時間トライアルコース</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei4"><span style="font-weight: 400;">キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei5"><span style="font-weight: 400;">訪問型職場適応援助者助成金</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei6"><span style="font-weight: 400;">企業在籍型職場適応援助者助成金</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 30%; background-color: #cbeb89; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>設備設置・環境整備</b></td>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei7"><span style="font-weight: 400;">障害者介助等助成金</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei8"><span style="font-weight: 400;">重度障害者等通勤対策助成金</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei9"><span style="font-weight: 400;">障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 70%; background-color: #f3f3f3;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei10"><span style="font-weight: 400;">重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金</span></a></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ただし、障がい者雇用の助成金は、助成金ごとに大きく特色が異なり「どのような目的で使えるのか」を認識したうえで申請しないと、要件を満たせないケースがあります。</p>
<p>だからこそ、障がい者雇用に使える助成金を網羅的に把握したうえで、今の自社の課題を解決する助成金を選定できるようになりましょう。</p>
<p>そこで本記事では、障がい者雇用に使える最新の助成金を1つずつ詳しく解説していきます。最後まで読めば各助成金の特色が分かり、どの助成金を申請するべきか判断できます。</p>
<p>障がい者雇用は賢く助成金を使うことで、企業の負担を大きく軽減できます。知らなかったと後悔しないためにも、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#josei1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1.障がい者雇用の助成金一覧</b></span></a><br />
<a href="#josei2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2.特定求職者雇用開発助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3.トライアル雇用助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4.キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）</b></span></a><br />
<a href="#josei5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5.訪問型職場適応援助者助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6.企業在籍型職場適応援助者助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei7"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>7.障害者介助等助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei8"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>8.重度障害者等通勤対策助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei9"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>9.障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei10"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>10.重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金</b></span></a><br />
<a href="#josei11"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>11.【注意】障がい者雇用の助成金の不正受給は避ける</b></span></a><br />
<a href="#josei12"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>12.障がい者雇用で助成金を活用するときの3つのポイント</b></span></a><br />
<a href="#josei13"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>13.まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei1"></a>1.障がい者雇用の助成金一覧</b></span></h2>
<p id="hRAaPjp"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5000 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6960719d12e12.png" alt="" width="914" height="574" /></p>
<p>障がい者を雇用するときには、主に「雇用・継続雇用」と「設備設置・環境整備」の2つの目的で助成金を活用できます。2025年時点で活用できる主な助成金は、下記の通りです。</p>
<p>※リンクをクリックすると該当の助成金を確認できます</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;" colspan="3"><b>障がい者雇用で利用できる助成金一覧</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 20%; text-align: center;"><b>活用目的</b></td>
<td style="width: 40%; text-align: center;"><b>助成金制度名</b></td>
<td style="width: 40%; text-align: center;"><b>概要</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="5"><b>雇用・継続雇用</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei2"><span style="font-weight: 400;">特定求職者雇用開発助成金</span></a></span><br />
・特定就職困難者コース<br />
・発達障害・難治性疾患患者雇用開発コース<br />
・成長分野等人材確保・育成コース</td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">要件に該当する障がいのある方を継続的に雇用したいときに活用できる助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei3"><span style="font-weight: 400;">トライアル雇用助成金</span></a><br />
・障害者トライアルコース<br />
・障害者短時間トライアルコース</td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障がい者を一定期間の試行雇用（トライアル雇用）する企業が一定の要件を満たした場合に使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei4"><span style="font-weight: 400;">キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障がい者の雇用を正規雇用などに転換したいとき使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei5"><span style="font-weight: 400;">訪問型職場適応援助者助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">外部の支援機関に所属する職場適応援助者が企業で働く障がい者のサポートをするときに活用できる助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei6"><span style="font-weight: 400;">企業在籍型職場適応援助者助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">社内に職場適応援助者（ジョブコーチ）を配置して障がい者の支援を実施するときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #cbeb89; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>設備設置・環境整備</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei7"><span style="font-weight: 400;">障害者介助等助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障がい者を雇用、もしくは継続して雇用している事業主が必要な介助、雇用管理をするときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei8"><span style="font-weight: 400;">重度障害者等通勤対策助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">通勤が困難な障がい者に対して通勤援助者の委嘱費や通勤用バスの購入をするときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei9"><span style="font-weight: 400;">障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障がいのある方が作業をしやすくなるように施設の改造、設備の設置支援する助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="#josei10"><span style="font-weight: 400;">重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金</span></a></span></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">重度身体障がい者や知的障がい者、精神障がい者を10名以上継続雇用している場合に、事業施設などの設置、整備をするための助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「雇用・継続雇用」の助成金は、障がいのある方を雇用するときのサポートや、継続雇用するための金銭的負担軽減などに活用できます。</p>
<p>「設備設置・環境整備」の助成金は、障がいのある方が安心して長期的に働けるように環境を整えるために活用できます。例えば、作業する場所の環境を整える、介助者や手話通訳者を設置するなどを検討することが可能です。</p>
<p>このように、障がい者雇用の助成金を活用すれば、企業側の負担を軽減しつつ、障がいのある方を継続雇用しやすい環境を整えられます。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei2"></a>2.特定求職者雇用開発助成金</b></span></h2>
<p id="aQZVFeU"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5001 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_696076dba4737.png" alt="" width="914" height="626" /></p>
<p>特定求職者雇用開発助成金は、要件に該当する障がいのある方を継続的に雇用したい事業主が活用できる助成金です。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">この特定求職者雇用開発助成金は、以下の企業は要チェックです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>特定求職者雇用開発助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">雇用した障がい者の離職を防ぎ継続的に雇用したい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">特定求職者雇用開発助成金は、雇用する障がい者に合わせて以下の2つのコースがあります。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid; border-color: #c2d800;">・特定就職困難者コース<br />
・発達障害・難治性疾患患者雇用開発コース</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>2-1.特定就職困難者コース</b></span></h3>
<p>特定求職者雇用開発助成金の特定就職困難者コースは、ハローワーク等を介して障がい者を継続的に雇用し支給要件を満たすと利用できます。</p>
<p><span style="font-weight: 400; font-size: 12pt;">特定就職困難者コースの支給要件は以下の通りです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>特定就職困難者コースの主な支給要件</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・ハローワーク等の紹介によって障がいのある方や高齢者など特定の就職困難者を雇用する<br />
・雇用保険一般被保険者として雇用し、継続雇用することが確実に認められる<br />
（雇用対象者の年齢が65歳に達するまで継続的に雇用し、雇用期間が継続して2年以上である）<br />
・有期雇用労働者として雇用する場合は、自動更新（本人が望む限り更新できること）である旨を明記している</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※細かな支給要件がありますので事前にご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_konnan.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（特定就職困難者コース）」</a></p>
<p>特定就職困難者コースの助成金の支給額は、以下のように雇用する障がい者の障がいの程度や助成金を申請する企業の規模によって変わります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="6"><b>特定就職困難者コースの支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 43.6783%; text-align: center; vertical-align: middle;" colspan="2"><b>雇用対象者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>企業規模</b></td>
<td style="width: 11.7012%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給額</b></td>
<td style="width: 11.0115%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>助成対象期間</b></td>
<td style="width: 18.4598%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期ごとの支給額※2</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1495%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>短時間労働者以外</b></td>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>重度障がい者等を除く</b><br />
<b>身体・知的障がい者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">120万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">2年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">30万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">50万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">25万円×2期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>重度の身体・知的障がい者、45歳以上の身体・知的・精神障がい者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">240万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">3年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">40万円×6期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">100万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年6か月</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;">33万円×3期<br />
（第3期の支給額は34万円）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1495%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>短時間労働者※1</b></td>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>重度障がい者等を含む</b><br />
<b>身体・知的・精神障がい者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">80万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">2年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">20万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">30万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">15万円×2期</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_konnan.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（特定就職困難者コース）」</a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">※1　短時間労働者とは、</span><span style="font-weight: 400;">一週間の所定労働時間が、20時間以上30時間未満である者のことをいいます。</span><br />
<span style="font-weight: 400;">※2　</span><span style="font-weight: 400;">支給対象期ごとの支給額とは、支給額がいくらずつ何回に分けて支給されるかを表しています。</span></p>
<p>特定求職者雇用開発助成金の特定就職困難者コースについての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_konnan.html"><span style="font-weight: 400;">厚生労働省ホームページ</span></a><br />
をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>2-2.発達障害・難治性疾患患者雇用開発コース</b></span></h3>
<p>特定求職者雇用開発助成金の発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースは、発達障がい者や難治性疾患患者を継続的に雇用した場合に利用できます。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースの支給要件は、以下の通りです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースの主な支給要件</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・ハローワーク等の紹介によって障がい者手帳を所持しない発達障がい者、または難治性疾患患者を雇用する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・雇用保険一般被保険者として雇用し、継続雇用することが確実に認められる</p>
<p>（雇用対象者の年齢が65歳に達するまで継続的に雇用し、雇用期間が継続して2年以上である）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※細かな支給要件がありますので事前にご確認ください<br />
<span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/hattatsu_nanchi.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース）</a><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/hattatsu_nanchi.html">」</a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">なお、特記事項として以下のことがあるので、気を付けましょう。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid; border-color: #c2d800;">・事業主は雇用者に対する配慮事項の報告義務がある<br />
・雇用から半年後にハローワーク職員による職場訪問がある</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースの助成金の支給額は、以下のように労働時間や申請する会社の企業の規模によって異なります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="5"><b>発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースの支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>雇用対象者</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>企業規模</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>年間支給額</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>助成対象期間</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期ごとの支給額</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>短時間労働者以外</b></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">120万円</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">2年間</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">30万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">50万円</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">1年間</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">25万円×2期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>短時間労働者</b></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">80万円</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">2年間</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">20万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">30万円</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">1年間</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">15万円×2期</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/hattatsu_nanchi.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース）」</a></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-weight: 400;">特定求職者雇用開発助成金の発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースについての詳細を知りたい方は、</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/hattatsu_nanchi.html"><span style="font-weight: 400;">厚生労働省ホームページ</span></a><span style="font-weight: 400;">をご覧ください。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>2-3.成長分野等人材確保・育成コース</b></span></h3>
<p>成長分野等人材確保・育成コースは、特定就職困難者コース・発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コースの要件に該当する対象者を、下記のいずれかのメニューに沿って育成する場合に活用できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;" colspan="2"><b>成長分野等人材確保・育成コースのメニュー</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>成長分野メニュー</b></td>
<td style="width: 70%;">・デジタル・グリーン分野の業務に従事して人材育成や職場定着に取り組む</p>
<p>・デジタル分野：情報処理・通信技術者・ウェブデザイナーなど</p>
<p>・グリーン分野：自動車生産技術者・建築工事現場監督など</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>人材育成メニュー</b></td>
<td style="width: 70%;">・人材開発支援助成金を活用した訓練を受講する</p>
<p>・雇入れ時より5％以上賃金引き上げをする</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_seichou_00008.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（成長分野等人材確保・育成コース）」</a></p>
<p>例えば、特定就職困難者コースが該当する障がいのある方をデジタル分野で雇用して人材育成や職場定着に取り組む場合は「成長分野等人材確保・育成コース」が検討できます。</p>
<p>成長分野等人材確保・育成コースは下記のように、他のコースよりも給付額が大きい点が特徴です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="6"><b>発達障害・難治性疾患患者雇用開発コースの支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 43.6783%; text-align: center; vertical-align: middle;" colspan="2"><b>雇用対象者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>企業規模</b></td>
<td style="width: 11.7012%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>年間支給額</b></td>
<td style="width: 11.0115%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>助成対象期間</b></td>
<td style="width: 18.4598%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期ごとの支給額</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1495%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>短時間労働者以外</b></td>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>身体障がい者・知的障がい者・発達障がい者・難治性疾患患者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">180万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">2年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">45万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">75万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">37.5万円×2期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>重度障がい者など</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">360万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">3年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">60万円×6期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">150万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年6か月</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;">50万円×3期</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1495%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>短時間労働者</b></td>
<td style="width: 28.5288%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><b>障がい者・発達障がい者・難治性疾患患者</b></td>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">120万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">2年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">30万円×4期</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.1494%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業以外</span></td>
<td style="width: 11.7012%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">45万円</span></td>
<td style="width: 11.0115%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">1年</span></td>
<td style="width: 18.4598%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">22.5万円×2期</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※重度障がい者等とは：重度の身体・知的障がい者、45歳以上の身体・知的障がい者、精神障がい者<br />
参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_seichou_00008.html">厚生労働省「特定求職者雇用開発助成金（成長分野等人材確保・育成コース）」</a></p>
<p>成長分野等人材確保・育成コースについての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_seichou_00008.html">厚生労働省ホームページ</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei3"></a>3.トライアル雇用助成金</b></span></h2>
<p id="LCBoqwh"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5002 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69607d996f6b2.png" alt="" width="917" height="573" /></p>
<p>トライアル雇用助成金は、障がい者を一定期間の試行雇用（トライアル雇用）する企業が、要件を満たした場合に受け取ることができる助成金です。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">このトライアル雇用助成金は、以下の企業は要チェックです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>トライアル雇用助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">障がい者を試験雇用して将来的に期限の定めのない雇用への移行を目指す企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">トライアル雇用助成金には、労働時間に合わせて以下の2つのコースがあります。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid; border-color: #c2d800;">・障害者トライアルコース<br />
・障害者短時間トライアルコース</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>3-1.障害者トライアルコース</b></span></h3>
<p>障害者トライアルコースは、障がいのある方を一定期間雇用したうえで、早期就職の実現や雇用機会の創出をめざす助成金です。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">障害者トライアルコースの支給要件は、以下の通りです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者トライアルコースの主な支給要件</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介によって雇用する・トライアル雇用期間に雇用保険被保険者資格取得の届け出をする</p>
<p>・障害者雇用促進法に規定する障がい者のうち下記のいずれかに該当する</p>
<p>1.紹介日において就労の経験のない職業に就くことを希望する障がい者</p>
<p>2.紹介日前2年以内に、離職が2回以上または転職が2回以上ある障がい者</p>
<p>3.紹介日前において離職している期間が６か月を超えている障がい者</p>
<p>4.重度身体障がい者、重度知的障がい者、精神障がい者</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">※細かな支給要件がありますので事前にご確認ください</span><br />
<span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html">厚生労働省「障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース」</a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">障害者トライアルコースの支給額は、以下のように障がいの種類によって変わります。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 28.4828%; text-align: center;" colspan="2"><b>障害者トライアルコースの支給額</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 28.4828%; text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle;"><b>精神障がい者の場合</b></td>
<td style="width: 71.5172%; background-color: #f3f3f3;">対象者1人につき最初の3か月間は月額最大8万円、次の3か月間は月額最大4万円を支給（最大6か月）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 28.4828%; text-align: center; background-color: #fbc400;"><b>精神障がい者以外の場合</b></td>
<td style="width: 71.5172%; background-color: #f3f3f3;">対象者1人につき月額最大4万円を3か月間支給（最大3か月）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-weight: 400;">トライアル雇用助成金の障害者トライアルコースについての詳細を知りたい方は、</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html"><span style="font-weight: 400;">厚生労働省ホームページ</span></a><span style="font-weight: 400;">をご覧ください。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>3-2.障害者短時間トライアルコース</b></span></h3>
<p>トライアル雇用助成金の障害者短時間トライアルコースは、雇入れ時の週の所定労働時間を10時間以上20時間未満として、障がい者の職場適応状況や体調などに応じて期間中に20時間以上とすることを目指すコースです。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">障害者短時間トライアルコースの支給要件は以下の通りです。</span></p>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #f3f3f3;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者短時間トライアルコースの主な支給要件</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%;">・ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介によって雇用する</p>
<p>・3か月～12か月間の短時間トライアル雇用をする</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※細かな支給要件がありますので事前にご確認ください<br />
<span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html">厚生労働省「障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース」</a></span></p>
<p>障害者短時間トライアルコースの支給額は、以下の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者短時間トライアルコースの支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">最長12か月間対象者1人につき4万円を支給</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-weight: 400;">トライアル雇用助成金の障害者短時間トライアルコースについての詳細を知りたい方は、</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html"><span style="font-weight: 400;">厚生労働省ホームページ</span></a><span style="font-weight: 400;">をご覧ください。</span></span></p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei4"></a>4.キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）</b></span></h2>
<p id="JyXypBy"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5003 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6960a5c8d3652.png" alt="" width="913" height="603" /></p>
<p>キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）は障がい者の雇用を促進と職場定着を図ることを目的に、正規雇用などへの転換を支援する助成金です。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">このキャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）は、以下の企業は要チェックです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">現在雇用している障がい者を有期雇用から正規雇用などに転換したい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）の支給要件は、以下の通りです。</span></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）の支給要件</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・雇用保険適用事業所の事業主であること</p>
<p>・雇用保険適用事業所ごとにキャリアアップ管理者を設置していること</p>
<p>・対象労働者に対してキャリアアップ計画を作成し、管轄労働局長へ提出していること</p>
<p>・次のいずれかに該当すること</p>
<p>1.支給対象事業主に賃金の額・計算方法が正規雇用労働者と異なる雇用区分の就業規則などの適用を通算６か月以上受けて雇用されている有期雇用労働者であること</p>
<p>2.賃金の額・計算方法が正規雇用労働者と異なる雇用区分の就業規則等の適用を通算6か月以上受けて雇用される無期雇用労働者であること</p>
<p>・転換を行った日の時点で以下のいずれかに該当する労働者を対象としていること</p>
<p>1.身体障がい者</p>
<p>2.知的障がい者</p>
<p>3.精神障がい者</p>
<p>4.発達障がい者</p>
<p>5.難病患者</p>
<p>6.）脳の機能的損傷に基づく高次脳機能障がいであると診断された人</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※細かな支給要件がありますので事前にご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001471009.pdf">厚生労働省「キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）のご案内」</a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">有期雇用・無期雇用・正規雇用の違いは以下の通りで、正規雇用の場合は社会保険の加入義務が生じます。</span></p>
<table style="width: 100%; border: ○px solid;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 15.2414%; text-align: center;" colspan="2"><b>有期雇用・無期雇用・正規雇用の違い</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.2414%; background-color: #fbc400; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>有期雇用</b></td>
<td style="width: 84.7586%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">あらかじめ定められた契約期間で雇用される</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.2414%; background-color: #fbc400; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>無期雇用</b></td>
<td style="width: 84.7586%; background-color: #f3f3f3; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">定められていない契約期間で雇用される</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 15.2414%; background-color: #fbc400; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>正規雇用</b></td>
<td style="width: 84.7586%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">正社員として契約期間を定めずに雇用される</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）の中小企業における1人当たりの支給額は以下の通りで、中小企業以外の場合はカッコ内の額になります。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="5"><b>キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 22.6207%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>雇用対象者</b></td>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>措置内容</b></td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給額</b></td>
<td style="width: 14.7586%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期間</b></td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期ごとの</b><br />
<b>支給額※</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 22.6207%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="3"><b>重度身体・重度知的障がい者・精神障がい者</b></td>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">有期雇用から<br />
正規雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">120万円<br />
（90万円）</td>
<td style="width: 14.7586%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;" rowspan="6"><span style="font-weight: 400;">1年間</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">（1年間）</span></td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">60万円×2期<br />
（45万円×2期）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">有期雇用から<br />
無期雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">60万円<br />
（45万円）</td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">30万円×2期<br />
（22.5万円×2期）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">無期雇用から<br />
正規雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">60万円<br />
（45万円）</td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">30万円×2期<br />
（22.5万円×2期）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 22.6207%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="3"><b>重度以外の身体・重度以外の知的障がい者・発達障がい者・難病患者・高次脳機能障がい者</b></td>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">有期雇用から<br />
正規雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">90万円<br />
（67.5万円）</td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">45万円×2期<br />
（33.5万円※×2期）<br />
※第2期の支給額は34万円</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">有期雇用から<br />
無期雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">45万円<br />
（33万円）</td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">22.5万円×2期<br />
（16.5万円×2期）</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 23.8621%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">無期雇用から<br />
正規雇用への転換</td>
<td style="width: 17.1034%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">45万円<br />
（33万円）</td>
<td style="width: 21.6552%; text-align: center; background-color: #f3f3f3; vertical-align: middle;">22.5万円×2期<br />
（16.5万円×2期）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001471009.pdf">厚生労働省「キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）のご案内」</a></span></p>
<p>キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）についての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/index_00004.html">厚生労働省ホームページ</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei5"></a>5.訪問型職場適応援助者助成金</b></span></h2>
<p id="LofOxFn"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5004 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6960c1445331f.png" alt="" width="917" height="604" /></p>
<p>訪問型職場適応援助者助成金とは、外部の支援機関に所属する職場適応援助者が企業で働く障がい者のサポートをするときに活用できる助成金です。</p>
<p>訪問型職場適応援助者助成金は、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>訪問型職場適応援助者助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">支援計画に沿って障がい者を雇用したいと考えているもののノウハウが不足していて不安がある企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>訪問型職場適応援助者助成金は、支援計画に記載された支援期間の開始日から2か月以内に障がい者を雇用しようとしているものの、知識や障がいに配慮した支援ノウハウが不足している事業主が対象です（他にも細かい要件があります）。</p>
<p>継続雇用に向けて訪問型職場適応援助者がコミュニケーション方法や業務遂行に向けたサポートなどを実施します。支給額は、下記の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>訪問型職場適応援助者助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">1～3の規定する額の合計額</p>
<p>1.訪問型職場適応援助にかかわる支給額</p>
<p>2.訪問型職場適応援助者養成研修に要した費用にかかる支給額</p>
<p>3.事業実施施設の複数の訪問型職場適応援助者が同一の支援対象障がい者を支援する場合の支給額</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※支給額には例外、特例など細かい算出方法があるので別途ご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/q2k4vk000003oh34-att/v1tt1c0000002bue.pdf">独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>対象となる要件や助成金額などが非常に複雑なので、詳しくは<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/sub04_houmongata.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>で確認してください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei6"></a>6.企業在籍型職場適応援助者助成金</b></span></h2>
<p id="UKsWzPL"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5006 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_696595b1de7ba.png" alt="" width="918" height="601" /></p>
<p>企業在籍型職場適応援助者助成金は、社内に職場適応援助者（ジョブコーチ）を配置して障がい者の支援を実施する事業主に対して、 支援計画に基づく支援活動 に対して助成するものです。</p>
<p>訪問型職場適応援助者助成金は社外の職場適応援助者が訪問をして支援をしますが、企業在籍型職場適応援助者助成金は社内のジョブコーチが常時支援をします。企業在籍型職場適応援助者助成金は、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>企業在籍型職場適応援助者助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">職場適応援助者が在籍することで集中的に支援を受けたい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業在籍型職場適応援助者助成金を活用すると、社内ジョブコーチから支援計画に沿った支援を受けて障がい者の継続雇用を目指せます。支給額は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;" colspan="5"><b>企業在籍型職場適応援助者助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>雇用対象者</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>措置内容</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>企業規模</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給額</b></td>
<td style="width: 20%; text-align: center; vertical-align: middle;"><b>支給対象期間</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>精神障がい者以外</b></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><span style="font-weight: 400;">一般労働者</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月8万円</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="8"><span style="font-weight: 400;">最大6か月</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月6万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><span style="font-weight: 400;">短時間労働者</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月4万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月3万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #fff2cc; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="4"><b>精神障がい者</b></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><span style="font-weight: 400;">一般労働者</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月12万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月9万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;" rowspan="2"><span style="font-weight: 400;">短時間労働者</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月6万円</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">中小企業事業主以外</span></td>
<td style="width: 20%; background-color: #f3f3f3; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="font-weight: 400;">毎月5万円</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※支給額には例外、特例など細かい算出方法があるので別途ご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/q2k4vk000003oh34-att/v1tt1c0000002bue.pdf">独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>対象となる要件や助成金額などが非常に複雑なので、詳しくは<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shokubatekiou_joseikin/sub04_houmongata.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>で確認してください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei7"></a>7.障害者介助等助成金</b></span></h2>
<p id="NFeoudt"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5007 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69659d4753b42.png" alt="" width="915" height="611" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69659d4753b42.png 1090w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69659d4753b42-300x200.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69659d4753b42-1024x683.png 1024w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_69659d4753b42-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 915px) 100vw, 915px" /></p>
<p>障害者介助等助成金は、障がい者を雇用、もしくは継続して雇用している事業主に対して必要な介助、雇用管理を支援する助成金です。</p>
<p>障害者介助等助成金、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者介助等助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: left;">障がいのある方の雇用、継続雇用にあたり無理なく業務を進めるために、介助者や筆記者などの利用を検討したい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障害者介助等助成金には、下記のような種類があります。助成金により要件と給付額が変わるので、事前に確認しておきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center; width: 40%;"><b>障害者介助等助成金の種類</b></td>
<td style="text-align: center; width: 60%;"><b>概要</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場介助者の配置又は委嘱助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">障がいのある方が業務を遂行するために必要不可欠な介助業務を担当する人を配置、委嘱するための助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場介助者の配置又は委嘱の継続措置に係る助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">「職場介助者の配置又は委嘱助成金」の支給期間が終了した後に障がい者を継続雇用するために職場介助者の配置、委嘱が必要なときに使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場介助者の配置又は委嘱の中高年齢等措置に係る助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">認定申請日時点で35歳以上で重度視覚障がい者、重度四肢機能障がい者などが加齢による就労困難性の増加があり業務遂行の支障を軽減する措置が必要なときに使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">手話通訳・要約筆記等担当者の配置又は委嘱助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">2級・3級・4級・6級の聴覚障がい者を継続雇用するために手話通訳・要約筆記などの担当者の配置、委嘱が必要なときに使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">手話通訳・要約筆記等担当者の配置又は委嘱の継続措置に係る助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">「手話通訳・要約筆記等担当者の配置又は委嘱助成金」の支給期間が終了した後に障がい者を継続雇用するために引き続き手話通訳・要約筆記等担当者が必要なときに使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">手話通訳・要約筆記等担当者の配置又は委嘱の中高年齢等措置に係る助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">認定申請日時点で35歳以上（継続雇用6か月以上）で2級・3級・4級・6級の聴覚障がい者が、加齢による就労困難性の増加があり業務遂行の支障を軽減する措置が必要なときに使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場支援員の配置又は委嘱助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">常用雇用している身体障がい者・精神障がい者・知的障がい者・発達障がい者などに援助や指導をする職場支援員が必要な場合に使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場支援員の配置又は委嘱の中高年齢等措置に係る助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">支給対象となる身体障がい者・精神障がい者・知的障がい者・発達障がい者などに加齢による就労困難性の増加があり業務遂行のために支援措置が必要な場合に使う助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">職場復帰支援助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">身体障がい者や精神障がい者などが医師の判断で1か月以上の療養をしており職場復帰をするために何らかの配慮が必要な場合に使う助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/kaijo_joseikin/q2k4vk000003oi6m-att/v1tt1c00000026ij.pdf">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>例えば「職場介助者の配置又は委嘱助成金」は、障がいのある方が主体的に業務をするために必要不可欠な介助業務を担当者を配置、委嘱するための助成金です。</p>
<p>助成金の給付に条件を満たしたときの支給額は、下記の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>職場介助者の配置又は委嘱助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: left;">
<p style="text-align: left;">下記の1.2の算出方法のいずれか低い額を支給</p>
<p style="text-align: left;">1.配置：職場介助者の通常労働時間の時給×職場介助業務の時間（月ごとに算出）</p>
<p style="text-align: left;">委嘱：1回あたりの委嘱費用</p>
<p style="text-align: left;">2.配置：1か月1人につき最大15万円</p>
<p style="text-align: left;">委嘱：1回最大1万円（年間最大150万円まで）</p>
<p>（最長10年・指定費用の4分の3まで）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/kaijo_joseikin/q2k4vk000003oi6m-att/v1tt1c00000026ij.pdf">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>障害者介助等助成金についての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/kaijo_joseikin/index.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei8"></a>8.重度障害者等通勤対策助成金</b></span></h2>
<p id="CxRFgXb"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5008 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6965a02d93d0e.png" alt="" width="913" height="622" /></p>
<p>重度障害者等通勤対策助成金は、とくに通勤が困難な障がい者が通勤できるように通勤援助者の委嘱費や通勤用バスの購入費などに活用できる助成金です。</p>
<p>障がい者の通勤を容易にする措置をしなければ、雇用の継続が困難であると認められる場合に、費用の一部の助成を受けられます。</p>
<p>重度障害者等通勤対策助成金は、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #f3f3f3;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>重度障害者等通勤対策助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; text-align: left;">
<p style="text-align: left;">・障がいのある方の安全な通勤環境を整えたい企業</p>
<p>・複数の障がい者を雇用したときに雇用継続ができるよう送迎などの環境を整えたい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><b>重度障害者等通勤対策助成金</b>には、下記の8つの種類があります。助成金により要件と給付額が変わるので、事前に確認しておきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center; width: 40%;"><b>重度障害者等通勤対策助成金の種類</b></td>
<td style="text-align: center; width: 60%;"><b>概要</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">重度障害者等用住宅の賃貸助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">重度障がい者などを入居させる特別な構造、設備を備えた住宅の賃借が必要な場合に使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">指導員の配置助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">重度障がい者などが5名以上入居する住宅に指導員を配置するときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">住宅手当の支払助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">通勤が容易でない重度障がい者などのために住宅を借り受けて賃料を支払っている場合に、賃料を住宅手当として支給している場合に活用できる助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">通勤用バスの購入助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">5名以上の重度障がい者などが安全に通勤するために通勤用バスを購入するための助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">通勤用バス運転従事者の委嘱助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">5名以上の重度障がい者などのために通勤用バスの運転に従事する人を委嘱するための助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">通勤援助者の委嘱助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">重度障がい者などの通勤（公共交通機関を利用する通勤に限定）を容易にするための指導、援助などをする通勤援助者を委嘱するための助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">駐車場の賃借助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">自動車運転での通勤が必要な重度障がい者などの駐車場を賃借するための助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">通勤用自動車の購入助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">自動車運転での通勤が必要な重度障がい者などの通勤用自動車を購入するための助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/tsukin_joseikin/q2k4vk000001z5aw-att/v1tt1c00000028oc.pdf">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>例えば「通勤用バスの購入助成金」は、支給対象となる重度障がい者を5名以上雇用しており、障がいの特性上通勤が容易ではないので、特別の構造または設備を備えたバスを購入する場合に活用できます（バスがないと継続雇用が難しい場合に限る）。</p>
<p>助成金の給付に条件を満たしたときの支給額は、下記の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>通勤用バスの購入助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">下記の1.2の算出方法のいずれか低い額を支給</p>
<p>1.車両本体価格＋特別の構造、設備の整備に必要な費用（支給対象障がい者数を超える定員の通勤用バスを購入する場合は他の計算式を使用）</p>
<p>2.乗車定員：10人以下：1人につき27万円・11人以上29人以下：1人につき25万円・30人以上：1人につき23万円</p>
<p>（限度額700万円・指定費用の4分の3まで）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/tsukin_joseikin/q2k4vk000001z5aw-att/v1tt1c00000028oc.pdf">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>障害者介助等助成金についての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/tsukin_joseikin/index.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei9"></a>9.障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金</b></span></h2>
<p id="hdnElTD"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5009 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6965a4967f9bd.png" alt="" width="920" height="555" /></p>
<p>障害者作業施設設置等助成金は、障がいのある方を雇用、もしくは継続雇用するときに、障がいのある方が作業をしやすくなるように施設の改造や設備の設置をする目的で使える助成金です。</p>
<p>用途に応じて、下記の2つの種類に分かれています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>第1種作業施設設置等助成金</b></td>
<td style="width: 70%;">作業施設などの設置・整備を建築、購入により行う場合の助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>第2種作業施設設置等助成金</b></td>
<td style="width: 70%;">作業施設などの設置・整備を賃借で行う場合の助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障害者福祉施設設置等助成金は、障がい者を現に雇用する事業主または事業主の加入している事業主団体が、障がい者の福祉の増進を図るために、保健施設や給食施設などの設置、整備をするときに使える助成金です。</p>
<p>障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金は、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: left;">
<p style="text-align: left;">・障害者作業施設設置等助成金：障がい者の雇用、継続雇用のために施設整備をしたい企業</p>
<p>・障害者福祉施設設置等助成金：既に障がい者雇用をしており、保健施設や給食施設などの設置、整備をしたい企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>助成金により、対象となる設備や事業主に細かな要件があります。例えば、障害者作業施設設置等助成金の対象となる作業種類、付随施設の要件には細かな要件があるので、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shisetsu_joseikin/index.html">高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>で確認してください。</p>
<p>障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金の支給額は以下の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・第1種作業施設設置等助成金：支給対象障がい者1人につき450万円・作業設備は支給対象障がい者1人につき150万円（助成率3分の2が上限）</p>
<p>・第2種作業施設設置等助成金：支給対象障がい者1人につき13万円・作業設備は支給対象障がい者1人につき5万円（助成率3分の2が上限）</p>
<p>・障害者福祉施設設置等助成金：支給対象障がい者1人につき225万円（助成率3分の1が上限）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※支給額には例外など細かい算出方法があるので別途ご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shisetsu_joseikin/q2k4vk000001wqqn-att/v1tt1c0000002uxx.pdf">独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金についての詳細を知りたい方は、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/shisetsu_joseikin/index.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei10"></a>10.重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金</b></span></h2>
<p id="KUrUVRY"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5010 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6965a5ff335b0.png" alt="" width="907" height="587" /></p>
<p>重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金は、重度身体障がい者や知的障がい者、精神障がい者を10名以上継続（1年を超えて雇用）している場合に、事業施設などの設置、整備をするための助成金です。</p>
<p>重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金は、以下の企業は要チェックです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金を検討したい企業</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: left;">1年以上継続雇用している該当障がい者が10名以上いて、より継続して雇用するために設備の設置、整備が必要になった企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金は、事業主が自ら保有する作業施設や作業施設と併せて設置する福祉施設、管理施設などが対象となります。支給額は、下記の通りです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金の支給額</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">5,000万円（助成率：3分の2）</p>
<p>（特例は1億円・助成率：4分の3）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※支給額には例外、特例など細かい算出方法があるので別途ご確認ください<br />
参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/juta_joseikin/q2k4vk000001yt70-att/v1tt1c0000002v4o.pdf">独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者雇用納付金関係助成金のごあんない」</a></p>
<p>対象となる施設などが細かく定められており要件なども複雑なので、詳しくは<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/juta_joseikin/sub04_juta.html">独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構ホームページ</a>で確認してください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei11"></a>11.【注意】障がい者雇用の助成金の不正受給は避ける</b></span></h2>
<p id="wEiGFdm"><img loading="lazy" decoding="async" width="709" height="474" class="alignnone size-full wp-image-2324 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2022/07/img_62cb8fe60d46f.png" alt="" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2022/07/img_62cb8fe60d46f.png 709w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2022/07/img_62cb8fe60d46f-300x201.png 300w" sizes="auto, (max-width: 709px) 100vw, 709px" /></p>
<p>障がい者雇用では現状や課題に応じてさまざまな助成金が活用できますが、不正受給にならないように注意する必要があります。</p>
<p>不正受給に該当すると、下記のようなリスクがあるからです。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障がい者雇用の助成金を不正受給すると起こるリスク</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">助成金を受け取れなくなる</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;">高齢・障害・求職者雇用支援のホームページ等で社名を公表される</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ここでは、障がい者雇用の助成金を不正受給すると起こるリスクを簡単にご紹介します。誤った活用をしないためにも、事前にチェックしておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>11-1.助成金を受け取れなくなる</b></span></h3>
<p>助成金の不正受給をしたことが判明すると、すでに支給決定の認定を受けていても取り消されて助成金を受け取れなくなります。</p>
<p>すでに助成金を受け取ってから不正受給が判明した場合も、支給済みの助成金を返還しなくてはなりません。</p>
<p>なお、<span style="color: #ff0000;"><b>不正受給をしたことがある企業、または不正受給をした役員が在籍する企業は助成金不支給措置の対象となり、5年間助成金を受け取れなくなります。</b></span><br />
<b></b></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>11-2.高齢・障害・求職者雇用支援のホームページ等で社名を公表される</b></span></h3>
<p>不正受給をした企業の社名は、のホームページ等で公表される可能性があります。</p>
<p>企業が存続するためには社会的信頼がとても大切ですが、<b>不正受給をした企業は社名公表によって社会的に制裁されて信頼を失うことになります。</b></p>
<p>インターネットが普及し情報が瞬く間に広がる現代社会では、企業イメージが低下することは大きなダメージになるので、絶対に不正受給はしないようにしましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei12"></a>12.障がい者雇用で助成金を活用するときの3つのポイント</b></span></h2>
<p id="QqmILXs"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5011 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6965c146eba75.png" alt="" width="915" height="573" /></p>
<p>最後に、障がい者雇用するときの3つのポイントをご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: ○px solid;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障がい者雇用で助成金を活用するときの3つのポイント</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; text-align: center;">申請期間を確認して必要書類を用意する</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; text-align: center;">支給のための審査に協力する</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">早期退職を防止する</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者雇用時にスムーズに助成金の申請をして有効活用していくためにも、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>12-1.申請期間を確認して必要書類を用意する</b></span></h3>
<p>障がい者雇用の助成金を活用するときは、事前に申請機関を確認してそれまでに必要書類を用意しましょう。</p>
<p>助成金により、必要書類や申請前の手続きが大きく異なります。申請期日が迫ったときに書類を集めようとしても、間に合わない可能性があります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>厚生労働省もしくはのホームページから各種助成金様式をダウンロードし、付属のチェックリストをよく確認して期間内に申請しましょう。</b></span></p>
<p>助成金によっては、オンラインから申請できるケースもあります。手続き時間の短縮などにつながるため、検討してみるのもおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>12-2.支給のための審査に協力する</b></span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">助成金を確実に受給するためには、支給決定のための審査に協力する必要があります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">具体的には企業は以下の協力をしなくてはなりません。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid; border-color: #c2d800;">・審査に必要な書類等を整備・保管する<br />
・審査に必要な書類等の提出を管轄労働局等から求められたら応じる<br />
・管轄労働局等の実地調査を受け入れる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">参考：厚生労働省 <a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000497181.pdf"><span style="font-weight: 400;">各雇用関係助成金に共通の要件等</span></a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">助成金を受給するために審査に協力するのは当然のことなので、協力するようにしましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><b>12-3.早期退職を防止する</b></span></h3>
<p><b>企業が障がい者を雇用しても定着率が低くて早期退職してしまうと、助成金によっては支給要件が満たせずに満額給付を受けられない可能性があります。</b></p>
<p>障がい者雇用における定着率について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。<br />
<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/1954/">【最新数値】障がい者雇用の定着率は？｜定着率をあげるための対策5つ</a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">募集・採用した障がい者の定着率を高めて助成金を受け取れるように、以下の回避方法を参考にしましょう。</span></p>
<p><b>▼回避方法</b><br />
<span style="font-weight: 400;">障がい者が早期で退職してしまう理由には以下のようなものがありますが、障がいの進行や合併症などの病気の発症以外の赤字となっている理由については</span><b><span style="color: #ff0000;">合理的配慮をすれば改善可能</span>です。</b></p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障がい者の主な退職理由</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400;">障がいの進行や合併症などの病気を発症した</span></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">労働条件や業務内容が合わない　</span></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">職場環境に課題がある　</span></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">職場の雰囲気が合わない</span></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">評価方法に不満がある</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400;">合理的配慮とは、2016年に改正された</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000121387.pdf"><span style="font-weight: 400;">障害者雇用促進法</span></a><span style="font-weight: 400;">で障がいがある人もない人も雇用機会や待遇を平等に確保できるようにすべての企業に対して義務付けられたものです。</span></p>
<p><b>雇用している障がい者の障がいの種類や程度に合わせて合理的配慮を実行することで、退職理由をなくすことに繋がる可能性があるので、定着率を高めるために実践しましょう。</b></p>
<p><span style="font-weight: 400;">なお、合理的配慮を進めるためのステップや事例、ポイントについて詳しくは「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&amp;p=2297&amp;preview=true">障がい者雇用における合理的配慮とは？障がい別の事例や進め方を解説</a>」で紹介しているので、参考にしてみてください。</span></p>
<table style="width: 100%;" border="1">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>法定雇用率や定着率にお悩みの企業には「障がい者雇用支援サービス」がおすすめ</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%;"><b>「助成金を受け取りたいのに、思うように採用できなくて法定雇用率が達成できない」</b><br />
<b>「雇用しても早期で退職してしまう」</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">このように法定雇用率や定着率にお悩みの企業には、「</span><b>障がい者雇用支援サービス</b><span style="font-weight: 400;">」がおすすめです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>▼障がい者雇用支援サービスとは？</b></p>
<p>障がい者雇用支援サービスとは、障がいのある方と企業をつなぎ、採用だけでなく職場で定着するまで総合的に支援するサービスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この障がい者雇用支援サービスを利用するメリットは、以下の3つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #c2d800;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; text-align: center;"><b>障がい者雇用支援サービスを利用するメリット</b></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f3f3f3;">
<td style="width: 100%;">・障がい者募集・採用の手間がかからない<br />
・<span style="color: #ff0000;">障がい者雇用に慣れた企業で障がい者は働けるため、定着率が高い</span><br />
・障がい者が安心して長期間働ける環境が整備されている</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>企業内に障がい者雇用のノウハウがなく、受け入れ体制の整備にも課題を感じている方を支援し、障がいのある方への雇用機会の提供をサポートしております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>▼障がいのある方が安心して、かつ継続的に働ける職場環境の整備にお悩みなら株式会社JSHがおすすめ</b><br />
障がいのある方が安心して、かつ継続的に働ける職場環境の整備にお悩みの企業には、<b>株式会社JSHの障がい者雇用支援サービスがおすすめです。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社JSHの「障がい者雇用支援サービス」は、以下のように<b>障がい者雇用を推進したい企業と各地域に在住する障がい者を繋ぐ仕組みです。</b></p>
<p id="IhMTvCs" style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4707" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/05/88d69192b8ec1b833b045f60e432fce0.png" alt="コルディアーレ農園の仕組み" width="582" height="494" /></p>
<p>株式会社JSHの障がい者雇用支援サービスがおすすめである理由は次の2つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・障がいに対する知識や障がい者雇用の支援実績が豊富な株式会社JSHが企業と伴走する<br />
・障がい者は合理的配慮に基づいた職場環境で勤務するため、安心して就労することができる</b></p>
<p>障がいのある方が安心して働き続けられるように株式会社JSHの障がい者雇用支援サービスを利用してみませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="OumWuAm" style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5012" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_6965d9ff27d8f.png" alt="" width="714" height="390" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="OumWuAm" style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5014" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/40fafd6b86e411ea32d644c57f37a1e8.png" alt="導入企業（一例）210社以上の導入実績" width="710" height="254" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><b>採用から雇用・定着までを</b><b>支援・伴走<br />
人事担当者や受入部署の負担を軽減しながら<br />
障がい者雇用をご支援します。</b></p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4691" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/81bb45f7cfd93b146c6a1280fe444e04.png" alt="無料の資料請求はこちら" width="639" height="143" /></a></div>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="josei13"></a>13.まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では、障がい者雇用に活用できる助成金をまとめて解説しました。最後に、この記事の内容を簡単に振り返ってみましょう。</p>
<p>〇障がい者雇用に使用できる主な助成金は下記の通り</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 40%;"><b>助成金制度名</b></td>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 60%;"><b>概要</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">特定求職者雇用開発助成金</p>
<p>・特定就職困難者コース</p>
<p>・発達障害・難治性疾患患者雇用開発コース</p>
<p>・成長分野等人材確保・育成コース</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">要件に該当する障がいのある方を継続的に雇用したいときに活用できる助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">トライアル雇用助成金</p>
<p>・障害者トライアルコース</p>
<p>・障害者短時間トライアルコース</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">障がい者を一定期間の試行雇用（トライアル雇用）する企業が一定の要件を満たした場合に使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">キャリアアップ助成金（障害者正社員化コース）</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">障がい者の雇用を正規雇用などに転換したいとき使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">訪問型職場適応援助者助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">外部の支援機関に所属する職場適応援助者が企業で働く障がい者のサポートをするときに活用できる助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">企業在籍型職場適応援助者助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">社内に職場適応援助者（ジョブコーチ）を配置して障がい者の支援を実施するときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">障害者介助等助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">障がい者を雇用、もしくは継続して雇用している事業主が必要な介助、雇用管理をするときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">重度障害者等通勤対策助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">通勤が困難な障がい者に対して通勤援助者の委嘱費や通勤用バスの購入をするときに使える助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">障がいのある方が作業をしやすくなるように施設の改造、設備の設置支援する助成金</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 40%;">重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 60%;">重度身体障がい者や知的障がい者、精神障がい者を10名以上継続雇用している場合に、事業施設などの設置、整備をするための助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>〇障がい者雇用の助成金を不正受給すると起こるリスクは下記の通り<br />
・助成金を受け取れなくなる<br />
・高齢・障害・求職者雇用支援のホームページ等で社名を公表される</p>
<p>〇障がい者雇用で助成金を活用するときのポイントは下記の通り<br />
・申請期間を確認して必要書類を用意する<br />
・支給のための審査に協力する<br />
・早期退職を防止する</p>
<p>障がい者雇用における助成金を有効活用すると、企業が障がい者を雇用するときの課題、不安を払拭できる可能性があります。ぜひ、活用できそうな助成金を見つけてみてください。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4999/">【2025年】障害者雇用の助成金がまるわかり！内容・支給要件</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>水耕栽培士&#174;とは｜概要からメリット、広がる活躍シーンまで解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4976/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e6%25b0%25b4%25e8%2580%2595%25e6%25a0%25bd%25e5%259f%25b9%25e5%25a3%25ab%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af%25ef%25bd%259c%25e6%25a6%2582%25e8%25a6%2581%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2580%2581%25e5%25ba%2583%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b%25e6%25b4%25bb</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jan 2026 02:40:49 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4976</guid>

					<description><![CDATA[<p>「水耕栽培士®とは、どのような資格なのだろう」 「取得すると、何ができるようになるのだろう」 水耕栽培士®という資格に興味を持たれた方が、基本情報や受験方法、合格対策、取得メリットなどについて知りたいのではないでしょうか [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4976/">水耕栽培士&reg;とは｜概要からメリット、広がる活躍シーンまで解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「水耕栽培士®とは、どのような資格なのだろう」<br />
「取得すると、何ができるようになるのだろう」</p>
<p>水耕栽培士®という資格に興味を持たれた方が、基本情報や受験方法、合格対策、取得メリットなどについて知りたいのではないでしょうか。</p>
<p>水耕栽培士®とは、土を一切使わず水と液体肥料のみで植物を育てる、<span style="color: #ff0000;"><b>水耕栽培の専門知識があると認定された人に与えられる民間資格</b></span>です。</p>
<p id="bfawTXx"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4977 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695df937ac5bb.png" alt="" width="713" height="187" /></p>
<p>取得すれば、専門的な知識を元に水耕栽培を楽しめるようになり、農業・園芸関係の仕事に活かせたり、副業や独立にも役立てられたりできます。</p>
<p id="jhmftix"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4978 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695df9480a6ab.png" alt="" width="716" height="356" /></p>
<p>一方、今すぐには受けずに今後受ける時のために資格情報を一通り押さえておきたい人もいらっしゃるかと思います。</p>
<p>せっかく資格を取得するなら、ご自身の活躍イメージまで鮮明にした状態で受験したいですよね。</p>
<p>そこで、この記事では基本情報から始め、水耕栽培士®の資格取得後のビジョンまで広がるように、下記のポイントをご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;"><b>水耕栽培士®について、この記事で分かること</b></td>
</tr>
<tr>
<td>・資格の特徴</p>
<p>・取得するとできること</p>
<p>・取得までの流れ、おすすめの学習方法</p>
<p>・活躍事例</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>水耕栽培士®の資格の魅力が分かり、資格取得に向けて具体的に動き出せるように、ぜひ最後まで読み進めていただけると幸いです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#suiko1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 水耕栽培士®とは</b></span></a><br />
<a href="#suiko2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 水耕栽培士®を取得するとできること</b></span></a><br />
<a href="#suiko3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 水耕栽培士®取得までの流れ</b></span></a><br />
<a href="#suiko4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 水耕栽培士®の活躍事例</b></span></a><br />
<a href="#suiko5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="suiko1"></a>1.水耕栽培士®とは</b></span></h2>
<p id="MVpsJHt"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4979 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfa83af68c.png" alt="" width="913" height="494" /></p>
<p>冒頭でもお伝えしたように、「水耕栽培士®」は、土を一切使わず水と液体肥料のみで植物を育てる、水耕栽培の専門知識があると認定された人に与えられる資格です。</p>
<p>水耕栽培に関する幅広い知識が問われる民間資格で、<a href="https://www.nihonsupport.org/sumaishikaku/hydroponics/">日本生活環境支援協</a><a href="https://www.nihonsupport.org/sumaishikaku/hydroponics/">会</a>（JLESA）によって認定されます。</p>
<p>試験では、下記のような問題が出題されています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・水耕栽培に必要な道具や植物の育成に関する知識</p>
<p>・トマト、クレソン、春菊、ヘチマ、イチゴ、エンドウ豆、小松菜などを水耕栽培で育てる方法</p>
<p>・タワー型、ポンプ式、トロ舟、多段式、連結式、発泡スチロールなどを使った、さまざまな技法</p>
<p>・排水の配管</p>
<p>・水温の対策</p>
<p>・害虫の対策</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>受験概要は、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【水耕栽培士®の受験概要】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>受験資格</b></td>
<td style="width: 70%;">特になし</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>受験料</b></td>
<td style="width: 70%;">10,000円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>受験申請</b></td>
<td style="width: 70%;">インターネットからの申込み</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>受験方法</b></td>
<td style="width: 70%;">在宅受験</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>合格基準</b></td>
<td style="width: 70%;">70%以上の評価</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>試験日程</b></td>
<td style="width: 70%;">年に6回、偶数月の20～25日</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このように、特別な受験資格もなく、正答率70%以上で合格できるので、資格取得は決して難しくはありません。</p>
<p>また、<span style="color: #ff0000;"><b>資格試験会場に出向かず、在宅受験できる</b></span>ので、家を空けられない方や忙しい方も挑戦しやすくなっています。</p>
<p>水耕栽培を行う上で必要不可欠な知識を身に着けられる水耕栽培士®は、資格保持者が8万人を突破する、今、注目の資格の一つなのです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>水耕栽培士®と水耕栽培インストラクターの違い</b></td>
</tr>
<tr>
<td>日本生活環境支援協会（JLESA）のホームページを見ると、「水耕栽培士®」と「水耕栽培インストラクター」の資格があるので、違いが気になることと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「水耕栽培にまつわる知識を有する資格」という点では同じですが、違いとして以下のようなものが挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【水耕栽培士®】</p>
<p>・主に野菜を取り扱う</p>
<p>・趣味や、農業・園芸関係の仕事、ワークショップ講師として活躍できる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【水耕栽培インストラクター】</p>
<p>・果物や発展した内容も取り扱う</p>
<p>・水耕栽培のプロフェッショナルとして、本格的な講師活動ができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、水耕栽培の基本を押さえられるのが水耕栽培士®で、より発展的な内容を身に着けられるのが水耕栽培インストラクターです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どちらを取得するかで迷っているなら、まずは水耕栽培士®をおすすめします。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="suiko2"></a>2.水耕栽培士®を取得するとできること</b></span></h2>
<p id="ztrhnCI"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4980 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfae131d50.png" alt="" width="920" height="596" /></p>
<p>水耕栽培士®の資格は民間でも実績のある協会が認定していて、合格基準も高すぎないことがお分かりになったと思います。</p>
<p>実際に取得したら、どのようなことに活かせるのか、興味が湧いてきた方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>水耕栽培士®を取得するとできることは、下記の3つです。</p>
<p id="pIAnUzN"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4981 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfafc2a9ec.png" alt="" width="727" height="161" /></p>
<p>具体的にイメージできるように、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1.専門的な知識を元に水耕栽培をより楽しめる</h3>
<p>水耕栽培士®を取得すると、専門的な知識を元に、水耕栽培をより楽しめるようになります。</p>
<p>水耕栽培は植物に合わせて照射時間や液体肥料の調整を行う必要がありますが、<span style="color: #ff0000;"><b>試験を通して幅広い知識を身に着けて、実践に活かせる</b></span>のです。</p>
<p>本格的に水耕栽培ができると、下記のメリットを感じられます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・育てた野菜を食べて、食費を節約できる</p>
<p>・気候変動によって畑の野菜が不作でも、影響を受けない水耕栽野菜を収穫できる</p>
<p>・余剰分をお裾分けして、周囲の人を喜ばせられる</p>
<p>・余剰分を販売して収入を得る</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>水耕栽培は奥が深く、水耕栽培士®を取得することで知識を増やしてより楽しめるようになることがお分かりいただけるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2.農業・園芸関係の仕事に活かせる</h3>
<p>水耕栽培士®を取得すると、農業・園芸関係の仕事に活かせます。</p>
<p>屋内で完結する水耕栽培は気候変動に影響されず、狭いスペースでも始められるため、最近では、空き工場や廃校を活用した水耕栽培工場が増加しています。</p>
<p>また、園芸店やホームセンターなどでも水耕栽培商品の人気は高まっていて、多くの方が購入するようになりました。</p>
<p>そのような場所で働けば、<span style="color: #ff0000;"><b>水耕栽培士®の</b><b>知識を活かして野菜を育てて販売したり、お客様に提案したり</b></span>できます。</p>
<p>既に農業・園芸関係の仕事に就いていて、下記に当てはまる方は、水耕栽培士®の資格が活きること間違いありません。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・水耕栽培商品の品質を向上させたい</p>
<p>・水耕栽培商品の売上をアップさせたい</p>
<p>・お客様や同僚などに適切なアドバイスをしたい</p>
<p>・水耕栽培のエキスパートになりたい</p>
<p>・キャリアアップしたい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これから就職・異動したい方についても、先に水耕栽培士®を取得すれば、アピールポイントになるでしょう。</p>
<p>障がい者雇用支援サービスを提供している<a href="https://www.jsh-japan.jp/">株式会社JSH</a>では、企業に屋内農園区画と水耕栽培設備を貸し出し、野菜やハーブなどの栽培を行っています。</p>
<p>気候変動に左右されない水耕栽培農園は障がい者の方にとっても働きやすい環境で、水耕栽培士®の資格取得者がサポートしながら、仕事しているのです。</p>
<p>水耕栽培士®として活躍できる農業・園芸関係の仕事は多様なので、取得を検討してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3.カルチャースクールやワークショップ講師の副業・独立に役立てられる</h3>
<p>水耕栽培士®を取得すると、カルチャースクールやワークショップ講師として副業したり、独立したりすることも可能です。</p>
<p>何の肩書きもなく活動するより、「水耕栽培士®」と名乗れば<span style="color: #ff0000;"><b>水耕栽培の専門知識を有していると証明できる</b></span>ので、箔が付きます。</p>
<p>実際、下記のような活動を行っている方も少なくありません。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・自宅でサロンを開業する</p>
<p>・企業とコラボレーションしたワークショップを開催する</p>
<p>・開設したブログで水耕栽培のノウハウと魅力を伝える</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>講師になると、水耕栽培を始めたい生徒との距離が近いので、手軽な栽培方法など、ニーズに合わせた提案が求められます。</p>
<p>水耕栽培に関する幅広い知識を身に着けられる水耕栽培士®の資格は、取得して損はありません。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>水耕栽培士®以外の農業・園芸関係の仕事に役立てられる資格2つ</b></td>
</tr>
<tr>
<td>「水耕栽培士®以外で、農業・園芸関係の仕事に役立てられる資格はないのだろうか、あるなら比較したい」という方もいるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>水耕栽培士®とよく似た、「園芸装飾技能士」と「グリーンアドバイザー」という資格について、ご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それぞれの資格取得後にできることは、下記の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【園芸装飾技能士】</p>
<p>・主に室内の植物装飾に関する知識と技術があることを証明できる（国家資格）</p>
<p><b> </b></p>
<p>【グリーンアドバイザー】</p>
<p>・園芸の正しい知識があることを証明でき、暮らしや地域、仕事の現場で花と緑の魅力を伝えられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>水耕栽培だけにとどまらず、園芸の幅広い知識を身に着けたい場合は、必要に応じて取得するとよいでしょう。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="suiko3"></a>3.水耕栽培士®取得までの流れ</b></span></h2>
<p id="hlCRPAf"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4982 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfc25888e2.png" alt="" width="917" height="596" /></p>
<p>水耕栽培士®ができることのイメージが膨らみ、資格取得に興味が出てきた方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>水耕栽培士®取得の流れは、下記の通りです。</p>
<p id="oPFQblg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4983 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfc3903800.png" alt="" width="666" height="541" /></p>
<p>特に学習方法については、資格取得までの時間を左右するカギとなるので、参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1.STEP（1）通信講座申し込み等による学習</h3>
<p>水耕栽培士®を取得すると決めたら、まずは通信講座申し込み等により、学習を開始しましょう。</p>
<p>あえて通信講座申し込みをおすすめしたのには、下記の3つの理由があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・水耕栽培士®の専用テキストは出回っていない</p>
<p>・過去問題が公開されていない</p>
<p>・試験問題は、通信講座で提供されるテキストから出題される</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>独学でも学習は可能ですが、問題の傾向が掴めないため、水耕栽培の実務経験が必要になってくるなど資格取得までに時間がかかる可能性があります。</p>
<p>短期間で確実に合格したいなら、<span style="color: #ff0000;"><b>通信講座を活用した効率的な勉強</b></span>をしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2.STEP（2）試験申し込み</h3>
<p>次に、<a href="https://www.nihonsupport.org/sumaishikaku/hydroponics/">日本生活環境支援協会</a>のサイトから、試験の申し込みを行います。</p>
<p>試験はいつでも受けられるため、学習の進行状況に合わせて受験しましょう。</p>
<p>インターネットでの申し込みの際に、受験者情報を入力の上、受験料（税込10,000円）の支払方法を下記から選択しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・クレジットカード決済</p>
<p>・PayPay決済</p>
<p>・代金引換</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3.STEP（3）受験</h3>
<p>申し込むと、受験票・試験問題・解答用紙が送付されるので、試験期間の5日間に在宅受験しましょう。</p>
<p>試験期間は偶数月の20～25日、答案提出期限は同月の30日までです。</p>
<p>解答を終えたら、同封されていた返信用封筒に解答用紙を入れて、認定日本生活環境支援協会に返送します。</p>
<p>答案提出期限を過ぎると、試験が無効になってしまうので、受験を終えたらすぐに返送するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4.STEP（4）合格後に「水耕栽培士®」認定証の発行</h3>
<p>合格すると、「水耕栽培士®」認定証を発行してもらうことができます。</p>
<p>合格発表日は受験月から2か月後の10日で、サイト上で受験番号を入力すると、試験結果を確認できます。</p>
<p>認定証、もしくは認定カードの発行料は5,500円（税込）です。</p>
<p>「水耕栽培士®」の認定証は、申請からおよそ1週間程度で手元に届きます。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="suiko4"></a>4.水耕栽培士®の活躍事例</b></span></h2>
<p id="zioRWXw"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4984 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfc84e6a19.png" alt="" width="912" height="502" /></p>
<p>水耕栽培士®取得までの流れがお分かりいただけたかと思います。</p>
<p>最後に、水耕栽培士®取得後の活躍イメージが膨らむように、webサイト等で取り上げられているいくつかの体験談を踏まえて、下記の5つの事例をご紹介します。</p>
<p id="wpllMdy"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4985 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfc9519523.png" alt="" width="750" height="325" /></p>
<p>資格取得後のビジョンを思い描けるように、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1.水耕栽培工場の社員</h3>
<p>水耕栽培工場で働くAさんは、マニュアルで決められた仕事内容を淡々とこなすだけの毎日を変えたくて、水耕栽培士®を取得しました。</p>
<p>取得前と後では、下記のような変化があったそうです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得前</b></td>
<td style="width: 80%;">・仕事に物足りなさを感じていた</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得後</b></td>
<td style="width: 80%;">・水耕栽培の面白さや奥深さにのめり込み、仕事にやりがいを感じる</p>
<p>・生産性や作業効率を高めるための提案を行う</p>
<p>・Aさんが提案した方法を試すと、出荷までの期間が短縮された</p>
<p>・新しい野菜の水耕栽培方法開発に携わる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>水耕栽培の知識を元に活躍するAさんは、今では多くの同僚から頼られる存在となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2.ホームセンターの社員</h3>
<p>ホームセンターで働くBさんは、お客様から水耕栽培について質問される機会が多く、自身も水耕栽培に興味があったので、水耕栽培士®を取得しました。</p>
<p>取得前と後では、下記のように変わったそうです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得前</b></td>
<td style="width: 80%;">・お客様から質問されても、売り場を案内して商品パッケージを読み上げるだけだった</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得後</b></td>
<td style="width: 80%;">・お客様に根拠を伝えた上で商品をおすすめできる</p>
<p>・お客様に商品を組み合わせて提案できる</p>
<p>・リピート顧客が増えて、水耕栽培商品の売上がアップした</p>
<p>・その年の優秀社員賞を受賞した</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>水耕栽培士®の知識をお客様に還元することで、Ｂさん自身も成長しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3.ブロガー</h3>
<p>ブロガーのCさんは、もともと植物が好きでブログを開設していましたが、他のブログに埋もれない特色がほしくて、水耕栽培士®を取得したそうです。</p>
<p>取得前と後では、下記のような変化がありました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得前</b></td>
<td style="width: 80%;">・ブログが埋もれて読まれなかった</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得後</b></td>
<td style="width: 80%;">・ブログ名に「水耕栽培士®」と付けると、少しずつブログランキングが上がった</p>
<p>・コメントが寄せられるようになった</p>
<p>・新しい水耕栽培方法にチャレンジするなど、ブログ更新のモチベーションがアップした</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>Ｃさんはブログに寄せられるコメントに励まされながら、水耕栽培を楽しんでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-4.ワークショップ開催者</h3>
<p>カフェを経営するDさんは、来客が少ない時間帯の売上を伸ばす方法としてワークショップを思いつき、自身も興味があった水耕栽培士®を取得しました。</p>
<p>取得前と後では、下記のような変化があったそうです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得前</b></td>
<td style="width: 80%;">・来客が少ない時間帯の売上に悩んでいた</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得後</b></td>
<td style="width: 80%;">・初心者が始めやすい水耕栽培セットでの少人数制のワークショップを開催した</p>
<p>・水耕栽培士®の知識を活かした、水耕栽培で植物が成長できる理論からの説明が好評だった</p>
<p>・口コミが広がり、ワークショップの予約が埋まるようになった</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※水耕栽培植物（苗や種も含む）を販売する際には、<a href="https://hourei.net/law/410AC0000000083">種苗法</a>に基づき、所定の手続きが必要となるので、ご注意ください。</p>
<p>Dさんは今後も定期的にワークショップを開催するだけでなく、オンライン講座の開設も検討しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-5.水耕栽培農園で障がい者雇用支援サービスを提供する会社の社員</h3>
<p>水耕栽培農園で障がい者雇用支援サービス提供する会社で働くEさんは、上司に資格取得を後押しされて、水耕栽培士®を取得しました。</p>
<p>Eさんの仕事は、水耕栽培に従事する障がい者の方の管理・サポートです。</p>
<p>取得前と後では、下記のような変化がありました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得前</b></td>
<td style="width: 80%;">・障がい者の方が丹精込めて世話した水耕栽培野菜が根腐れしても、原因が分からなかった</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>取得後</b></td>
<td style="width: 80%;">・野菜の状態に合わせた適切な世話の方法を細かくアドバイスできる</p>
<p>・常に一定量の高品質な野菜を収穫できる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>Eさんは水耕栽培士®取得後、障がい者の方の笑顔が増えたと感じており、二人三脚で水耕栽培に取り組む毎日が、とても充実しているそうです。</p>
<p id="JaWlnNp"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4986 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfd2c20a4b.png" alt="" width="722" height="310" /></p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>JSH</b><b>では障がい者雇用支援サービスを提供する全農園で水耕栽培士®が活躍しています</b></td>
</tr>
<tr>
<td>株式会社JSHでは、障がい者雇用支援サービスを提供する全コルディアーレ農園で、水耕栽培士®が活躍しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コルディアーレ農園とは、企業様に屋内農園区画と水耕栽培設備を貸し出し、弊社がご紹介した障がい者の方に働いていただいているところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がい者の方が安心して働けるように、下記のようにサポート体制を充実させており、その一環として水耕栽培士®も在籍しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>【コルディアーレ農園の仕組み】</b></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4959" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b.png" alt="" width="685" height="350" /></p>
<p>水耕栽培士®がいることによって、収穫物の品質や量が一定以上に保たれ、障がい者の方の働くモチベーションアップに繋がっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お陰様で、2026年1月現在、弊社の農園型障がい者雇用支援サービスを導入いただいている企業様は、210社以上となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、企業様が雇用した障がい者の方の受け入れ数は1,500名超に上ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コルディアーレ農園の障がい者雇用支援サービスに興味を持って下さった方は、お気軽に下記ボタンからご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/services/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4987 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2026/01/img_695dfd806a50e.png" alt="" width="691" height="59" /></a></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="suiko5"></a>5.まとめ</b></span></h2>
<p>水耕栽培士®について詳しくご紹介させていただきました。改めてポイントをおさらいしましょう。</p>
<p>水耕栽培士®とは、水耕栽培の専門知識があると認定された人に与えられる民間資格です。</p>
<p>取得するとできることは、下記の3つです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・専門的な知識を元に水耕栽培をより楽しめる</p>
<p>・農業・園芸関係の仕事に活かせる</p>
<p>・カルチャースクールやワークショップ講師の副業・独立に役立てられる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>取得までの流れは、下記の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>STEP（1）通信講座申し込み等による学習</p>
<p>STEP（2）試験申し込み</p>
<p>STEP（3）試験受験</p>
<p>STEP（4）合格後に「水耕栽培士®」認定証の発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>水耕栽培士®の活躍事例として、下記の5人の取り組みをご紹介しました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・水耕栽培工場の社員</p>
<p>・ホームセンターの社員</p>
<p>・ブロガー</p>
<p>・ワークショップ開催者</p>
<p>・水耕栽培農園で障がい者雇用支援サービス提供する会社の社員</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この記事を元に、水耕栽培士®の資格の魅力が伝わり、取得に向けて動き出せることを祈っています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4976/">水耕栽培士&reg;とは｜概要からメリット、広がる活躍シーンまで解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ロクイチ報告とは｜概要から提出意義、押さえるべき知識まで徹底解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4946/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25af%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2581%25e5%25a0%25b1%25e5%2591%258a%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af%25ef%25bd%259c%25e6%25a6%2582%25e8%25a6%2581%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e6%258f%2590%25e5%2587%25ba%25e6%2584%258f%25e7%25be%25a9%25e3%2580%2581%25e6%258a%25bc%25e3%2581%2595%25e3%2581%2588%25e3%2582%258b</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jan 2026 02:30:00 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4946</guid>

					<description><![CDATA[<p>「ロクイチ報告とはどういうものか知りたい」 「用紙が届いたのだが、必ず提出しなければいけないのだろうか」 企業の経営者や人事担当者の方が、ロクイチ報告の概要や必要性について、理解を深めたいとお考えではないでしょうか。 ロ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4946/">ロクイチ報告とは｜概要から提出意義、押さえるべき知識まで徹底解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ロクイチ報告とはどういうものか知りたい」<br />
「用紙が届いたのだが、必ず提出しなければいけないのだろうか」</p>
<p>企業の経営者や人事担当者の方が、ロクイチ報告の概要や必要性について、理解を深めたいとお考えではないでしょうか。</p>
<p>ロクイチ報告とは、<span style="color: #ff0000;"><b>企業が毎年6月1日時点の高年齢者と障がい者の方の雇用状況を厚生労働大臣に報告する手続き</b></span>です。</p>
<p id="MGaWilA"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4948 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435ecf16741.png" alt="" width="653" height="185" /></p>
<p><a href="https://hourei.net/law/346AC0000000068">高年齢者雇用安定法</a>と<a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>によって、企業に義務付けられているため、必ず提出しなければなりません。</p>
<p>一方的に提出を求められても、ロクイチ報告は何のために実施されているのか、その重要性が理解できなければ、優先度は上げられないのではないでしょうか。</p>
<p>そこで、この記事では、ロクイチ報告の意義が分かるように下記のポイントをご紹介します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="text-align: center;"><b>この記事で分かること</b></td>
</tr>
<tr>
<td>・目的、対象企業、報告内容</p>
<p>・行わなければならない理由</p>
<p>・提出方法</p>
<p>・事前に知っておくべきポイント</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>自社がロクイチ報告を行う重要性を理解し、スムーズに取り組めるように、ぜひ最後まで読み進めていただけると幸いです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#rokuichi1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. ロクイチ報告とは</b></span></a><br />
<a href="#rokuichi2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 企業がロクイチ報告を行わなければならない重要性</b></span></a><br />
<a href="#rokuichi3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. ロクイチ報告の提出方法は3つ</b></span></a><br />
<a href="#rokuichi4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. ロクイチ報告にあたって知っておくべきポイント</b></span></a><br />
<a href="#rokuichi5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 障がい者の雇用状況にお悩みなら積極的に社外の支援サービスを活用しよう</b></span></a><br />
<a href="#rokuichi6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi1"></a>1.ロクイチ報告とは</b></span></h2>
<p id="AnAtNSQ"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4949 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435eeab7dca.png" alt="" width="909" height="641" /></p>
<p>冒頭でもお伝えしたように、ロクイチ報告とは、毎年6月1日時点の企業における高年齢者と障がい者の方の雇用状況を厚生労働大臣に報告する手続きです。</p>
<p>下記のように、高年齢者の雇用について報告する書面と、障がい者の雇用について報告する書面の二種類があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・高年齢者雇用状況等報告書</p>
<p>・障害者雇用状況報告書</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業宛てに上記の報告書のいずれか、もしくは両方が郵送されてきた場合、<span style="color: #ff0000;"><b>必ず提出しなければなりません</b></span>。</p>
<p>それぞれの法的根拠や目的、対象企業、報告内容を下記にまとめました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle; text-align: center;"><b>高年齢者雇用状況等報告</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle; text-align: center;"><b>障害者雇用状況報告</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>法的根拠</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><a href="https://hourei.net/law/346AC0000000068">高年齢者雇用安定法 第52条第1項</a></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;"><a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法 第43条第7項</a></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>目的</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">65歳までの雇用確保措置と70歳までの就業確保措置の実施状況等の把握</td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障害者の雇用状況と雇用率達成状況の把握</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">従業員31人以上</td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">従業員40人以上※</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>報告内容</b></td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">高年齢者の就業機会の確保状況</td>
<td style="width: 40%; vertical-align: middle;">障がい者雇用の状況</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※2026年7月からは、法定雇用率が2.7%に引き上がるため、37.5人以上に変更</p>
<p>高年齢者の雇用報告の対象企業は従業員31人以上、障がい者の雇用報告の対象企業は従業員40人以上の企業です。</p>
<p>該当する企業には、下記のスケジュールにあるように、毎年5月下旬～6月上旬に報告書用紙が郵送されます。</p>
<p id="qjuSuZP"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4950 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435f23a0a20.png" alt="" width="739" height="396" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435f23a0a20-300x160.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435f23a0a20-768x410.png 768w" sizes="auto, (max-width: 739px) 100vw, 739px" /></p>
<p>報告書が届いた企業は、雇用状況を虚偽なく記載し、7月15日までに本社所在地を管轄するハローワークに提出しましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi2"></a>2.企業がロクイチ報告を行う重要性</b></span></h2>
<p id="TkxslRR"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4951 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435f3bca79e.png" alt="" width="907" height="639" /></p>
<p>ロクイチ報告は高年齢者と障がい者の方の雇用状況を報告するもので、必ず提出する必要があると、お分かりになったことと思います。</p>
<p>しかし、毎日多くの業務に追われる中、「正直、面倒だな」と感じる方もいるのではないでしょうか。</p>
<p>企業がロクイチ報告を行わなければならないのは、下記の3つの重要な理由があるからです。</p>
<p id="pwqKztw"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4952 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435f53756b2.png" alt="" width="747" height="213" /></p>
<p>ロクイチ報告の意義を理解できるように、読み進めてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1.企業に課せられた義務を全うする</h3>
<p>ロクイチ報告を行うべき第一の理由は、企業に課せられた義務を全うするためです。</p>
<p>先ほどご紹介したように、ロクイチ報告は<a href="https://hourei.net/law/346AC0000000068">高年齢者雇用安定法</a>と<a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>によって、企業に義務付けられています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>コンプライアンス（法令順守）が重要視</b></span>される今、企業は法律のみならず、企業倫理や社会規範にも従うことが求められるようになりました。</p>
<p>そのため、コンプライアンス違反をすれば、世間から厳しい目で見られても仕方ありません。</p>
<p>ロクイチ報告を提出しなければ罰則を受け、企業イメージが損なわれる可能性があるので、必ず期限内に提出する必要があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2.雇用状況から国の今後の方針が決まる</h3>
<p>ロクイチ報告を行わなければならない次の理由は、報告した雇用状況から国の今後の方針が決まるからです。</p>
<p>厚生労働省では、集まった報告を集計して高年齢者や障がい者の方の雇用状況を把握し、<span style="color: #ff0000;"><b>問題点を洗い出したり、法定雇用率の引き上げを検討したり</b></span>しています。</p>
<p>ロクイチ報告をしない企業が増えると、十分なデータが揃わず現状を把握できなくなるのです。</p>
<p>そうすれば、高年齢者や障がい者の方の雇用促進が遅れる可能性も生じてしまいます。</p>
<p>厚生労働省が現状に即した政策を打ち立てられるように、必ずロクイチ報告を行いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3.ノーマライゼーション推進に役立つ</h3>
<p>ロクイチ報告を行うべき最後の理由は、ノーマライゼーション推進に役立つからです。</p>
<p>厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/idea01/index.html">障害者の自立と社会参加を目指して</a>」によると、ノーマライゼーションとは、下記のような全ての人が生き生きと暮らせる社会のことです。</p>
<p><b>【ノーマライゼーションとは】</b></p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>障がいのある人もない人も互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らしていける社会</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>出典：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/idea01/index.html">障害者の自立と社会参加を目指して</a>」</p>
<p>ロクイチ報告の内容は、企業に対して公共職業安定所等による助言・指導等を行うための基本情報として使われる場合もあります。</p>
<p>障がい者の方の受け入れ体制ができてない企業も、ロクイチ報告を通して適切なアドバイスを受けると、課題が明確になるでしょう。</p>
<p>どの企業もロクイチ報告をきっかけに、<span style="color: #ff0000;"><b>高年齢者や障がい者の方の雇用を推進する意識</b></span>を高め、生き生きとした社会にしていきたいものです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>ロクイチ報告の「障害者雇用状況報告」は未提出や虚偽の申告による罰則あり</b></td>
</tr>
<tr>
<td>ロクイチ報告のうち、「障害者雇用状況報告」は提出しなかったり、虚偽の報告をした場合、罰則があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a> 第86条第1号で、「<span style="color: #ff0000;"><b>30万円以下の罰金</b></span>に処する」と明記されているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「高年齢者雇用状況等報告」の方は罰則はありません。（提出後に65歳までの雇用確保措置に関して勧告に従わない場合は、企業名を公表される場合がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>罰則の有無で提出するかしないかを決めるのではなく、ロクイチ報告は企業の義務であり、国の今後の方針やノーマライゼーションの推進を左右します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重要性を理解した上で提出するようにしましょう。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi3"></a>3.ロクイチ報告の提出方法は3つ</b></span></h2>
<p id="TkuUNtF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4953 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435fa5e74d3.png" alt="" width="904" height="525" /></p>
<p>ロクイチ報告の重要性がお分かりになって、提出方法が気になる方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>ロクイチ報告は、下記の3つの方法で提出することが可能です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・郵送</p>
<p>・持参</p>
<p>・電子申請</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>郵送と持参の場合は、企業に届いた報告書用紙に書き込んで提出します。</p>
<p>下記に当てはまる方におすすめです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・一つひとつ確認して、手書きしたい</p>
<p>・ハローワークが近所にある（持参）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>報告書用紙を紛失したり、記入ミスした場合は、厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koureisha/index_00001.html">令和7年高年齢者・障害者雇用状況等報告の提出について</a>」からダウンロードしましょう。</p>
<p>電子申請の場合は、政府が運営する電子申請システム「<a href="https://www.e-gov.go.jp/">e-Gov</a>」を利用してオンラインで提出します。</p>
<p>そうは言っても、申請時に報告書用紙に同封されているユーザーIDとパスワードが必要になるので、郵送された封筒一式は捨ててはいけません。</p>
<p><a href="https://www.e-gov.go.jp/">e-Gov</a>の画面を開き、ユーザーIDとパスワードを入力して、申請手続きをしましょう。</p>
<p>下記に当てはまる方におすすめです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・データで保管したい</p>
<p>・7月15日の締切日が迫っている（24時間、どこでも申請可能）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>電子申請について詳しくは、厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001077131.pdf">電子申請のご案内</a>」をご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi4"></a>4.ロクイチ報告にあたって知っておくべきポイント</b></span></h2>
<p id="qtrHeVW"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4954 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435fd574e1c.png" alt="" width="904" height="592" /></p>
<p>提出方法は郵送や持参の他に、電子申請という選択肢もあることをお分かりいただいたところで、報告内容について気になる方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>これから実際に記入するにあたって、知っておきたい下記の4つのポイントがあります。</p>
<p id="QUxTZtI"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4955 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69435ff052ec2.png" alt="" width="749" height="274" /></p>
<p>スムーズに書き進められるように、参考にしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1.ロクイチ報告をするために必要な用語を理解する</h3>
<p>ロクイチ報告には、下記のような用語が出てくるので、理解しておきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>常用雇用労働者</b></td>
<td style="width: 70%;">週所定労働時間が30時間以上で、1年を超えて雇用される見込みがある、または1年を超えて雇用されている従業員</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>短時間労働者</b></td>
<td style="width: 70%;">週所定労働時間が20時間以上30時間未満で、1年を超えて雇用される見込みがある、または1年を超えて雇用されている従業員</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>定年到達者</b></td>
<td style="width: 70%;">企業の就業規則に基づいて、定年に到達した従業員</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障がい者</b></td>
<td style="width: 70%;">身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの障がい者手帳を持っている従業員</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ロクイチ報告における「障がい者」とは、障がい者手帳を持っている方を意味します。</p>
<p>障がい者手帳のコピー提出は求められませんが、持っていない方を人数に含めると虚偽の報告となり、30万円の罰金が科されるため、十分な確認が必要です。</p>
<p>報告書用紙を記入する際に戸惑って、誤った情報で報告したり、提出期限に間に合わないといったことがないように、上記の用語の意味を知っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2.定年制と継続雇用制度について理解する</h3>
<p>ロクイチ報告の「高年齢者雇用状況等報告書」を記入する際は、定年制と継続雇用制度について理解しておくことが大切です。</p>
<p>まず定年制とは、一定年齢に達した従業員が退職となる制度で、<a href="https://hourei.net/law/346AC0000000068">高年齢者雇用安定法</a>により、<span style="color: #ff0000;"><b>65歳以上</b></span>にすることが義務付けられています。</p>
<p>以前は60歳以上でしたが、2025年4月から施行された改正法により、65歳以上へと変更しました。</p>
<p>次に継続雇用制度とは、定年後も本人の希望に応じて、同じ会社やグループ会社で引き続き雇用される制度のことです。</p>
<p>継続雇用制度には、下記の2種類があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>再雇用制度</b></td>
<td style="width: 70%;">一旦退職させてから再び同じ会社に雇用する</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>勤務延長制度</b></td>
<td style="width: 70%;">退職させず、そのまま雇用し続ける</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これらの制度について理解しておくことで、企業の就業規則と照らし合わせて、スムーズにロクイチ報告ができるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3.自社で雇用すべき障がい者数を確認する</h3>
<p>ロクイチ報告の「障害者雇用状況報告書」を記入する際は、自社で雇用すべき障がい者数を確認しなければなりません。</p>
<p><a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>によって、<span style="color: #ff0000;"><b>法定雇用率以上の割合で障がい者の方を雇用する義務がある</b></span>からです。</p>
<p>法定雇用率について詳しくは、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/3187/">障がい者の法定雇用率は2.5%｜自社は影響を受ける？判定方法を解説</a>」</p>
<p>で紹介しているので、ご覧ください。</p>
<p>2025年11月現在の法定雇用率は2.5%なので、下記の計算式で雇用すべき障がい者数を求められます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center;">雇用すべき障がい者数＝{ 常用労働者数＋（短時間労働者数×0.5）} × 0.025</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※小数点以下の端数は切り捨て<br />
※2026年7月以降は、法定雇用率が2.7%になるため、計算式も「{ 常用労働者数 ＋（短時間労働者数×0.5）} × 0.027」に変わる</p>
<p>なお、障がい者の方が働くのが一般的に困難とされる特定の業種については、除外率が適用されます。</p>
<p>除外率が適用される業種一覧については、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4632/">【2025年最新】障がい者雇用の除外率制度｜雇用すべき人数がわかる早見表・計算も解説</a>」で紹介しているので、ぜひご覧ください。</p>
<p>雇用障がい者数を算出する際に、注意しなければならないのは、障がいの程度や週所定労働時間によって、カウント方法が変わるということです。</p>
<p>下記の表のように、1人を2人カウントできたり、反対に0.5人カウントしかできなかったりします。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者手帳の等級別・労働時間別のカウント方法】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #c2d800;">
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;"><b>週所定労働時間</b></td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;"><b>30</b><b>時間以上</b></td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;"><b>20</b><b>時間以上30時間未満</b></td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;"><b>10</b><b>時間以上20時間未満</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">身体障がい者</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">0.5人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">ー</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">重度身体障がい者</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">2人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">0.5人</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">知的障がい者</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">0.5人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">ー</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">重度知的障がい者</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">2人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">0.5人</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">精神障がい者</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">1人※</td>
<td style="vertical-align: middle; text-align: center; width: 25%;">0.5人</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001064502.pdf">障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について</a>」<br />
※本来は0.5カウントだが、「精神障害者の算定特例の延長」により、雇入れからの期間等に関係なく、1カウントとして算定可能</p>
<p>正しくロクイチ報告をするために、雇用すべき障がい者数を確認する際には、計算式とカウント方法の両方を理解する必要があることを覚えておきましょう。</p>
<p>法定雇用率達成に向けて、詳しい計算やカウント方法について知りたい方は、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4459/">法定雇用率達成に向けた、雇用障がい者数の計算をシミュレーション付で解説</a>」をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-4.法定雇用率を達成できる採用見通しを立てる</h3>
<p>法定雇用率を達成できるように、障がい者の方の採用見通しを立てることも、非常に大切です。</p>
<p>既にご紹介しましたが、ロクイチ報告後、法定雇用率未達成企業は公共職業安定所等から助言や指導が行われる場合があるからです。</p>
<p>下記の流れで、障がい者の方を採用しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者雇用の流れ】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（1）業務を選定する</b></td>
<td style="width: 70%;">・配属部署を決める</p>
<p>・業務を洗い出す</p>
<p>・タスクまで細分化する</p>
<p>・採用する人物像を把握する</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（2）採用計画を立てる</b></td>
<td style="width: 70%;">・自社で雇用すべき障がい者数を計算する</p>
<p>・カウントルールに基づく雇用すべき障がい者数を理解する</p>
<p>・いつまでにどのような障がい者を何人雇用するか決める</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（3）募集を開始する</b></td>
<td style="width: 70%;">・ハローワークに相談する</p>
<p>・障がい者専門求人サイトを活用する</p>
<p>・就職フェア、合同説明会などに参加する</p>
<p>・就労移行支援事業所や特別支援学校と連携する</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（4）採用面接を行う</b></td>
<td style="width: 70%;">・障がいに配慮しつつ質問する</p>
<p>・選定した業務に必要な適性や能力があるか見極める</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（5）受け入れ態勢を整える</b></td>
<td style="width: 70%;">・職場環境の安全性を高める</p>
<p>・配属部署の従業員の障がい者に対する理解を深める</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>（6）長期雇用のための取り組みを行う</b></td>
<td style="width: 70%;">・定期面談を行う</p>
<p>・配慮事例を共有する</p>
<p>・ジョブコーチによる支援を検討する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>まず最初に業務を選定するのは、採用したものの「社内に適当な仕事がない」という事態を避け、<span style="color: #ff0000;"><b>業務に必要な適性や能力がある障がい者を採用する</b></span>ためです。</p>
<p>ただし、直前になって採用募集しても、特に企業数の多い都市部では、障がい者雇用枠で働ける人材の獲得競争が激化しています。</p>
<p>少なくとも2～3か月以上前から募集活動を行い、かつ採用後の仕事のミスマッチが起きないように、試用期間を設けるなど早期離職を防ぐ採用見通しを立てましょう。</p>
<p>障がい者雇用の流れについて詳しくは、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4256/">障がい者雇用の流れ6STEPを解説！適切に進めて長期定着を目指そう</a>」でご紹介しているので、参考にしてください。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>法定雇用率が未達成の場合、障害者雇用納付金制度が適用される</b></td>
</tr>
<tr>
<td>法定雇用率が未達成の場合、常用労働者が100人以上の企業では、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/about_levy_grant_system.html#01">障害者雇用納付金制度</a>が適用されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>雇用障がい者数が1人不足につき、月額5万円の納付金が徴収</b></span>されるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下記のように、未達成企業から徴収された納付金を元に、超過達成企業に調整金が支払われます。</p>
<p>（常用労働者が100人以下でも、一定数以上の障がい者を雇用する企業には報奨金が支払われる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>【障害者雇用納付金制度の仕組み】</b></p>
<p id="mzSDMYD"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4956 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_694360a70d164.png" alt="" width="679" height="426" /></p>
<p>出典：独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/q2k4vk000002t1yo-att/q2k4vk000003p1yn.pdf">事業主のみなさまへ 令和7年度版ご案内</a>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障害者雇用納付金制度に関する申告申請期間は、下記の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 40%;"><b>常用雇用労働者数が100人以上の企業</b></td>
<td style="width: 60%; text-align: center;">毎年4月上旬～5月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #c2d800; vertical-align: middle; width: 40%;"><b>常用雇用労働者数が100人以下の企業</b></td>
<td style="width: 60%; text-align: center;">毎年4月上旬～7月下旬</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロクイチ報告と近いので、障害者雇用納付金制度も念頭に置いて、法定雇用率を達成できる採用計画を立てましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障害者雇用納付金制度の算出方法や申告の流れについて詳しくは、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2342/">障害者雇用納付金を解説！種類毎の算出方法と申告の流れを理解できる</a>」をぜひご覧ください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi5"></a>5.障がい者の雇用状況にお悩みなら積極的に社外の支援サービスを活用しよう</b></span></h2>
<p id="gsIlWIq"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4957 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_694360c356adb.png" alt="" width="909" height="534" /></p>
<p>ロクイチ報告をする前に基礎知識がお分かりになって、スムーズに臨める状態になったのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、法定雇用率を達成できるだけの障がい者の方の応募がなかったり、採用しても短期間で離職してしまったりと、お悩みの企業は多いと思います。</p>
<p>そのような企業に積極的に活用していただきたい社外の支援サービスは、下記の4つです。</p>
<p id="BnjiItd"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4958 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_694360de6af9c.png" alt="" width="733" height="245" /></p>
<p>障がい者の方の雇用を推進できるように、参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1.ハローワーク</h3>
<p>ハローワークでは、<span style="color: #ff0000;"><b>障がい者の方を雇用する準備段階から採用後の定着支援まで</b></span>、幅広い情報を無料で提供してもらえます。</p>
<p>下記に当てはまる企業は、ハローワークに相談してみましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・何人雇用すればいいか計算してみたが、判断がつかない</p>
<p>・どのような人に働いてもらえるか分からない</p>
<p>・障がい者雇用枠の採用募集をしたい</p>
<p>・自社で採用募集しても応募がない</p>
<p>・助成金を活用したい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ハローワークではあらゆる相談に乗ってもらえるほか、障がい者の方の募集情報を無料で掲載することも可能です。</p>
<p>厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/senmon_19585.html?_fsi=6sn6uNvM&amp;_fsi=6sn6uNvM#%E6%B1%82%E8%81%B7%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E6%94%AF%E6%8F%B4">障害者に関する窓口</a>」より、お近くのハローワークの相談窓口の住所や、電話番号をご確認ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2.地域障害者職業センター</h3>
<p>地域障害者職業センターとは、各都道府県に設置されている、障がいのある方に専門的な職業リハビリテーションを提供する施設です。</p>
<p>下記に当てはまる企業は、地域障害者職業センターに相談してみましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・休職している雇用障がい者がいる</p>
<p>・雇用管理上の課題分析をしてほしい</p>
<p>・障がい者が働きやすくなるための専門的な助言がほしい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ハローワークよりも<span style="color: #ff0000;"><b>障がいに応じた専門的な支援</b></span>を無料で受けられます。</p>
<p>独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「<a href="https://www.jeed.go.jp/location/chiiki/?_fsi=6sn6uNvM&amp;_fsi=6sn6uNvM">地域障害者職業センター</a>」より、住所や電話番号をご確認ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3.障害者就業・生活支援センター</h3>
<p>障害者就業・生活支援センターとは、障がいがある方の就職活動や職場でのサポートを行っている、全国に設置された施設です。</p>
<p>下記に当てはまる企業は、障害者就業・生活支援センターに相談してみましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・雇用障がい者の遅刻が多い</p>
<p>・雇用障がい者が薬の飲み忘れが多いようだ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>就業面だけでなく、<span style="color: #ff0000;"><b>生活リズムを整えるサポートから無料で受けられる</b></span>ので、障がい者の方の職業生活の自立を目指せます。</p>
<p>「<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001242595.pdf">令和7年度障害者就業・生活支援センター 一覧</a><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001242595.pdf">」</a>より、住所や電話番号をご確認ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-4.障がい者雇用支援サービスを提供する民間企業</h3>
<p>障がい者雇用支援サービスを提供する民間企業は、他とは違って有料になりますが、<span style="color: #ff0000;"><b>企業のニーズに合わせた柔軟なサポートを受けられる</b></span>のが特徴です。</p>
<p>下記に当てはまる企業は、障がい者雇用支援サービスを提供する民間企業に相談してみましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・採用しては早期離職を繰り返している</p>
<p>・自社に合った障がい者雇用率の向上プランを提案してほしい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>サービスによっては、企業の規模や業務内容に合わせた採用計画の立て方や、障がいに合わせた配慮方法をアドバイスしてもらえます。</p>
<p>社外の支援サービスも活用して、企業として障がい者雇用を推進し、自信を持ってロクイチ報告ができるようにしましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center;"><b>障がい者雇用支援サービスならJSHのコルディアーレ農園にご相談ください</b></td>
</tr>
<tr>
<td>企業のニーズに合わせた柔軟なサポートを受けられる「障がい者雇用支援サービス」に興味を持たれた方は、ぜひJSHにご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JSHでは、企業様に屋内にある「コルディアーレ農園」の区画と水耕栽培設備を貸し出し、そこで働ける農園周辺に住む障がい者の方をご紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下記のように、企業様が雇用した障がい者の方たちに対し、看護師を含む弊社スタッフが業務・送迎・体調管理面のサポートをする体制を整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>【コルディアーレ農園の仕組み】</b></p>
<p id="fTNRedv"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4959 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/12/img_69436139de71b.png" alt="" width="721" height="386" /></p>
<p>ロクイチ報告で障がい者雇用に課題を感じている企業様と、働きたいのに地方で就職先がない障がい者の方を繋ぐ、架け橋になる仕組みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お陰様で、2026年1月現在、弊社の農園型障がい者雇用支援サービスを導入いただいている企業様は、210社以上となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、企業様が雇用した障がい者の方の受け入れ数は1,500名超に上ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>興味を持って下さった方は、お気軽に下記ボタンからコルディアーレ農園の資料をご請求ください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/request/"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-4691" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/81bb45f7cfd93b146c6a1280fe444e04.png" alt="無料の資料請求はこちら" width="715" height="99" /></a></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="rokuichi6"></a>6.まとめ</b></span></h2>
<p>ロクイチ報告について詳しくご紹介させていただきました。改めてポイントをおさらいしましょう。</p>
<p>ロクイチ報告とは、毎年6月1日時点の企業における高年齢者と障がい者の方の雇用状況を厚生労働大臣に報告する手続きです。</p>
<p><a href="https://hourei.net/law/346AC0000000068">高年齢者雇用安定法</a>と<a href="https://hourei.net/law/335AC0000000123">障害者雇用促進法</a>によって、企業に義務付けられています。</p>
<p>企業がロクイチ報告を行わなければならない重要な理由は、下記の3つです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・企業に課せられた義務を全うする</p>
<p>・雇用状況から国の今後の方針が決まる</p>
<p>・ノーマライゼーション推進に役立つ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ロクイチ報告は、下記の3つの方法で提出できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・郵送</p>
<p>・持参</p>
<p>・電子申請</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ロクイチ報告に当たって知っておくべきポイントとして、下記の4つをご紹介しました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ロクイチ報告に必要な用語を理解する</p>
<p>・定年制と継続雇用制度について理解する</p>
<p>・自社で雇用すべき障がい者数を確認する</p>
<p>・法定雇用率を達成できる採用見通しを立てる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者の雇用状況にお悩みなら、下記の社外の支援サービスを積極的に活用するのがおすすめです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td>・ハローワーク</p>
<p>・地域障害者職業センター</p>
<p>・障害者就業・生活支援センター</p>
<p>・障がい者雇用支援サービスを提供する民間企業</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者雇用支援サービスを提供する民間企業にご興味がある方は、JSHのコルディアーレ農園にご相談ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4946/">ロクイチ報告とは｜概要から提出意義、押さえるべき知識まで徹底解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中小企業の障がい者雇用の進め方｜現状・事例・進めるポイントを解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4898/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25b8%25ad%25e5%25b0%258f%25e4%25bc%2581%25e6%25a5%25ad%25e3%2581%25ae%25e9%259a%259c%25e3%2581%258c%25e3%2581%2584%25e8%2580%2585%25e9%259b%2587%25e7%2594%25a8%25e3%2581%25ae%25e9%2580%25b2%25e3%2582%2581%25e6%2596%25b9%25ef%25bd%259c%25e7%258f%25be%25e7%258a%25b6%25e3%2583%25bb%25e4%25ba%258b%25e4%25be%258b%25e3%2583%25bb</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Nov 2025 23:55:50 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4898</guid>

					<description><![CDATA[<p>「障がい者雇用って、うちは中小企業だから対象外にならないのか？」 「実際のところ、中小企業の障がい者雇用はどれくらい達成できているのか？」 「中小企業での障がい者雇用はかなり厳しいのだけど、どう進めればいいんだろうか」  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4898/">中小企業の障がい者雇用の進め方｜現状・事例・進めるポイントを解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「障がい者雇用って、うちは中小企業だから対象外にならないのか？」<br />
「実際のところ、中小企業の障がい者雇用はどれくらい達成できているのか？」<br />
「中小企業での障がい者雇用はかなり厳しいのだけど、どう進めればいいんだろうか」</p>
<p>中小企業での障がい者雇用は進めるのが難しく、行き詰ってしまっている企業も多いかもしれません。</p>
<p>中小企業でも40人以上の規模なら障がい者雇用義務がありますが、実際のところ、<span style="color: #ff0000;"><b>中小企業で実際に法定雇用率を達成できているところは半数に満たない現状</b></span>があります。</p>
<p>この記事では、障がい者雇用の制度や現状、課題を確認したうえで、中小企業でも障がい者雇用に成功している事例を紹介します。</p>
<p id="tfueuXS"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4899 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_690466f2effd9.png" alt="" width="735" height="369" /></p>
<p>そして後半では、そんな厳しい中小企業の状況のなかで、<b>障がい者雇用を推進するための初めの一歩（6つの方法）を整理</b>して紹介していきます。</p>
<p id="Kjaexny"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4900 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_69046707a735c.png" alt="" width="734" height="393" /></p>
<p>中小企業における障がい者雇用は、<b>難易度が高い一方で、こうした仕組みと支援を重ねて活用すれば、採用していくことは十分に可能</b>です。</p>
<p>読み終えるころには、自社の状況に合わせた「最初の一歩」とその後の進め方までイメージできるはずです。ぜひ最後までお読みください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#chusho1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 中小企業でも40人以上の規模なら障がい者雇用義務がある</b></span></a><br />
<a href="#chusho2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 中小企業での障がい者雇用の現状データ</b></span></a><br />
<a href="#chusho3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 中小企業での障がい者雇用が難しい5つの理由</b></span></a><br />
<a href="#chusho4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 障がい者雇用に成功させた中小企業事例4つ</b></span></a><br />
<a href="#chusho5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 中小企業が障がい者雇用を前進させるための初めの一歩</b></span></a><br />
<a href="#chusho6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. 障がい者雇用が難しい中小企業だからこそ、活用できる仕組みは全部利用しよう</b></span></a><br />
<a href="#chusho7"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>7. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho1"></a>1. 中小企業でも40人以上の規模なら障がい者雇用義務がある</b></span></h2>
<p id="EvXiean"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4901 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_6904671c5be4a.png" alt="" width="914" height="689" /></p>
<p>まず結論からいうと、<b>中小企業であっても、常用雇用労働者が40人以上の規模の会社の場合には、障がい者を雇用する義務があります</b>。</p>
<p>これは、障がい者の職業の安定を目的とした法律「障害者雇用促進法」に基づいて、一定規模以上の組織に「法定雇用率」を満たす障がい者を雇用する義務があるからです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>民間企業の法定雇用率は2025年現在は2.5％</b></span>で、2026年7月からは2.7％に引き上げられる予定になっています。つまり、2025年現在、常用雇用している労働者が40人の会社の場合、1名以上の障がい者を雇用する義務があります。</p>
<p>中小企業であっても、常用雇用している労働者の数が40人以上の規模であれば障がい者雇用義務があるということです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【中小企業が雇用しなければならない障がい者の数】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>常用雇用している労働者の数</b></td>
<td style="width: 70%; text-align: center;"><b>雇用しなければならない障がい者の数</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>39人</b></td>
<td style="width: 70%;">法定義務なし</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>40人</b></td>
<td style="width: 70%;">40人×2.5%＝1人なので、1人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>50人</b></td>
<td style="width: 70%;">50人×2.5%＝1.25人なので、1人（小数点以下切り捨て）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>79人</b></td>
<td style="width: 70%;">79人 ×2.5%＝1.975人なので、1人（小数点以下切り捨て）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>80人</b></td>
<td style="width: 70%;">80人×2.5%＝2人なので、2人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>120人</b></td>
<td style="width: 70%;">120人×2.5%＝3人なので、3人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>160人</b></td>
<td style="width: 70%;">160人×2.5%＝4人なので、4人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>200人</b></td>
<td style="width: 70%;">200人×2.5%＝5人なので、5人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>240人</b></td>
<td style="width: 70%;">240人×2.5%＝6人なので、6人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>280人</b></td>
<td style="width: 70%;">280人×2.5%＝7人なので、7人</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>300人</b></td>
<td style="width: 70%;">300人×2.5%＝7.5人なので、7人（小数点以下切り捨て）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>雇用すべき障がい者の人数については、週の労働時間と障がいの種類、程度によってカウント方法が異なります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者の人数の数え方】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>週所定労働時間</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>30時間以上</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>20時間以上30時間未満</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>10時間以上20時間未満</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>身体障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">－</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>重度身体障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">2</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>知的障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">－</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>重度知的障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">2</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>精神障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1※</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※当分の間の措置として、精神障がい者である短時間労働者は、雇入れの日からの期間等にかかわらず1人をもって1人とみなすことになっています。<br />
※2025年9月確認時点の情報であり、数え方が変更になる可能性があるので注意してください。</p>
<p>なお、義務を守らなかった場合、<b>常用雇用労働者100人を超える企業では、不足人数1人あたり月額5万円の納付金を支払う必要</b>があります。さらに、未達の状態が続けばハローワークから雇入れ計画の作成命令や指導が入り、改善されない場合には企業名が公表されることもあります。</p>
<p>「中小企業だから関係ない」とは言える状況ではなく、常用雇用労働者数が40人以上であれば義務は発生します。違反すれば金銭的な負担や信用低下につながる可能性があるため、早めの対応が重要です。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho2"></a>2. 中小企業での障がい者雇用の現状データ</b></span></h2>
<p id="uxJKISR"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4902 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_69046935d2e87.png" alt="" width="914" height="606" /></p>
<p>前章では、常用雇用労働者数が40人以上の中小企業は「障がい者雇用の義務がある」ということを解説しました。</p>
<p>しかしながら、<b>「うちは日々の業務で手いっぱいで、障がい者雇用に到底手が回らない」「ほかの中小企業はみんな障がい者雇用の義務を満たしているんだろうか？」</b>と疑問に思う方も多いかもしれません。</p>
<p>厚生労働省が令和6年に調査した結果を見ると、<span style="color: #ff0000;"><b>中小企業</b> <b>で実際に法定雇用率を達成できているところは半数に満たない現状</b></span>が浮かび上がります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>民間企業の障がい者雇用の状況（令和6年）</b></p>
<p>・民間企業全体の実雇用率は2.41％で、21年連続で過去最高を更新</p>
<p>・しかし法定雇用率（2.5％）を達成できた企業は46.0％にとどまり、<b>半数以上は未達成</b></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>企業規模別に見ると、中小企業ほど状況は厳しいことが分かります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>法定雇用率を達成した企業の割合（令和6年）</b></p>
<p>・法定義務が発生したばかりの企業（常用労働者40人～43.5人未満）ではわずか33.3%</p>
<p>・すでに法定義務が発生している企業（43.5人～300人未満規模）も5割に満たない状況</p>
<p>・一方で、1,000人以上の大企業では54.7％が達成しており、中小企業との差がはっきりと出ている</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001617095.pdf">厚生労働省「令和6年 障害者雇用状況の集計結果」（PDF）</a></p>
<p>つまり、中小企業が障がい者雇用を実現できているかといえば、<b>半分近くはまだ達成できていないのが現実</b>です。「自分の会社だけが遅れている」と悩む必要はなく、多くの中小企業が同じ壁に直面しているといえるでしょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho3"></a>3. 中小企業での障がい者雇用が難しい5つの理由</b></span></h2>
<p id="byBeITW"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4903 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_690469859ec07.png" alt="" width="910" height="599" /></p>
<p>前章では、厚生労働省のデータから「中小企業の半数近くが法定雇用率を達成できていない」という現実を確認しました。では、なぜ大企業に比べて中小企業での障がい者雇用は進みにくいのでしょうか。</p>
<p>この章では、中小企業が直面しやすい課題を整理していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>中小企業での障がい者雇用が難しい5つの理由</b></p>
<p>・そもそも人手が足りておらず余裕がない</p>
<p>・属人化しており業務を切り出しにくい</p>
<p>・マニュアル化・標準化が不十分な状況にある</p>
<p>・障がい者雇用・定着支援のノウハウが乏しい</p>
<p>・バリアフリーなどの環境整備の負担が重い</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>どれも「うちの会社では無理かもしれない」と感じさせる要因ですが、実際には工夫や支援制度を活用することで乗り越えられるものです。</p>
<p>ぜひ自社の状況をイメージしながら読み進めてみてください。<b>中小企業でも障がい者雇用は十分に可能であり、課題を正しく理解しておくことが第一歩</b>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. そもそも人手が足りておらず余裕がない</h3>
<p>中小企業で障がい者雇用が難しい理由の一つは、そもそも人手不足で余裕がないことです。</p>
<p>多くの中小企業は限られた人数で日々の業務を回しており、<span style="color: #ff0000;"><b>障がい者雇用に必要なOJT（オン・ザ・ジョブ・トレーニング）やフォローを行う人材を割くのが難しい状況</b></span>にあります。</p>
<p>たとえば、以下のような状況で余裕がない状態の中小企業が多い現状があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>人手が足りておらず余裕がない中小企業の例</b></p>
<p>・一人の社員が複数の業務を兼任しており、新たにサポート業務を担う余力がない</p>
<p>・採用担当や人事部門が専任ではなく、現場任せになりがち</p>
<p>・日常業務に追われてしまい、新しい人材に丁寧な指導を行う時間を確保できない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このような状況では、「業務が回ってないのに障がい者雇用なんて無理」と考える中小企業の担当者も多いでしょう。</p>
<p>その気持ちは非常によく理解できますが、だからといって法定雇用率の義務が免除されるわけではありません。<b>外部の支援機関やジョブコーチを活用すれば、社内の負担を軽減しながら受け入れを進めることが可能</b>です。</p>
<p>人手が足りないからこそ、障がいのある方を戦力として受け入れるための調整が大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2. 属人化しており業務を切り出しにくい</h3>
<p>中小企業で障がい者雇用が進みにくい要因として、業務が属人化していて切り出しにくいという状況もあります。</p>
<p>大企業に比べて中小企業では従業員一人ひとりが複数の役割を抱えていて、担当者ごとのやり方で仕事を回している状況が多く存在してます。そのため、<b>障がい者に任せられる定型的な業務があまりない</b>ケースも目立ちます。</p>
<p>具体的には次のような状況がよく見られます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>業務が属人化して切り出せない中小企業の例</b></p>
<p>・営業担当が商談から契約、請求処理まで一人で抱えており、他の人が入りにくい</p>
<p>・製造現場でベテラン社員が経験則で進めており、「自分にしかできない」と思い込みがち</p>
<p>・特殊な製品やサービスを扱っていて業務自体がニッチで専門性が高いため、人に任せにくい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このような状況では、「自分にしかできない仕事ばかりで、他の人に任せられる仕事がない」と考えてしまう担当者も少なくないでしょう。</p>
<p>ただし、実際には業務を細かく細分化してみると、<span style="color: #ff0000;"><b>「入力作業だけ」「部品チェックだけ」といった一部を切り出すことが可能</b></span>です。小さな単位に分けていくことで、障がいのある人にお願いできる仕事は必ず見つかります。</p>
<p>そしてこの取り組みは、属人化の解消や業務の効率化につながり、結果的に全社員が働きやすい環境をつくるきっかけにもなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3. マニュアル化・標準化が不十分な状況にある</h3>
<p>業務がマニュアル化されていないことや標準化されていないことも、中小企業での障がい者雇用が進みにくい理由のひとつです。</p>
<p>慢性的な人手不足に悩んでいる中小企業の場合、<b>日常業務を終わらせるので精一杯であり、仕事のやり方をマニュアルにまとめる余裕がない</b>ことが多くあります。その結果、業務が属人的に行われるようになり、担当でないとわからないというケースも見られます。</p>
<p>障がいのある人に新しく任せたくても「やり方を一から教えないといけない」「そもそも説明できるほど整理されていない」という壁に直面します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>マニュアルが整っていない中小企業の例</b></p>
<p>・作業手順がベテラン社員の頭の中にしかなく、新人が入っても一から口頭で教えるしかない</p>
<p>・社内に形式的なマニュアルはあるが、更新されておらず実態と合っていない</p>
<p>・製品検査や帳票作成なども「人によってやり方が違う」状態で統一されていない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば、業務の流れを把握しているのが一人ずつしかいないような状況だと、障がい者雇用を始めるために「業務の流れを見える化する」ところから始める必要があります。このような状況もまた、中小企業の障がい者雇用を遅らせる大きな原因となっています。</p>
<p>業務のマニュアル化・言語化・標準化からスタートするのは負担に感じるかもしれませんが、業務を細かく手順化していくことは業務効率化の面からも大きな効果があります。障がいのある人に任せやすくなるだけでなく、誰がやっても同じ品質で仕事が進められる体制づくりにもつながるからです。</p>
<p>障がい者雇用を進める中で<b>「複雑だった作業プロセスを標準化して、シンプルにするきっかけになった」「仕事のやり方を見直すきっかけになった」</b>という声も少なくありません。</p>
<p>業務のマニュアル化や標準化に取り組むことは、障がいのある人に任せやすくなるだけではなく、<span style="color: #ff0000;"><b>結果的に全社員が同じ品質で仕事を進められる体制をつくること</b></span>にもつながります。障がい者雇用の準備が、社内全体の効率化や働きやすさを高めるきっかけになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4. 障がい者雇用・定着支援のノウハウが乏しい</h3>
<p>中小企業で障がい者雇用が難しい根底には、採用後の定着を支援できるノウハウが不足していることもあると考えられます。</p>
<p>まず「障がい者をどう採用すればいいかわからない」から始まり、日々の業務でのサポートや相談体制の整備も欠かせません。中小企業では人事部門が専任で存在しないことが多く、現場の社員も通常業務に追われて定着支援まで手が回らないのが現実です。</p>
<p>また、障がいの特性に応じた指導方法や配慮の仕方がわからず、せっかく採用しても短期間で離職につながることもあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用のノウハウ不足で悩みやすい具体例</b></p>
<p>・採用面接で何を確認すればよいのかがわからない</p>
<p>・配慮が必要だと聞いても、どの程度まで調整すべきか判断できない</p>
<p>・受け入れ後のフォロー体制をどう整えればよいかわからない</p>
<p>・トラブルや離職のリスクを想像して、最初の一歩が踏み出せない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「雇ってもすぐ辞めてしまうのでは意味がない」と不安に思う中小企業の担当者も少なくないでしょう。</p>
<p>しかし、ノウハウ不足は中小企業に限らず、初めて障がい者雇用に取り組む企業すべてに共通する課題です。実際には、<b>ハローワークや地域障害者職業センター、ジョブコーチの派遣といった支援制度を活用</b>すれば、専門家の知見を取り入れながら進めることができます。</p>
<p>社内にノウハウがなくても、外の力を借りながら障がい者雇用を進めることは十分に可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-5. バリアフリーなどの環境整備の負担が重い</h3>
<p>中小企業の障がい者雇用が進まない理由のひとつに、<b>バリアフリーなどの環境整備の負担が重いというイメージ</b>があります。JEEDが行った中小企業に対する障がい者雇用の企業調査（2013年）でも、課題や制約となる事項として<b>「物理的な環境整備」が2位</b>に挙げられています。</p>
<p>参考：<a href="https://www.nivr.jeed.go.jp/research/report/houkoku/p8ocur0000000p9p-att/houkoku114.pdf">独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構（2013年3月）「中小企業における障害者雇用促進の方策に関する研究」（PDF）</a></p>
<p>しかし、実際に雇用を進めている企業に「障がい者が定着した理由」をたずねると、「物理的な環境整備」と答えたのはわずか0.2％にすぎませんでした。さらにヒアリング調査では、雇用経験のない企業が「バリアフリーが必要」と強く言及する一方で、雇用経験のある企業からはほとんど言及されず、<span style="color: #ff0000;"><b>「雇用前に整備を実施した」というケースもほとんど確認されなかった</b></span>のです。</p>
<p>同資料によると、厚生労働省の統計を見ても、2011年度の新規求職申込のうち重度の下肢障がい者は1.8％、下肢障がい全体でも12.6％にとどまっています。つまり、バリアフリーを必須とする求職者は一部であり、多くの障がい者は必ずしも大規模な環境整備を必要としていません。</p>
<p>中小企業が<b>「コスト負担が重い」と感じているのは、実際には思い込みの部分も大きい</b>のです。もちろん、環境整備が必要な場合もありますが、それは限定的であり、障がいの特性によってはほとんど費用をかけずに受け入れられるケースも少なくありません。</p>
<p>さらに、国や自治体には「障害者作業施設設置等助成金」など、職場環境の整備に活用できる制度も用意されています。これらを組み合わせれば、中小企業でも大きな負担を感じずに障がい者雇用を始めることができます。</p>
<p>コスト面での不安が障がい者雇用への一歩を止めているなら、まずは「本当に大規模な整備が必要なのか」を冷静に見極めることが大切です。<b>実際には少額の工夫や支援制度の活用で十分に対応できるケースがほとんど</b>です。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho4"></a>4. 障がい者雇用に成功させた中小企業事例4つ</b></span></h2>
<p id="gQSlvvB"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4904 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_69046a592f680.png" alt="" width="922" height="557" /></p>
<p>前章では、中小企業で障がい者雇用が難しい5つの理由を確認しました。</p>
<p>本章では、<b>同じ壁に直面しながらも具体的な工夫と支援を組み合わせて乗り越えた中小企業の事例</b>を取り上げて解説していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用に成功させた中小企業事例4つ</b></p>
<p>・照明メーカー（従業員21名）で初めて障がい者を受け入れた事例</p>
<p>・製造業（従業員54名）の生産ラインで聴覚障がいのある社員を受け入れた事例</p>
<p>・総合板金メーカー（従業員104名）で初めて発達障がいのある方を受け入れた事例</p>
<p>・サイト運営会社（従業員130名）で特別支援学校から障がい者を受け入れた事例</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>中小企業での障がい者雇用は決して簡単ではありませんが、<span style="color: #ff0000;"><b>適切な支援機関の伴走と、業務の細分化・見える化といった実務の工夫</b></span>を組み合わせれば実現できます。</p>
<p>自社の現場を思い浮かべながら、「自分たちならどの工夫から着手できるか」をイメージして読み進めてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1. 照明メーカー（従業員21名）で初めて障がい者を受け入れた事例</h3>
<p>オノライティング株式会社は、照明器具や電設資材などを販売する神戸市の企業です。知人から<b>「初めて障がい者を受け入れた」という話を聞いて、自社でも初めての障がい者雇用に挑戦しよう</b>と決めました。</p>
<p>初めての障がい者採用で何も分からないなか、インターネットで調べて兵庫障害者職業センターを知り、サポートを受けることになりました。</p>
<p>それまで社長は「スロープや手すり等職場環境の整備を行わないと受け入れが難しいのでは」と懸念していたが、<span style="color: #ff0000;"><b>知的障がいや発達障がい、精神障がいの人であれば、環境の整備はさほど必要としない</b></span>ことを知り、前向きに障がい者雇用を進めることができました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>この事例の取り組みポイント</b></p>
<p>・障害者職業センターを訪問し、雇用の進め方・職務設計の助言を受けた</p>
<p>・カウンセラーとともに事務業務や倉庫内作業の職務分析をして、倉庫業務に絞り込んだ</p>
<p>・倉庫作業を工程分解し、ピッキング・補充・検品などをタスク化して切り出した</p>
<p>・職業センターの訓練で実績のある求職者を紹介してもらい、2週間の職場実習で適性を確認した</p>
<p>・現場の不安に対して、社内勉強会（フォーラム参加含む）で発達特性と配慮を共有した</p>
<p>・声かけの定型化（「今お時間よろしいですか？」）や質問手順のルール化でコミュニケーションを補助した</p>
<p>・忘れやすい作業（パレット片づけ等）は作業項目へ追記し、落ち着いた場面で視覚的に再説明した</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>入社後1カ月で、受け入れた社員の作業スピードと正確さが向上し、より大きな梱包や別工程にも挑戦できるようになりました。<b>障害者職業センターでの職務分解を行い、職場実習で適性を確認した</b>ことが、未経験の中小企業でも障がい者雇用を実現できた要因と考えられます。</p>
<p>参考：<a href="https://www.ref.jeed.go.jp/25/25108.html">障害者雇用事例リファレンスサービス「はじめての障害者雇用  イロハから」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2. 製造業（従業員54名）の生産ラインで聴覚障がいのある社員を受け入れた事例</h3>
<p>株式会社ヒサダ九州工場は、操業開始直後から地元の自治体や支援機関と連携し、初めて聴覚障がいのある方を生産ラインで雇用しました。<b>社内の仕組み改善と現場での工夫により、現在3名の聴覚障がい社員が安定して働いています</b>。</p>
<p>この取り組みは「中小企業等における精神障がい者や発達障がい者の職場改善好事例集（平成29年度）」で優秀賞を受賞しました。</p>
<p>自動車部品を扱う製造業の現場は安全性と品質管理が厳しく、とくに聴覚障がいのある方を受け入れるには不安が伴います。<b>音に頼る警告や口頭での指示が多いため、従来のやり方では事故やミスのリスクがある</b>と考えられていました。そこで同社は、支援機関の助言を受けながら、<span style="color: #ff0000;"><b>コミュニケーションと作業指示を「見える化」する工夫</b></span>を重ねました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>この事例の取り組みポイント</b></p>
<p>・操業開始直後から地元の支援機関や特別支援学校を訪問し、受け入れ準備を進めた</p>
<p>・職場実習を通じて聴覚障がい者を初めて雇用し、採用拡大につなげた</p>
<p>・「作業要領書」を改善し、曖昧な口頭指示をやめて手順を視覚的に明示した</p>
<p>・電子メモパッドを導入して筆談を行い、情報伝達を正確にした</p>
<p>・自動溶接機にアラームランプを設置し、異常を視覚的に確認できるようにした</p>
<p>・QCサークルに聴覚障がい社員を参加させ、職場改善の意見を反映した</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これらの取り組みにより、聴覚障がい社員が安全かつ正確に作業できる環境が整い、工場全体の品質安定や職場コミュニケーションの活性化につながりました。</p>
<p>参考：<a href="https://www.ref.jeed.go.jp/pdf_archives/30/30404.pdf">障害者雇用事例リファレンスサービス「生産現場で一般労働者と同ラインに聴覚障害のある社員を配置し、本人の意見をふまえて、アラームランプを設置して異常を視覚的に確認できるようにしたり、電子メモパッドで筆談を行うなどの改善を実施」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3. 総合板金メーカー（従業員104名）で初めて発達障がいのある方を受け入れた事例</h3>
<p>京浜パネル工業株式会社は、既に知的障がい者や聴覚障がい者を雇用してきた実績を持ちながら、<span style="color: #ff0000;"><b>初めて発達障がいのある方を受け入れる際に、社長自らの研修と支援機関との連携によって定着を実現</b></span>しました。この取り組みは「中小企業等における精神障害者や発達障害者の職場改善好事例集（平成28年度）」で優秀賞に選ばれています。</p>
<p>発達障がいのある方は、コミュニケーションや定着支援の工夫が求められるため、一般的には「受け入れが難しい」と見られがちです。とくに製造業のように精度や安全性を重視する現場では、不安を抱く企業も多くあります。</p>
<p>しかし、<b>その多くはノウハウ不足や支援機関を活用していないことが原因であり、適切なサポートを取り入れれば解決可能</b>です。京浜パネル工業でも不安を抱えながらのスタートでしたが、仕組みを整えることで成功につながりました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>この事例の取り組みポイント</b></p>
<p>・社長自ら研修を企画・実施し、発達特性への理解を全社員に共有した</p>
<p>・ナビゲーションブックを活用して長所・配慮事項を把握し、指示系統を一本化した</p>
<p>・地域障害者職業センターのジョブコーチを導入し、作業理解や精神面を支援した</p>
<p>・作業計画書や手順書を整備して業務を視覚化し、わかりやすく指示した</p>
<p>・業務日誌を導入して承認や質問を見える化し、周囲の理解を促進した</p>
<p>・定型業務から段階的に難易度を上げ、本人のスキルアップを図った</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これらの取り組みにより、発達障がいのある社員は塗装部門で安定して業務を担えるようになり、社内の理解も深まって長期的な定着につながりました。</p>
<p>「発達障がいの受け入れは難しい」というイメージは、実際にはノウハウや支援の不足に由来する部分が大きいことを、この事例は示しています。社長のリーダーシップと支援機関の協力があれば、中小企業でも安定した定着を実現できるのです。</p>
<p>参考：<a href="https://www.ref.jeed.go.jp/29/pdf/29603.pdf">障害者雇用事例リファレンスサービス「社長自らが社員研修を行い、社内理解を促進。技術が必要とされる塗装部門で、初めて発達障害者を受け入れ、支援機関と連携し、職場定着を図る。」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-4. サイト運営会社（従業員130名）で特別支援学校から障がい者を受け入れた事例</h3>
<p>特別支援学校との連携を通じて、障がいのある方をインターンシップや職場実習で受け入れ、本人に合った仕事を確保した事例です。</p>
<p>高級ホテル・旅館の宿泊ホテル「一休.com」を運営する株式会社一休は、数年間採用ゼロを打開するために、特別支援学校と連携し、インターンシップや職場実習を経て、障がいのある方に適した業務を見つけることで雇用を実現しました。</p>
<p>特別支援学校の見学をしたところ、「<b>普通の高校生と変わらない」「障がいがわからない」と障がい者のイメージが変わった</b>そうです。さらに職場実習を実施したことで障がいのある方の人柄やスキルを確認でき、一歩前に進めたそうです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>この事例の取り組みポイント</b></p>
<p>・特別支援学校を見学し、障がいのある方の働く姿を知ることで社内の理解が進んだ</p>
<p>・インターンシップを通じて、清掃・書類整理・コピーなどの定型業務を実習し、適性を確認した</p>
<p>・「障害者雇用促進ハンドブック」を活用して、手続きや助成制度を把握した</p>
<p>・職場体験実習では人事総務チーム全員で準備と指導を行い、受け入れ態勢を整えた</p>
<p>・採用後は業務スケジュールを細かく作成し、成長に応じて仕事を広げていった</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特別支援学校との連携は、<b>障がい者雇用の経験がない中小企業にとっても有効な第一歩</b>になります。学校や支援機関の協力を得ながら段階的に進めることで、本人に合った業務を見つけ、安心して雇用を継続できる体制を整えることが可能です。</p>
<p>参考：<a href="https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/shiryo/2603_shogai_omsp_jireishu.pdf">東京都産業労働局「都内・身近な企業の障害者雇用取組事例集」（平成26年3月）（PDF）</a></p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho5"></a>5. 中小企業が障がい者雇用を前進させるための初めの一歩</b></span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4905" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg" alt="" width="698" height="465" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg 698w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 698px) 100vw, 698px" /></p>
<p>前章では、具体的な工夫や支援を組み合わせて障がい者雇用を実現した中小企業の事例を紹介しました。事例から学べることは多いものの、「自社ではどう取り組みを始めればよいのか」という具体的な初手が見えずに立ち止まってしまう企業も少なくありません。</p>
<p>そこで本章では、中小企業が現実的に障がい者雇用を前進させるための「初めの一歩」を整理して紹介していきます。状況に応じて選べる複数の入り口を示し、最初の行動につなげやすくするのが目的です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>中小企業が障がい者雇用を前進させるための初めの一歩</b></p>
<p>・まずは障がい者雇用について理解・相談する</p>
<p>・業務を棚卸しして切り出す</p>
<p>・職場実習やトライアル雇用から始める</p>
<p>・助成金・認定制度を調べてモチベーションを高める</p>
<p>・事業協同組合等の仕組みで法定雇用率達成を目指す</p>
<p>・農園型やサテライトオフィス型のサービスを検討する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>中小企業での障がい者雇用は、自社内だけで抱え込まず、制度や支援の仕組みを積極的に活用することで、無理なく達成へ向けて動き出すことが可能です。</p>
<p>自社の現状をイメージしながら読み進めていただくことで、「明日から始められる一歩」が見つかるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1. まずは障がい者雇用について理解・相談する</h3>
<p>中小企業にとって障がい者雇用の大きなハードルは、「そもそも何から始めればいいのか分からない」「障がい者を雇うイメージが湧かない」という段階です。採用や受け入れの経験がなければ、不安ばかりが先立ってしまうのも自然なことです。</p>
<p>そこで最初の一歩として有効なのが、<b>障がい者雇用について理解を深める機会を活用すること</b>です。<br />
ハローワークや地域障害者職業センターなどの公的支援機関では、企業向けに次のような取り組みが用意されています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用を理解するための方法</b></p>
<p><b>・セミナーや見学会に参加する</b></p>
<p>ハローワークと労働局が開催しているセミナーで障がい者雇用に関する基礎知識を学べるほか、見学会では実際に障がい者が働いている企業を訪問して現場の雰囲気を知ることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・障がい者雇用事例やマニュアルを読む</b></p>
<p>JEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）が提供する「<a href="https://www.ref.jeed.go.jp/index.php">障がい者雇用事例リファレンスサービス</a>」や<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/data/handbook/index.html">ハンドブック・マニュアル・DVD</a>を活用することで、先進的な取り組みや具体的な工夫を確認できる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・相談窓口を活用する</b></p>
<p>雇用関係や助成金の情報などはハローワーク、具体的な事業主支援計画の作成や職場での合理的な配慮、ジョブコーチの派遣などは地域障害者職業センターがおすすめ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・障がい者雇用の課題を分析してもらう</b></p>
<p>地域障害者職業センターでは、障がい者雇用の課題を分析し、体系的に雇用を支援する「事業主支援計画」の作成もサポートしてもらえる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ハローワークは、「何を相談したらいいか分からない」「始めたいけどどうしたらいいか分からない」という段階でも気軽に活用できます。さらに、中小企業が実践的に雇用を進める段階では「地域障害者職業センター」が特に心強い存在となります。</p>
<p>中小企業にとって「どう受け入れるか」が最大のハードルになりがちなだけに、現場まで伴走してくれる地域障害者職業センターを活用することが、安心して一歩を踏み出すカギになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2. 業務を棚卸しして切り出す</h3>
<p>3章でも解説したように中小企業では属人的な業務が増えやすく、<b>障がいのある方に任せられる業務が見えづらくなりがち</b>です。「うちには障がい者に任せられる業務がない」そんな風に考えている方のための最初の一歩は、業務を細かく棚卸しして、小さな単位に切り出すことです。</p>
<p>業務の切り出しは、次の手順で進めるのがおすすめです。</p>
<p id="azDHJPU"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4906 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_69046f156cea5.png" alt="" width="775" height="340" /></p>
<h4>（1）配属候補の部署を決める</h4>
<p>外注している作業がある、マニュアルがあればできる作業が残っている、定期的なルーティンがある、人手を要するが比較的簡易な作業がある、などの部署を優先します。現場責任者へのヒアリングから始めます。</p>
<h4>（2）その部署の業務を全て洗い出す</h4>
<p>「任せられそうか」でフィルターをかけず、まずはその部署にどのような業務があるのか全て洗い出していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>すべての業務を洗い出す例</b></p>
<p><b>【事務の場合】</b></p>
<p>電話対応 / 来客対応 /簡単なオフィスの清掃 / 備品の補充 /  書類整理 / 書類作成 / メール送受信など</p>
<p><b>【経理部の場合】</b></p>
<p>伝票整理 / 請求書発行 / 売上集計 / 会計業務 / 決算業務 / 税務関係の業務など</p>
<p><b>【営業部の場合】</b></p>
<p>顧客管理 / 接客 / 問い合わせ対応 / 受発注業務 / メール対応 / 在庫管理など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4>（3）タスクまで細分化する</h4>
<p>切り出す業務を決めたら、それぞれの業務をより細分化していき、障がい者が作業しやすい業務を見つけます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>【事務】書類整理業務の具体的なタスクを細分化する例</b></p>
<p>1. 溜まった書類を日付順に並べる</p>
<p>2. 日付順にファイリングしていく</p>
<p>3. 確認が必要な書類を責任者へまわす</p>
<p>4. ファイリングした書類の束を書類棚に種類別にならべる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者が取り組みやすい業務としては、難易度が高くない業務や納期までの期間が長い業務、専門的な知識がない場合でも対応できる業務、一度覚えれば繰り返し進められる業務、意思決定が求められない業務などが該当します。</p>
<h4>（4）作業内容・時間・優先度などで業務を比較する</h4>
<p>障がい者それぞれの特性にあった仕事を切り出すために、業務切り出し可視化シートを作成して比較・検討します。</p>
<p id="OiOMMdN"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4908 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_69046f6fc2470.png" alt="" width="738" height="396" /></p>
<p>たとえば、<b>作業内容の難易度や作業場所（障がいのある方が落ち着いて働けるか）、作業時間（長時間集中できるか）、作業頻度、業務の優先度、意思決定の要否、求める能力・スキルなど</b>で、障がいのある従業員との相性を考えていきます。</p>
<h4>（5）業務に慣れるためのサポートをする</h4>
<p>雇用したあとは、まずは障がいのある方がその業務に慣れてもらうことを優先しなければいけません。業務に慣れるまでは一般社員のサポートが必要です。</p>
<p>「最初は0.5人分から試し、サポート前提で運用する」「自己判断しなければいけない仕事は最初には与えない」などの配慮が大切です。慣れたら範囲や難易度を段階的に広げていく運用がおすすめです。</p>
<h4>（6）慣れてきたら業務をまかせる</h4>
<p>最終的には、業務に慣れてきて1人でできる業務が増えてきた段階で、1人分の業務を任せます。的確な指示やマニュアルがあれば1人だけでも不安なく働けるようになるのが理想です。</p>
<p>業務を切り出すときには、障がい者に対して勝手な思い込みを作らないことが大切です。障がいを持っている人でも、障がい者一人ひとりで得意なスキルは違います。</p>
<p>頭ごなしに決めつけてしまうのではなく、ハローワークなどの力を借りながら、<span style="color: #ff0000;"><b>特性に合った業務の切り出しを行うことが重要</b></span>です。</p>
<p>業務切り出しについてさらに詳しく知りたい方は、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2122/">【障がい者雇用】業務の切り出しの基礎知識｜正しい方法とポイント3つ</a>」の記事をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3. 職場実習やトライアル雇用から始める</h3>
<p>中小企業が障がい者雇用を進める際、<b>「いきなり本採用するのは不安」「障がい者との接点がないからまずは理解したい」</b>という声は非常に多く聞かれます。実際、「どの業務を任せられるのか」「長く働いてくれるのか」という不安から最初の一歩を踏み出せない企業は少なくありません。</p>
<p>その不安を和らげる方法として有効なのが、<span style="color: #ff0000;"><b>職場実習やトライアル雇用といった制度を利用して、お試しから小さく始めてみること</b></span>です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>職場実習とは</b></p>
<p>職場実習は雇用契約を伴わず、数日や数週間などの短期間で、障がいのある方を受け入れる仕組みです。目的は「雇用」そのものではなく、障がい者と企業の双方が不安を解消し、相互理解を深めることにあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>職場実習の特徴</b></p>
<p>・雇用を前提とせず、あくまで体験を通じて「障がい者雇用に対する理解を深める」ことが目的</p>
<p>・障がい者雇用が初めての中小企業でも、実習を通して合理的配慮について考える機会になる</p>
<p>・障がい者の働く力をみることができ、現在の業務を見直すきっかけになる</p>
<p>・実習終了後に必ず雇用する必要がないので、受け入れやすい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>職場実習は、<b>「障がい者雇用が初めてで全くノウハウがない」「どう接すればいいかわからない」と悩む中小企業にとって、第一歩にしやすい選択肢</b>です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>トライアル雇用とは</b></p>
<p>一方でトライアル雇用は、原則3カ月の有期雇用契約を結び、お試しで働いてもらう制度です。ハローワークの紹介を通じて行われ、国の助成金制度（障害者トライアル雇用助成金）が利用できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>トライアル雇用の特徴</b></p>
<p>・雇用契約を結んで実際に働いてもらうので、スキルや定着の可能性をしっかり確認できる</p>
<p>・一定期間の賃金に助成があるため、企業側のコスト負担が軽減される</p>
<p>・まずは試してみて、双方が納得できたら本採用に進むというステップを踏める</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この2つをうまく活用すれば、企業にとっては段階を踏んで安心して受け入れることができ、障がいのある方にとっても「自分に合う職場かを確かめられる」メリットがあり職場定着の可能性を高めます。</p>
<p>とくに障がい者雇用が初めての中小企業には、<b>「まずは職場実習で理解を深める」→「次にトライアル雇用で実際に働いてもらう」→「本採用へ」という流れをおすすめ</b>します。障がい者雇用への理解を深めながら、実雇用率を上げていける効果的な進め方といえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-4. 助成金・認定制度を調べてモチベーションを高める</h3>
<p>「障がい者雇用に取り組まなければいけないのは分かっているけど、どうしても気持ちが前に向かない…」そんなときの初めの一歩としておすすめなのが、<b>助成金・補助金の活用を確認してみること</b>です。</p>
<p>障がい者雇用を進める企業を後押しするために、国や自治体はさまざまな助成金を用意しています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用に関わる主な助成金</b></p>
<p>・特定求職者雇用開発助成金（障がい者を継続して雇用する場合に、最大で240万円を支給）</p>
<p>・トライアル雇用助成金（トライアル雇用する場合に、最大で月5万円×3カ月を支給）</p>
<p>・障害者職場実習支援事業（実習生を受け入れた場合に、1申請につき6万円を支給）（※東京都の中小企業の場合）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※助成金を受け取るには、各種要件を満たす必要があります。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>中小企業の場合、大企業よりも助成金の支給額が高く設定されていたり、大企業にはない助成金が設けられたりしているケースがあります。</p>
<p>さらに、厚生労働省が運営する「もにす認定制度」では、障がい者雇用に関する優良な取組を行う中小企業を認定し、次のようなメリットが得られます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>中小事業主の認定制度「もにす認定」を受けるメリット</b></p>
<p>・認定マークを商品や広告に使用できる</p>
<p>・公共調達での加点評価を受けられる可能性がある</p>
<p>・日本政策金融公庫の低金利融資の対象になる</p>
<p>・厚労省や労働局のWebサイトで企業名が紹介される</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>こうした助成金や認定制度を活用することで、金銭的な負担を軽くすることや、認定を受けて企業イメージや取引面でのプラス効果を得るという効果が得られます。</p>
<p>助成金や補助金、奨励金、認定制度は国だけでなく、自治体独自のものもあります。まずは管轄の労働局や自治体のWebサイトを確認して、自社が対象になる制度を調べてみましょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>こうした仕組みやモチベーションを障がい者雇用を前向きに推し進める材料</b></span>にすれば、最初の一歩を踏み出していくことができるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-5. 事業協同組合等の仕組みで法定雇用率達成を目指す</h3>
<p>「自社だけで障がい者雇用を進めるのは難しい」と感じる中小企業は少なくありません。業務を切り出す余裕がない、採用しても定着させられるか不安、といった理由から、最初の一歩を踏み出せずにいるケースも多いでしょう。</p>
<p>そのようなときに有効なのが、<b>他の事業主と一緒に取り組む仕組みを活用すること</b>です。正式には「事業協同組合等算定特例」と呼ばれる制度で、事業協同組合や商工会などを通じて複数の中小企業が連携し、障がい者雇用率を一体で計算できる仕組みです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>事業協同組合等算定特例とは</b></p>
<p>・複数の中小企業が事業協同組合や商工会などを通じて共同で障がい者雇用を進め、雇用率を合算して計算できる制度</p>
<p>・自社（組合員）内での雇用が難しい場合でも、組合を通じて法定雇用率を達成できる</p>
<p>・参加する企業は、雇用促進事業に参加して、役員派遣や発注、物品・役務の納入、業務の分担をすることが要件</p>
<p>・制度を利用することで、地域ぐるみで障がい者雇用の受け皿を作れる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="INdlDrY"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4918" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/11/8e7e0dcce53294c44a2aa80d4e6f0a76.png" alt="イメージ図" width="743" height="644" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/11/8e7e0dcce53294c44a2aa80d4e6f0a76.png 902w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/11/8e7e0dcce53294c44a2aa80d4e6f0a76-300x259.png 300w" sizes="auto, (max-width: 743px) 100vw, 743px" /></p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001085373.pdf">厚生労働省「事業協同組合等算定特例のご案内」（PDF）</a></p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>事業協同組合等算定特例を活用している事例</b></p>
<p>事業協同組合等算定特例を活用している事例として有名なのは、花屋事業を展開する株式会社ローランズのケースです。2025年9月1日時点で130名の従業員のうち障がい者枠は90名。<br />
複数の中小企業や福祉団体と協同で、障がい者を協同で雇用する新しい仕組みづくりに取り組んでいます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、事業協同組合等算定特例の認定件数はまだ少なく、<span style="color: #ff0000;"><b>令和6年度時点で全国の認定件数はわずか9件</b></span>にとどまっています。制度そのものは有効である一方で、活用事例が少なく、まだ多くの中小企業には浸透していないのが現状です。</p>
<p>だからこそ、先行事例から学びながらこの制度を利用することは、他社との差別化や新しい障がい者雇用モデルを築くチャンスにもなります。</p>
<p>「うちだけでは難しい」と思ったら、まずは所属している組合や周辺の企業との連携を探ることが初めの一歩になります。共同で取り組むという選択肢を知るだけでも、障がい者雇用をぐっと前向きに考えやすくなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-6. 農園型やサテライトオフィス型のサービスを検討する</h3>
<p>先ほど紹介した事業協同組合等算定特例以外に、「自社だけで障がい者雇用を進めるのが難しい」という企業の初めの一歩として検討できるのが、<b>外部の障がい者雇用支援サービスを活用する方法</b>です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>代表的なのが「農園型」と「サテライトオフィス型」</b></span>です。どちらも雇用契約は自社で結びながら、働く場所や日常のサポートを外部が担ってくれる仕組みで、法定雇用率の達成に直接つながる点が大きな特徴です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>農園型障がい者雇用支援サービスとは</b></p>
<p>・外部の農園を活用し、農作業を通じて安心して働ける環境を提供</p>
<p>・自然と触れ合う作業は心身の安定につながりやすい</p>
<p>・繰り返し性のある作業が多く、業務を任せやすい</p>
<p>・労務管理や定着支援は外部スタッフがフォローし、企業の負担を軽減</p>
<p>・雇用契約は企業が結ぶため、法定雇用率に算入できる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>サテライトオフィス型障がい者雇用支援サービスとは</b></p>
<p>・支援事業者が運営する外部オフィスで、障がいのある方が定型業務を担当</p>
<p>・設備投資をせずに雇用を進められる</p>
<p>・支援スタッフが常駐し、日常のフォローを担うため安心</p>
<p>・複数企業で共同利用するケースも多く、中小企業でも導入しやすい</p>
<p>・雇用契約は自社とのため、法定雇用率にカウントできる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>自社の業務だけで解決しようとせず、こうした外部の支援サービスの仕組みを「まず調べてみる」ことが、障がい者雇用を現実的に進める最初の一歩となります。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho6"></a>6. 障がい者雇用が難しい中小企業だからこそ、活用できる仕組みは全部利用しよう</b></span></h2>
<p id="pMfcOAr"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4910 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_6904708e53440.png" alt="" width="914" height="550" /></p>
<p>この記事では、中小企業であっても一定規模以上の会社では障がい者雇用の義務があることや、実際には多くの中小企業で法定雇用率の達成が難しい現状があることを確認しました。</p>
<p>そうした厳しい状況の中で、障がい者雇用を推し進めるには、<span style="color: #ff0000;"><b>前章で紹介した「初めの一歩」となるポイントをできるだけ組み合わせて、「絶対に障がい者雇用に着手する」という気概を持つことが重要</b></span>です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>中小企業が障がい者雇用をスタートする初めの一歩</b></p>
<p>・障がい者雇用について理解する</p>
<p>・業務を棚卸しして切り出す</p>
<p>・職場実習やトライアル雇用から始める</p>
<p>・助成金・認定制度を調べてモチベーションを高める</p>
<p>・事業協同組合等算定特例を利用して他社と連携する</p>
<p>・農園型やサテライトオフィス型のサービスを検討する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>難しいからといって諦めるのではなく、制度やサービスを組み合わせることで障がい者雇用を進めやすくなるはずです。</p>
<p>とくに最後の「農園型やサテライトオフィス型」のように、<b>外部の支援事業者と連携する方法は、自社だけではノウハウや受け入れ体制を整えにくい中小企業にとっては、有効な選択肢になります。</b>採用から定着まで一気通貫で支援してくれる仕組みを使うことで、不安を解消しながら前進できるのです。</p>
<p>障がい者雇用は「難しいから自社には無理」ではなく、「難しいからこそ支援を受けて実現できるもの」と考えてみてください。制度や仕組みを最大限活用しながら、自社に合った方法で最初の一歩を踏み出していきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400; background-color: #fbc400;">
<p style="text-align: center;"><b>農園型の障がい者雇用支援サービスに興味がある企業は</b></p>
<p style="text-align: center;"><b>お気軽にJSHにご相談ください</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4770" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/b10df1aa360f6beb2f4c7f5ad574e0e4.png" alt="" width="740" height="304" /></p>
<p>JSHの障がい者雇用支援サービスは、2025年6月時点で200社以上の導入実績があり、利用企業の継続率は99%（2024年6月時点）となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、JSHの<span style="color: #ff0000;"><b>「障がい者と障がい者雇用に課題を抱える企業の架け橋になりたい」</b></span>という思いに、多くの企業様が共感されているからこそだと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎日の就労日報や定期的なオンライン面談を通じて、企業担当者が障がい者の就労状況を把握しやすくなる仕組みも用意されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>「煩雑な手続きを確実に進めたい」「合理的な配慮や定着支援を外部と連携して進めたい」</b>とお考えの企業担当者様は、ぜひお気軽に詳細資料をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4737" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/08/46e49773246b731b2633cabd3b0d3807.jpg" alt="『コルディアーレ農園』ご案内資料" width="575" height="345" /></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4771" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/a5f369c87718eb756f1897af19dc0b2f.png" alt="詳細資料をダウンロードする" width="580" height="110" /></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/services/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4872" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/3b8861c49153c1e8475cc6099345de55.png" alt="サービスの詳細を確認する" width="576" height="124" /></a></div>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="chusho7"></a>7. まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では「中小企業の障がい者雇用」について、その問題点や進め方について解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。</p>
<p><b>◆中小企業でも40人以上の規模なら障がい者雇用義務がある</b></p>
<p><b>◆中小企業での障がい者雇用の現状データ</b></p>
<p><b>◆中小企業での障がい者雇用が難しい5つの理由</b><br />
・そもそも人手が足りておらず余裕がない<br />
・属人化しており業務を切り出しにくい<br />
・マニュアル化・標準化が不十分な状況にある<br />
・障がい者雇用・定着支援のノウハウが乏しい<br />
・バリアフリーなどの環境整備の負担が重い</p>
<p><b>◆障がい者雇用に成功させた中小企業事例4つ</b><br />
・照明メーカー（従業員21名）で初めて障がい者を受け入れた事例<br />
・製造業（従業員54名）の生産ラインで聴覚障がいのある社員を受け入れた事例<br />
・総合板金メーカー（従業員104名）で初めて発達障がいのある方を受け入れた事例<br />
・サイト運営会社（従業員130名）で特別支援学校から障がい者を受け入れた事例</p>
<p><b>◆中小企業が障がい者雇用を前進させるための初めの一歩</b><br />
・まずは障がい者雇用について理解・相談する<br />
・業務を棚卸しして切り出す<br />
・職場実習やトライアル雇用から始める<br />
・助成金・認定制度を調べてモチベーションを高める<br />
・事業協同組合等の仕組みで法定雇用率達成を目指す<br />
・農園型やサテライトオフィス型のサービスを検討する</p>
<p>障がい者雇用が難しい中小企業だからこそ、活用できる仕組みは全部利用するつもりで取り組むことが大切です。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4898/">中小企業の障がい者雇用の進め方｜現状・事例・進めるポイントを解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>障がい者雇用の手続き完全ガイド｜採用前・雇用・公的申請までわかる</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4864/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%259a%259c%25e3%2581%258c%25e3%2581%2584%25e8%2580%2585%25e9%259b%2587%25e7%2594%25a8%25e3%2581%25ae%25e6%2589%258b%25e7%25b6%259a%25e3%2581%258d%25e5%25ae%258c%25e5%2585%25a8%25e3%2582%25ac%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2589%25ef%25bd%259c%25e6%258e%25a1%25e7%2594%25a8%25e5%2589%258d%25e3%2583%25bb%25e9%259b%2587%25e7%2594%25a8</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Nov 2025 23:01:53 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4864</guid>

					<description><![CDATA[<p>「自社でも障がい者雇用をスタートしたいけれど、どんな手続きが必要かわからない」 「障がい者雇用の手続きが複雑で、ちゃんと対応できるか不安」 「制度の内容が難しくて、どこから取り組めばいいのかわからない」 障がい者雇用をス [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4864/">障がい者雇用の手続き完全ガイド｜採用前・雇用・公的申請までわかる</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「自社でも障がい者雇用をスタートしたいけれど、どんな手続きが必要かわからない」<br />
「障がい者雇用の手続きが複雑で、ちゃんと対応できるか不安」<br />
「制度の内容が難しくて、どこから取り組めばいいのかわからない」</p>
<p>障がい者雇用をスタートするにあたって「何から始めればいいかわからない」と悩む企業担当者は多いのではないでしょうか。</p>
<p>制度や義務の仕組みを正しく理解していないと、<b>必要な手続きを見落としてしまったり、本来受けられるはずの支援を逃してしまったりする</b>可能性があります。</p>
<p>この記事では、障がい者雇用を進める際に必要となる手続きを<span style="color: #ff0000;"><b>「（1）制度・必須手続きの理解」「（2）採用・雇用準備の段階」「（3）雇用後の定着支援」</b></span>という3つのステップに分けて、わかりやすく解説します。</p>
<p id="KsmQUkb"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4865 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f83d04e6208.png" alt="" width="742" height="833" /></p>
<p>さらに、<b>罰則や支給漏れにつながりやすい注意点や、公的支援・外部サービスをうまく活用する方法</b>も取り上げます。</p>
<p>読み終わる頃には、障がい者雇用を安心して進められるための心構えができているはずです。ぜひ最後までお読みください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#step1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 障がい者雇用の手続きステップ1：制度・必須の届出を理解する</b></span></a><br />
<a href="#step2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 障がい者雇用の手続きステップ2：採用準備と雇用を進める</b></span></a><br />
<a href="#step3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 障がい者雇用の手続きステップ3：雇用後の定着支援・合理的配慮に取り組む</b></span></a><br />
<a href="#step4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 障がい者雇用の手続きを進める上での注意点</b></span></a><br />
<a href="#step5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 障がい者雇用の煩雑な手続きに悩んだらJSHにご相談ください</b></span></a><br />
<a href="#step6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step1"></a>1. 障がい者雇用の手続きステップ1：制度・必須の届出を理解する</b></span></h2>
<p id="gCXFsof"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4866 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f83d1aa61ca.png" alt="" width="916" height="613" /></p>
<p>これから障がい者雇用に取り組みたいと考えるときにまずすべきなのが、<b>制度概要と義務内容を理解したうえで、付随する手続きには何があるかを理解すること</b>です。</p>
<table style="width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の手続きステップ1：制度・必須の届出を理解する</b></p>
<p>・障害者雇用率制度について正しく理解する</p>
<p>・障害者雇用納付金制度の概要・手続きを理解する</p>
<p>・障害者職業生活相談員の選任と手続きを理解する</p>
<p>・障害者雇用状況報告書の提出義務・手続きを理解する</p>
<p>・障がい者の解雇時に必要な手続きを理解する</p>
<p>・障がい者雇用に関する助成金・助成制度も確認しておく</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「自社がどのような義務を負っているのか」「どんなタイミングでどの手続きを行う必要があるのか」を把握し、漏れなく対応できるようにしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1. 障害者雇用率 制度について正しく理解する</h3>
<p>まずはしっかりと<b>「障害者雇用率制度とは何か」「自社では何人雇用すればいいのか」</b>を理解しましょう。正しい制度理解をしていなければ、対応が漏れてしまう可能性があるので注意してください。</p>
<p>障害者雇用率制度における「法定雇用率」とは、<span style="color: #ff0000;"><b>一定規模以上の事業主が達成すべき「従業員に占める障がい者の割合」</b></span>をいいます。</p>
<p>2025年現在、民間企業の法定雇用率は2.5%であり、常用雇用している従業員が40人以上の事業主は、障がい者を1人以上雇用しなければなりません。従業員数が増えるほど、雇用すべき障がい者の数も増えます。</p>
<p id="wzJDBZW"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4867 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f83da19786e.png" alt="" width="748" height="299" /></p>
<p>※法定雇用率が2.5%の場合</p>
<p>なお、<b>2026年7月からの法定雇用率は2.7%になることが決定</b>しています。つまり、2026年7月からは、常用雇用している従業員が37.5人の民間企業にも雇用義務が発生することになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3188" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/03/img_65e68a3172544.png" alt="" width="747" height="507" /></p>
<p>法定雇用率は段階的に上がってきており、今後も法定雇用率が変動する可能性はあるため、<b>企業担当者は制度変更がないか注視しておく</b>ことをおすすめします。</p>
<p>障がい者の人数については、週の労働時間と障がいの種類、程度によってカウント方法が異なります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者の人数の数え方】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>週所定労働時間</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>30時間以上</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>20時間以上30時間未満</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;"><b>10時間以上20時間未満</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>身体障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">－</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>重度身体障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">2</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>知的障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">－</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>重度知的障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">2</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%; background-color: #f1f1f1;"><b>精神障がい者</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">1※</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 25%;">0.5</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※当分の間の特別措置として、精神障がい者である短時間労働者は、雇入れの日からの期間等にかかわらず1人をもって1人とみなすことになっています。<br />
※2025年9月確認時点の情報であり、数え方が変更になる可能性があるので注意してください。</p>
<p>なお、自社が法定雇用率を達成できているか計算したい方は、<span style="color: #ff0000;">当社で便利な「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/1456/">障害者雇用計算表フォーマット</a>」を用意</span>しているので、ぜひご活用ください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/1456/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4458" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2023/12/b10d6e44d729eb203d1200f9603bbd30-1.jpg" alt="障害者雇用数計算表" width="498" height="339" /></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2. 障害者雇用納付金制度の概要・手続きを理解する</h3>
<p>障害者雇用納付金制度とは、法定雇用率を達成していない企業は「納付金」を納め、逆に法定雇用率を上回る人数を雇用している場合には「調整金」や「報奨金」を受け取れる仕組みです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障害者雇用納付金・調整金・その他のまとめ】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障害者雇用納付金</b></td>
<td style="width: 70%;">常用労働者100人を超える企業で、法定雇用率を達成できない場合</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />不足する障がい者<b>1人あたり月額5万円を納付</b>する</span></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障害者雇用調整金</b></td>
<td style="width: 70%;"> 常用労働者100人を超える企業で、法定雇用率を超える障がい者を雇用している場合</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />法定雇用率を超えて雇用している障がい者<b>1人あたり月額2.9万円が支給される</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※支給対象人数が年120月を超える場合には、当該超過人数分への支給額が1人当たり月額2.3万円になります。</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>報奨金</b></td>
<td style="width: 70%;">常時雇用している労働者の数が100人以下の事業主で、各月の常時雇用している障がい者の数の年度間合計数が一定数を超えている場合</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />一定数を超えて雇用している障がい者<b>1人あたり月額2.1万円の報奨金</b>が支給される</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※支給対象人数が年420人月を超える場合には、当該超過人数分への支給額が1人あたり月額1.6万円となります。</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>在宅就業障害者特例調整金</b></td>
<td style="width: 70%;">前年度に在宅就業障がい者または在宅就業支援団体に対し仕事を発注し、業務の対価を支払った場合に支給される</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>在宅就業者特例報奨金</b></td>
<td style="width: 70%;">報奨金申請事業主が、前年度に在宅就業障がい者または在宅就業支援団体に対し仕事を発注して業務の対価を支払った場合に支給される</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※2025年9月確認時点の情報であり、金額などが変更になる可能性があるのでご注意ください。</p>
<p>障害者雇用納付金や調整金、報奨金については、常用労働者の総数が100人を超える事業主についてはかならず申告・申請が必要となります。</p>
<p>常用雇用労働者の総数が100人以下の事業主は申告は必須ではないものの、報奨金などを受け取るためには申告しなければならないので注意しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障害者雇用納付金制度の手続きステップ</b></p>
<p>（1）<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/procedure_download.html">JEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）サイト</a>から申請書類をダウンロードする</p>
<p>（2）申請書を記入する</p>
<p>（3）申告申請期限までに、<a href="https://www.nofu.jeed.go.jp/Nofu_Densi/f3/snkk/SnkkD0030/view">電子申告申請</a>を行うか、主たる事業所を管轄する各都道府県申告申請窓口に提出する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※管轄を調べたい場合は、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/levy_grant_system_term.html">JEED「申告申請期限、提出方法、納付期限・支給時期」ページ</a>をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-3. 障害者職業生活相談員の選任と手続きを理解する</h3>
<p>障がい者を常時5人以上雇用している事業所は、「障害者職業生活相談員」を選任し、ハローワークへ届け出る必要があります。</p>
<p>障害者職業生活相談員とは、障がい者の職業生活や職務内容、作業環境、食事や休息に関することまで、幅広く相談を受けたり指導をしたりする社内の人間を指します。</p>
<p>障害者職業生活相談員になるためには、一定の学歴を持ち、障がいのある方の職業生活に関する相談・指導の実務経験が1年以上あるなどの要件が必要です。こうした要件を満たす人材がいない場合には、<b>認定研修を受けさせてから選任する流れ</b>となります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障害者職業生活相談員の選任手続きステップ</b></p>
<p>（１）障害者職業生活相談員にふさわしい人材を、社内で決定する</p>
<p>（２）<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/employer/employer04/koshu.html">障害者職業生活相談員の認定研修</a>に申し込み、研修を受けてもらう</p>
<p>（３）研修終了後、<a href="https://shinsei.e-gov.go.jp/recept/procedure/lists/procedureInformation?_csrf=8157bc59-55cb-4ec1-93ed-69840b8ab33d&amp;search=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fsearch&amp;procedureInfo=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FprocedureInformation&amp;applyByProcIdOrGroupId=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FapplyByProcIdOrGroupId&amp;pagingPath=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fpaging&amp;backView=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FbackView&amp;class1Path=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fclass1&amp;class2Path=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fclass2&amp;deleteBookmark=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FdeleteBookmark&amp;registBookmark=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FregistBookmark&amp;errorPath=%2Frecept%2Fshinsei-system-error%2F&amp;_csrf=8157bc59-55cb-4ec1-93ed-69840b8ab33d&amp;pagingType=&amp;pageNum=1&amp;totalPageNum=1&amp;gtaTetCd=4950000012451&amp;procId=&amp;groupId=&amp;groupName=&amp;urlParameter=&amp;partSignGroupFlag=false&amp;methodFlag=true&amp;gtaTetName=&amp;officeId=495&amp;gtaEveCd=2003&amp;gtaTbuCd=2015&amp;gtaTguCd=2151&amp;pageNum=1&amp;displayNum=20&amp;pageNum=1&amp;DSCTOKEN=">電子申告</a>などで障害者職業生活相談員の選任届書を提出する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障害者職業生活相談員についてさらに詳しい情報を知りたい方は、<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4816/"><u>「障害者職業生活相談員」の記事</u></a> もぜひ参考になさってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-4. 障害者雇用状況報告書の提出義務 ・手続きを理解する</h3>
<p>雇用義務のある企業（常用雇用している労働者が40人以上の企業）は、<b>法定雇用率を達成しているかどうかにかかわらず、毎年「障害者雇用状況報告書」を提出</b>しなければなりません。</p>
<p>この報告書は、行政側が、従業員に占める障がい者の雇用状況を把握し、企業への適切な助言や支援につなげるために義務付けられているものです。障害者雇用状況報告書の提出を怠った場合や虚偽の報告をした場合には、<span style="color: #ff0000;"><b>30万円以下の罰金の対象となる</b></span>ので注意してください。</p>
<p>毎年6月1日現在の障がい者の雇用に関する状況を申請様式に従って記入して、<b>7月15日までに提出</b>する必要があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障害者雇用状況報告書の提出義務手続きステップ</b></p>
<p>（１）<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaisha-koyou_00002.html">厚生労働省「障害者雇用状況報告書及び記入要領等」</a>から様式を入手する</p>
<p>（２）記入例を参考に、申請書類に自社の状況を記載する</p>
<p>（３）6月1日～7月15日までの間に、所轄のハローワーク、または<a href="https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koureisha-koyou/shougaisha-koyou.html">電子申告</a>で提出する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>従業員の総数や事業所ごとの数、障がい者の内訳ごとの人数など、細かい記入項目が多いため、期限に間に合うよう早めから準備しておくことをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-5. 障がい者の解雇時に必要な手続きを理解する</h3>
<p>障がいのある労働者を解雇する場合は、速やかに「障害者解雇届」を所轄のハローワークへ提出しなければなりません。</p>
<p>労働者本人の責めに帰すべき理由による解雇や、天災事変など事業継続が不可能な場合を除き、<b>原則として解雇届の提出が必要</b>となります。週所定労働時間20時間未満の常時雇用する障がい者を解雇する場合も、届出が必要です。</p>
<p>これは、解雇された障がい者が新しい職場へ円滑に再就職できるよう、行政が早期に支援を行うために設けられている制度です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者の解雇時に必要な手続きステップ</b></p>
<p>（１）<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page10.html">厚生労働省公式サイト</a>から「障害者解雇届」の様式を入手する</p>
<p>（２）記入例を参考に、申請書類に自社の状況を記載する</p>
<p>（３）所轄のハローワークに持参・郵送、または<a href="https://shinsei.e-gov.go.jp/recept/procedure/lists/procedureInformation?_csrf=8157bc59-55cb-4ec1-93ed-69840b8ab33d&amp;search=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fsearch&amp;procedureInfo=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FprocedureInformation&amp;applyByProcIdOrGroupId=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FapplyByProcIdOrGroupId&amp;pagingPath=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fpaging&amp;backView=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FbackView&amp;class1Path=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fclass1&amp;class2Path=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2Fclass2&amp;deleteBookmark=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FdeleteBookmark&amp;registBookmark=%2Frecept%2Fprocedure%2Flists%2FregistBookmark&amp;errorPath=%2Frecept%2Fshinsei-system-error%2F&amp;_csrf=8157bc59-55cb-4ec1-93ed-69840b8ab33d&amp;pagingType=&amp;pageNum=1&amp;totalPageNum=1&amp;gtaTetCd=4950000012448&amp;procId=&amp;groupId=&amp;groupName=&amp;urlParameter=&amp;partSignGroupFlag=false&amp;methodFlag=true&amp;gtaTetName=&amp;officeId=495&amp;gtaEveCd=2003&amp;gtaTbuCd=2015&amp;gtaTguCd=2151&amp;pageNum=1&amp;displayNum=20&amp;pageNum=1&amp;DSCTOKEN=">電子申告</a>で提出する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>必要なタイミングで手続き漏れが発生しないよう、あらかじめ企業担当者は「解雇時には手続きが必要であること」を頭に入れておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-6. 障がい者雇用に関する助成金・助成制度も確認しておく</h3>
<p>法定雇用率制度や義務のほか、障がい者雇用に関する助成金や助成制度も事前に把握しておくことをおすすめします。</p>
<p>障がい者雇用を進めるのは大変なことですが、それを支える仕組みも多数用意されています。自社だけで障がい者雇用を進めるのではなく、活用できる助成金や頼るべき仕組みに頼ることで、採用や定着を進めやすくなります。</p>
<p>代表的な助成金・助成制度には次のようなものがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用で活用できる助成金の例</b></p>
<p>・特定求職者雇用開発助成金 ：障がい者を継続雇用した場合に支給される助成金</p>
<p>・障害者作業施設設置等助成金 ：障がい者雇用に必要な作業環境や設備を整備した際に支給される助成金</p>
<p>・トライアル雇用助成金 ：トライアル雇用を実施した企業に支給される助成金</p>
<p>・ジョブコーチ助成金 ：職場適応援助者（ジョブコーチ）を導入した場合に支給される助成金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用で活用できる助成制度の例</b></p>
<p>・障害者トライアル雇用制度 ：正式採用前に3カ月（原則）お試し雇用できる仕組み</p>
<p>・職場適応援助者（ジョブコーチ）制度 ：ジョブコーチが企業に入り、業務の進め方や人間関係の構築を支援する仕組み</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-2960" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/01/img_65977fd968061.png" alt="" width="743" height="314" /></p>
<p>とくに、正式採用前にお試し雇用できる「トライアル雇用制度」や、業務の進め方などのアドバイスをもらえる「ジョブコーチ制度」はうまく活用して障がい者雇用を推進していくことをおすすめします。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>助成制度・助成金を活用する手続きステップ</b></p>
<p>（１）管轄のハローワークやJEEDに相談して、最新情報を確認する</p>
<p>（２）助成金は申請条件をよく確認して準備したうえで、期限内に申請する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者雇用の制度理解や準備は難しいので、自社だけで頑張るのではなく、ハローワークやJEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）に相談しながら二人三脚で進めていきましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step2"></a>2. 障がい者雇用の手続きステップ2：採用準備と雇用を進める</b></span></h2>
<p id="PilAOdT"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4868 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f84392ac736.png" alt="" width="913" height="589" /></p>
<p>障がい者雇用に関わる基礎知識や前提条件を理解できたところで、ここからは、障がい者の採用準備を進めるステップに入っていきます。</p>
<p>2章では、採用計画の立て方から、業務の選定・切り出し、募集要項の作成と求人・選考、そして採用決定後の契約・配属・入社手続きまで、採用のステップを順を追って整理しています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の手続きステップ2：採用準備と雇用を進める</b></p>
<p>・障がい者雇用の採用計画を立てる</p>
<p>・障がい者雇用で任せる業務の選定・切り出しを行う</p>
<p>・募集要項を作成して求人・選考を実施する</p>
<p>・労働条件を明確にして契約・配属・入社手続きを行う</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>採用準備から入社までの一連の流れを把握しておけば、初めて障がい者雇用に取り組む企業でも迷わず実務を進められるようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1. 障がい者雇用の採用計画 を立てる</h3>
<p>障がい者雇用を進める企業は、採用を始める前に、まずは採用計画を立てるべきです。</p>
<p>計画性なく採用を進めてしまうと、社内理解が得られなかったり、せっかく働いてくれることになった障がいのある方が働きにくさを感じてしまったりして、障がい者雇用が安定しないからです。</p>
<p>採用計画を立てる際に確認すべきポイントは次のとおりです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の採用計画を立てるときのポイント</b></p>
<p>・法定雇用率を踏まえながら、自社に必要な雇用人数を把握して採用目標を設定する</p>
<p>・部署ごとに担当できる業務を洗い出して、障がいの特性に応じてマッチングできる職域を用意する</p>
<p>・社内に対して「なぜ障がい者雇用を進めるのか」を説明し、理解と協力を得る場を設ける</p>
<p>・将来の法定雇用率引き上げを見据えて、複数年単位の中期計画として採用スケジュールを考える</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>最初に採用計画を立てておけば、<b>採用後の配属や業務設計がスムーズになり、社内の受け入れ体制づくりも進めやすくなります</b>。しっかりと計画を立てることで、採用から定着までを自信を持って進められるようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2. 障がい者雇用で任せる業務の選定・切り出し を行う</h3>
<p>次のステップは、採用計画をもとに障がいのある方に任せる業務を選定することです。</p>
<p>前のステップで「どの部署で何人を採用するか」という採用計画を立てたので、<b>今度は具体的に「どの仕事を担当してもらうか」を決めていきます</b>。</p>
<p>この業務選定は、<span style="color: #ff0000;"><b>障がい者雇用の準備の中でも特に難しく、かつ重要な部分</b></span>です。なぜならどんな仕事を任せるかを明確にできなければ、求人票にも具体性が出ず、採用後に「実際に何をしてもらうのか」が曖昧になり、ミスマッチや早期離職の大きな原因になるからです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>業務を切り出すときのポイント</b></p>
<p>・既存の業務を分解して、郵便仕分けや備品管理、データ入力など定型的な作業を切り出す</p>
<p>・製造や物流の現場では、検品や梱包、清掃など、安全性が高く工程を分けやすい業務を候補にする</p>
<p>・社内で後回しになっていた雑務やサポート業務を整理して、新たな職域を開発する</p>
<p>・障がいの特性に応じて「ここは配慮やサポートが必要」「この部分は任せられる」といった線引きを事前に行う</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>採用人数や配置部署に合わせて業務をきちんと選定しておけば、求人や面接の段階で「この仕事を担当してもらいます」と具体的に提示でき、ミスマッチを防げます。</p>
<p>難しい作業ではありますが、この切り出しの部分を丁寧に行っておくことで、採用後の定着や職場全体の生産性向上にもつながります。</p>
<p>業務の切り出しについての詳細は、<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2122/">「【障がい者雇用】業務の切り出しの基礎知識｜正しい方法とポイント3つ」の記事</a>もぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3. 募集要項を作成して求人・選考を実施する</h3>
<p>業務の選定・切り出しができたら、その業務を反映した具体的な求人条件を整理して、具体的に採用活動を進めていくステップです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>募集要項を作成して求人・選考を実施する流れ</b></p>
<p>・募集要項を作成する（必要条件や提供できる配慮、勤務条件など詳細を決める）</p>
<p>・求人を募集する媒体（ハローワークや合同面接会など）を決める</p>
<p>・障がい者雇用枠での募集を開始する</p>
<p>・合理的配慮に注意しながら、選考を進める</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、求人募集の媒体（求人チャネル）については、ハローワークを中心として、求める人材に応じてチャネルを組み合わせるのがおすすめです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がい者雇用における求人チャネルの比較】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>ハローワーク</b></td>
<td width="589">無料で障がい者雇用に特化した相談にも乗ってもらえるため、障がい者雇用が初めての場合にもっともおすすめ</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>就労支援系事業所</b></td>
<td width="589">技術職や高い職務能力が求められる業務への就業を目指す事業所などにおすすめ</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>特別支援学校</b></td>
<td width="589">学校側が特性を把握しており、現場実習を経て紹介される</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障がい者専門エージェント</b></td>
<td width="589">ミスマッチが少なく採用後のフォローもあるが、採用成功時に費用が発生する点に注意</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>複数のチャネルを活用すれば自社に合った人材と出会える可能性は高まりますが、条件を固める段階や面接での合理的配慮は初心者には難しいことも多いです。</p>
<p>そのため、最初はハローワークに相談しながら求人を進めるのがおすすめです。専門窓口では、求人票の作成や必要な配慮についてのアドバイスを受けられるため、安心して採用活動を始められるでしょう。</p>
<p>なお、面接で聞くべき内容や配慮すべきポイントについては、「<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2400/">障がい者雇用の面接で確認・配慮すべき17項目とは？</a>」の記事もご活用ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4. 労働条件を明確にして契約・配属・入社手続きを行う</h3>
<p>求人活動・選考を経て採用する人材が決まったら、労働条件をはっきり提示して双方が納得したうえで契約を結び、配属、入社手続きを進めていきましょう。</p>
<p>採用決定後に労働条件や支援体制を曖昧にしたまま進めてしまうと、入社後にミスマッチが起きて早期離職やトラブルにつながる可能性があります。だからこそ、この段階で「労働条件」「職務内容」「支援体制」を明確にすることが重要です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>契約・配属・入社手続きを行う流れ・ポイント</b></p>
<p>・<b>障がい特性と配慮事項を社内で共有する</b>：面接や支援機関から得た情報を、本人の同意を得たうえで配属先や関係者に伝える</p>
<p>・<b>労働条件通知書を交付する</b>：就業時間、通院に配慮した休日、賃金、職務内容などを整理し、求人票と異なる場合は改めて明示する</p>
<p>・<b>職務内容を最終調整する</b>：本人の希望やスキルに応じて業務を設定し、必要に応じて手順書や支援機器を活用して従事できる幅を広げる</p>
<p>・<b>配属先を決定する</b>：業務内容やチーム体制を考慮し、本人が力を発揮できる部署やポジションを選ぶ</p>
<p>・<b>社内支援担当者を決める</b>：作業指導、相談対応、体調管理、支援機関との連携などの役割を分担し、本人に明確に伝える</p>
<p>・<b>障害者職業生活相談員やジョブコーチの配置を検討する</b>：5人以上雇用する場合の法定義務や、助成金を活用した支援体制の整備を行う</p>
<p>・<b>入社手続きを進める</b>：必要書類の受領、入社オリエンテーション、社内周知などを実施して、安心して初日を迎えられるようにする</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>契約から配属、支援体制の整備までをしっかり進めておけば、障がいのある本人も、周りの従業員も、安心して新しいスタートを切れます。採用決定後の丁寧な準備は、職場定着を実現するための大切な土台となるのでしっかり準備しましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step3"></a>3. 障がい者雇用の手続きステップ3：雇用後の定着支援・合理的配慮に取り組む</b></span></h2>
<p id="vCddsjG"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4869 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f844871cafd.png" alt="" width="906" height="583" /></p>
<p>2章では、採用計画から業務の切り出し、求人、契約・配属といった「採用までの手続き」を整理しました。しかし障がい者雇用は採用して終わりではなく、むしろ<b>入社後に「長く働き続けてもらうための取り組み」を行うことが最も重要</b>です。</p>
<p>そこで3章では、採用後の定着を支えるために必要なステップをまとめて解説していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の手続きステップ3：雇用後の定着支援・合理的配慮に取り組む</b></p>
<p>・採用した人材に合わせた合理的配慮を実施する</p>
<p>・定期的な面談と相談体制を整える</p>
<p>・公的機関と連携して障がいのある社員の定着をサポートする</p>
<p>・外部サービスを活用して安定した雇用を実現する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者を雇用した後の「定着」を支えるための実践的なステップをしっかり確認していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. 採用した人材に合わせた合理的配慮 を実施する</h3>
<p>障がいのある方を採用した後には、採用した人材に合わせて必要な合理的配慮を実施することです。ここで重要なのは「誰にでも同じ対応をすること」ではなく、「その人の障がい特性や希望に合わせて働きやすさを確保する」という点にあります。</p>
<p>職場における合理的配慮とは、<span style="color: #ff0000;"><b>障がいのある社員が能力を発揮できるように、職場環境や業務のやり方を調整すること</b></span>を指します。従業員に対する合理的配慮は障害者雇用促進法で義務付けられており、採用後に企業が必ず取り組むべき事項です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障がいの種類別・合理的配慮の具体例】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障がいの種類</b></td>
<td style="width: 70%; text-align: center;"><b>合理的配慮の具体例</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>視覚障がい</b></td>
<td style="width: 70%;">・通勤時の混雑を避けられるようにフレックスタイム活用や時差通勤を認める</p>
<p>・障がい特性に合わせて音声読み上げソフトを導入する</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>聴覚障がい</b></td>
<td style="width: 70%;">・障がい特性に合わせてPCチャットによる筆談や、手話を活用する</p>
<p>・障がい者が読唇できる場合は、はっきりとした口の動きを心がける</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>肢体不自由</b></td>
<td style="width: 70%;">・移動頻度が少なくてすむ業務を割り当てる</p>
<p>・移動しなくてもいいように必要なものは手の届く範囲に配置する</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>精神障がい</b></td>
<td style="width: 70%;">・業務手順をマニュアル化して迷いや不安が生じる要素を取り除く</p>
<p>・その人のトラウマに関わることは避けられるようにする</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※実際に必要な配慮は、障がいのある従業員本人と決めていきましょう。</p>
<p>ただし、事業主に対して過重な負担を及ぼすこととなるときは合理的配慮を実施できなくてもかまわないとされています。そのため、障がいのある従業員と話し合いながら合理的配慮の内容や範囲を決めていくのがおすすめです。</p>
<p>さらに詳しく知りたい方は、<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/2297/">「障がい者雇用における合理的配慮とは？障がい別の事例や進め方を解説」の記事</a>もお読みください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2. 定期的な面談と相談体制を整える</h3>
<p>雇用後の職場定着を進めるためには、定期的な面談と相談体制を整えることも非常に重要です。</p>
<p>障がいのある方は体調や状況によって働きやすさが変化することが多く、入社時に決めた配慮内容や業務内容が時間の経過とともに合わなくなる場合があります。面談や相談の機会がしっかり整備されていないと、働きにくさを抱えたまま離職につながってしまいます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>定期的な面談と相談体制を整えるときのポイント</b></p>
<p>・<b>定期的に面談を行う</b>：入社直後は週1回や月1回など短い間隔で実施し、その後は状況に応じて頻度を調整する</p>
<p>・<b>相談窓口を設ける</b>：体調や業務の悩みを気軽に相談できる窓口や担当者を決め、本人に周知する</p>
<p>・<b>障害者職業生活相談員を活用する</b>：5人以上雇用している事業所では法的に選任が必要。日常的な相談や職場適応支援を担う</p>
<p>・<b>支援内容を記録・共有する</b>：面談内容や相談事項を記録し、配属先や関係者と共有することで、職場全体でサポートできる体制をつくる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>定期的な面談と相談体制を整えて、「いつでも相談できる」という心理的安全を確保することは、雇用を安定させるための必須条件となります。障がいのある従業員が安心して働き続けられるというメリットだけでなく、企業にとっても定着率向上と職場全体の安定につながります。</p>
<p>障がいのある社員の定着に課題がある方は、弊社JSHがまとめた<a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3177/">「障がい者雇用定着率向上の課題と対策のススメ」の資料</a>もぜひご活用ください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3177/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3420" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/3ae8e136fe3b5e97ba4bbc1df88b4f71.jpg" alt="障がい者雇用定着率向上の課題と対策のススメ" width="504" height="344" /></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3. 公的機関と連携して障がいのある社員の定着をサポートする</h3>
<p>障がいのある方それぞれにあった合理的配慮の提供や相談体制の整備を行っても「なかなか定着が難しい」という場合には、ハローワークをはじめとした公的支援機関と連携して、定着をサポートしていきましょう。</p>
<p>支援を求める場合の窓口は、ハローワークのほか、障害者就業・生活支援センターや地域障害者職業センターなどさまざまな機関があります。これらの機関はチームを組んでサポートしてもらえるので、<b>まずは最寄りのハローワークに相談</b>しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>公的支援機関（ハローワークなど）で受けられるサポート例</b></p>
<p>・ジョブコーチなどの派遣</p>
<p>・雇用管理セミナーの案内</p>
<p>・助成金の活用方法の説明など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>最寄りのハローワークを調べたい方は、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/hellowork.html#h1">厚生労働省「ハローワーク」のページ</a>をご覧ください。</p>
<p>自社だけで定着支援を進めようとしても、専門知識や人員の不足から対応が難しい場面が出てきます。外部の公的支援機関の知見を活用しながら支援体制を整えることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4. 外部サービスを活用して安定した雇用を実現する</h3>
<p>公的支援機関を活用してもなお定着が難しい場合には、外部サービスを活用して安定した雇用を実現することも視野に入れてみましょう。</p>
<p>外部サービスの専門的なノウハウや仕組みを取り入れることで、自社に不足している部分を補える可能性があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>民間の障がい者雇用支援サービスの例</b></p>
<p>・障がい者雇用に特化した人材紹介やエージェントサービス</p>
<p>・職場適応支援や研修を専門に行う外部団体</p>
<p>・農園型など、新しい職域を創出する雇用支援サービス</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば<a href="https://www.cordiale-farm.jp/">弊社JSHが提供する「コルディアーレ農園」</a>のように、障がいのある方が働きやすい職域を用意し、企業と連携して雇用を進める仕組みもあります。</p>
<p>外部リソースをうまく活用することは、障がい者が長く安心して働ける環境を企業と一緒に作るための選択肢のひとつです。必要に応じて導入を検討し、自社に合った形で安定した障がい者雇用を実現していきましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step4"></a>4. 障がい者雇用の手続きを進める上での注意点</b></span></h2>
<p id="PFDGNYS"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4870 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f8455b81416.png" alt="" width="902" height="604" /></p>
<p>ここまで、障がい者雇用の手続きを進める方法を3ステップで紹介しました。</p>
<p>障がい者雇用に関する手続きには、報告や届出を怠ると罰則につながるものや、申告を忘れると本来もらえるはずの支給金を逃してしまうものがあります。また、採用前からの申請が条件になっている助成金も多く、「知らなかった」では済まされないのが実情です。</p>
<p>4章では、障がい者雇用を進めるうえで特に注意しておきたい手続き上の落とし穴を整理します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の手続きを進める上での注意点</b></p>
<p>・障がい者雇用の手続きが漏れるとさまざまなリスクがある</p>
<p>・報奨金・調整金は申告手続きをしないともらえない</p>
<p>・事前に手続きが必要な助成金もあるので注意</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>注意点を事前に頭に入れておき、手続きの漏れを防ぐためのポイントを押さえていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1. 障がい者雇用の手続きが漏れるとさまざまなリスクがある</h3>
<p>障がい者雇用の手続きを進める上でもっとも注意すべき点は、手続きによっては罰則や行政指導といったリスクに直結するという点です。</p>
<p>採用や雇用の体制を整えるだけでは不十分で、<span style="color: #ff0000;"><b>法律で定められた届出や報告を期限内に行うことが不可欠</b></span>です。特に注意すべき手続きは次のとおりです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用の手続きに関するリスク</b></p>
<p>・障害者雇用状況報告を提出しない場合：30万円以下の罰金の対象になる</p>
<p>・障害者雇用状況報告で虚偽の報告をした場合：30万円以下の罰金の対象になる</p>
<p>・実雇用率が基準以下かつ勧告・特別指導に応じない場合：企業名公表が行われる可能性がある</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>また、障がい者法定雇用率を達成できない企業（常用雇用する労働者が100人を超える企業）は、不足人数に応じた納付金（月額5万円）を納めなければなりません。</p>
<p>障がい者雇用は法定義務なので、<b>付随する手続きも含めて、対応が漏れないようしっかりと準備</b>をしておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2. 報奨金・調整金は申告手続きをしないともらえない</h3>
<p>報奨金や調整金は、条件を満たしていても所定の申告手続きを行わなければ受け取れないため注意が必要です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>障害者雇用調整金</b></td>
<td style="width: 70%;"> 常用労働者100人を超える企業で、法定雇用率を超える障がい者を雇用している場合</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />法定雇用率を超えて雇用している障がい者<b>1人あたり月額2.9万円が支給される</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※支給対象人数が年120月を超える場合には、当該超過人数分への支給額が1人当たり月額2.3万円になります。</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>報奨金</b></td>
<td style="width: 70%;">常時雇用している労働者の数が100人以下の事業主で、各月の常時雇用している障害者の数の年度間合計数が一定数を超えている場合</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />一定数を超えて雇用している障害者<b>1人あたり月額2.1万円の報奨金</b>が支給される</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※支給対象人数が年420人月を超える場合には、当該超過人数分への支給額が1人あたり月額1.6万円となります。</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>在宅就業障害者特例調整金</b></td>
<td style="width: 70%;">前年度に在宅就業障害者または在宅就業支援団体に対し仕事を発注し、業務の対価を支払った場合に支給される</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>在宅就業者特例報奨金</b></td>
<td style="width: 70%;">報奨金申請事業主が、前年度に在宅就業障害者または在宅就業支援団体に対し仕事を発注して業務の対価を支払った場合に支給される</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>申告期間は 原則として、<br />
・常用労働者100人超の事業主 → 例年4月1日〜5月15日頃<br />
・常用労働者100人以下の事業主 → 例年4月1日〜7月31日頃<br />
とされています。</p>
<p>本来もらえるはずの報奨金や調整金を逃さないためにも、必ず期限を確認し、余裕をもって申告手続きを行いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3. 事前に手続きが必要な助成金もあるので注意</h3>
<p>障がい者雇用に活用できる助成金の中には、採用後ではなく「採用前からの手続きが必要」なものがあります。手続きを忘れてしまうと、条件を満たしていても後から助成金を受け取ることができないので注意しましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 2px solid #fbc400;"><b>事前に申請手続きが必要な助成金の例</b></p>
<p>（1）<b>トライアル雇用助成金</b> ：</p>
<p>一定期間（原則3カ月）のお試し雇用を行い、その後継続雇用した場合に支給される。ただし採用前にトライアル雇用実施計画書を提出する必要がある</p>
<p>（2）<b>特定求職者雇用開発助成金</b> ：</p>
<p>障がい者など就職困難者を雇用した場合に支給されるが、こちらはハローワークなど職業紹介媒体が限られる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば、特定求職者雇用開発助成金の場合、精神障がいのある方をハローワークの紹介で雇い入れて要件を満たせば、<b>中小企業の場合で最大240万円（40万円×6期）が支給</b>されます。しかし、指定された職業紹介事業者以外で採用してしまうと、受け取れたかもしれない240万円を逃してしまうことになります。</p>
<p>「知っていればもらえたのに」となりがちなのが、助成金や助成制度です。<span style="color: #ff0000;"><b>採用を進める前に必ず助成金の要件や手続きを確認しておく</b></span>ことで、活用できる資金を最大限に受け取れるようにしましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step5"></a>5. 障がい者雇用の煩雑な手続きに悩んだらJSHにご相談ください</b></span></h2>
<p id="APfcePh"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4871 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68f846235ab55.png" alt="" width="909" height="696" /></p>
<p>ここまでの記事では、障がい者雇用に関する法定の手続きや、採用準備から雇用後の定着までの流れを解説してきました。記事の内容を実践すれば、雇用義務を果たしながら安定した障がい者雇用を進められるようになるはずです。</p>
<p>しかしながら、実際の現場では次のような不安や悩みを抱える企業も少なくありません。</p>
<p>・法律や制度は理解できたが、具体的な運用が難しい<br />
・届出や申告などの手続きを確実に進められるか不安<br />
・合理的配慮をどのように提供すればよいか分からない<br />
・雇用しても定着までつなげられるか心配</p>
<p>こうした悩みに対してサポートできるのが、JSHの障がい者雇用支援サービスです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>JSHの障がい者雇用支援サービスの特徴</b></p>
<p>・煩雑な手続きを外部と連携しながらスムーズに進められる</p>
<p>・就労者が安心して働ける就労環境を提供している</p>
<p>・200社以上の導入実績と99%の継続率を誇る</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がい者雇用に関するさまざまな課題解決のお役に立てると自負しておりますので、ぜひ読み進めていただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1. 煩雑な手続きを外部と連携しながらスムーズに進められる</h3>
<p>障がい者雇用に関する「納付金の申告」「雇用状況報告」「解雇届」といった法定手続きは、どれも期限や様式が厳格に定められています。</p>
<p>JSHのサービスを活用すれば、これらの手続きを意識しながら雇用を進めることができ、自社だけで抱え込む不安を軽減できます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4768" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/img_68be4633951b9.png" alt="" width="743" height="632" /></p>
<p>さらに、雇用した障がい者が安心して働けるよう、事前に合理的配慮を組み込んだ就労環境が整っているため、「制度対応」と「現場対応」を同時に実現できるのが特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2. 就労者が安心して働ける就労環境を提供している</h3>
<p>JSHが運営する「コルディアーレ農園」は、完全屋内型・冷暖房完備の作業環境を整備し、障がい者が身体的負担を少なく働けるよう配慮されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4769" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/img_68be464a8ab92.png" alt="" width="727" height="441" /></p>
<p>また看護師が常駐しており、日々の健康チェックやメンタルサポートなど、安心して就労を続けられる仕組みが整っています。</p>
<p>こうした環境で働くことにより、障がい者本人は「安心感」と「やりがい」を持ちながら就労でき、雇用する企業も定着率向上につなげられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3. 210社以上の導入実績と99%の継続率を誇る</h3>
<p>JSHの障がい者雇用支援サービスは、2025年8月時点で210社以上の導入実績があり、利用企業の継続率は99%（2024年6月時点）となっています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4842" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/db4694dd650253a13de9b177d558aed5.png" alt="サービスサイト" width="771" height="253" /></p>
<p>これは、JSHの<span style="color: #ff0000;"><b>「障がい者と障がい者雇用に課題を抱える企業の架け橋になりたい」</b></span>という思いに、多くの企業様が共感されているからこそだと考えています。</p>
<p>毎日の就労日報や定期的なオンライン面談を通じて、企業担当者が障がい者の就労状況を把握しやすくなる仕組みも用意されています。</p>
<p><b>「煩雑な手続きを確実に進めたい」「合理的な配慮や定着支援を外部と連携して進めたい」</b>とお考えの企業担当者様は、ぜひお気軽に詳細資料をご覧ください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4737" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/08/46e49773246b731b2633cabd3b0d3807.jpg" alt="『コルディアーレ農園』ご案内資料" width="510" height="385" /></a></div>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4771" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/a5f369c87718eb756f1897af19dc0b2f.png" alt="詳細資料をダウンロードする" width="550" height="78" /></a></div>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/services/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4872" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/3b8861c49153c1e8475cc6099345de55.png" alt="サービスの詳細を確認する" width="549" height="78" /></a></div>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="step6"></a>6. まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では「障がい者雇用を進めるうえで必要になる手続き」について解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。</p>
<p><b>◆ 障がい者雇用の手続きステップ1：制度・必須の届出を理解する</b><br />
・障害者雇用率制度について正しく理解する<br />
・障害者雇用納付金制度の概要・手続きを理解する<br />
・障害者職業生活相談員の選任と手続きを理解する<br />
・障害者雇用状況報告書の提出義務・手続きを理解する<br />
・障がい者の解雇時に必要な手続きを理解する<br />
・障がい者雇用に関する助成金・助成制度も確認しておく</p>
<p><b>◆ 障がい者雇用の手続きステップ2：採用準備と雇用を進める</b><br />
・障がい者雇用の採用計画を立てる<br />
・障がい者雇用で任せる業務の選定・切り出しを行う<br />
・募集要項を作成して求人・選考を実施する<br />
・労働条件を明確にして契約・配属・入社手続きを行う</p>
<p><b>◆ 障がい者雇用の手続きステップ3：雇用後の定着支援・合理的配慮に取り組む</b><br />
・採用した人材に合わせた合理的配慮を実施する<br />
・定期的な面談と相談体制を整える<br />
・公的機関と連携して障がいのある社員の定着をサポートする<br />
・外部サービスを活用して安定した雇用を実現する</p>
<p><b>◆ 障がい者雇用の手続きを進める上での注意点</b><br />
・障がい者雇用の手続きが漏れるとさまざまなリスクがある<br />
・報奨金・調整金は申告手続きをしないともらえない<br />
・事前に手続きが必要な助成金もあるので注意</p>
<p>障がい者雇用の運用や手続きなど、何か困ったことがあればJSHにご相談ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4864/">障がい者雇用の手続き完全ガイド｜採用前・雇用・公的申請までわかる</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【完全ガイド】特例子会社に必要な資格・要件・体制作りまで徹底解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4844/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2580%2590%25e5%25ae%258c%25e5%2585%25a8%25e3%2582%25ac%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2589%25e3%2580%2591%25e7%2589%25b9%25e4%25be%258b%25e5%25ad%2590%25e4%25bc%259a%25e7%25a4%25be%25e3%2581%25ab%25e5%25bf%2585%25e8%25a6%2581%25e3%2581%25aa%25e8%25b3%2587%25e6%25a0%25bc%25e3%2583%25bb%25e8%25a6%2581%25e4%25bb%25b6%25e3%2583%25bb</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 00:31:57 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4844</guid>

					<description><![CDATA[<p>「特例子会社の設立に興味があるものの、要件や必要な資格が何かわからない」 「特例子会社を作りたいけれど、何から始めればいいのかわからない」 「特例子会社を作るために、自社で最低限すべきことを知りたい」 特例子会社は、親会 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4844/">【完全ガイド】特例子会社に必要な資格・要件・体制作りまで徹底解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「特例子会社の設立に興味があるものの、要件や必要な資格が何かわからない」<br />
「特例子会社を作りたいけれど、何から始めればいいのかわからない」<br />
「特例子会社を作るために、自社で最低限すべきことを知りたい」</p>
<p>特例子会社は、<b>親会社が一定の条件を満たした子会社に対して「障がい者雇用率を合算して計算できる」という特例が認められる仕組み</b>として、多くの企業が活用している制度です。</p>
<p>「特例子会社を作るための特別な資格があるか?」と言われたら「特にはございません」という回答になりますが、<span style="color: #ff0000;"><b>法律や制度で定められた要件をすべて満たし、安定的に運営できる体制を整える必要</b></span>があります。</p>
<p>本記事では、特例子会社の認定に必要な6つの要件をわかりやすく整理し、それぞれを満たすための具体的な準備方法や体制づくりの流れを詳しく解説します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>【親会社と特例子会社の関係要件】</b></p>
<p>1. 親会社が特例子会社の意思決定機関を支配していること（具体的には、子会社の議決権の過半数を有するなど）</p>
<p>2. 特例子会社との人的交流が密であること（具体的には、親会社からの役員派遣など）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>【特例子会社の認定要件】</b></p>
<p>3. 株式会社であること</p>
<p>4. 雇用する障がい者の数や割合が一定以上であること（雇用される障がい者が5人以上など）</p>
<p>5. 障がい者の雇用管理を適正に行う能力を持っていること（具体的には、障がい者のための施設改善や指導員の配置など）</p>
<p>6. 障がい者の雇用促進・安定が確実に達成されると認められること（本社の清掃を子会社に発注するなど）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="JYVLTUP"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4845 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e4818711202.png" alt="" width="734" height="524" /></p>
<p>さらに、運営を支えるおすすめ資格や、困ったときの相談先、外部支援サービスまで網羅して説明していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>▼読みたい内容が決まっている方はこちら</b></p>
<p><a href="#tokurei2">2. 特例子会社と認定されるために必要な資格（要件）</a></p>
<p><a href="#tokurei3">3. 特例子会社設立に必要な資格・体制を整える方法</a></p>
<p><a href="#tokurei4">4. 特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ</a></p>
<p><a href="#tokurei5">5. 特例子会社設立の資格・準備について困ったときの相談先</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>本記事を読むことで、特例子会社を設立・運営できるかの判断ができ、着実に準備を進めるための全体像と実践ステップを理解できるようになります。ぜひ最後までお読みください。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;"><b>そもそも特例子会社とは？</b></p>
<p>障がいのある方の雇用を進めるために設けられた制度で、親会社が一定の条件を満たした子会社に対して「障がい者雇用率を合算して計算できる」という特例が認められる仕組みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通常は「親会社単体で障がい者雇用率を満たさなければならない」ところを、子会社と一体で雇用率をカウントできるようになるため、<b>グループ全体での柔軟な雇用が可能になるという利点</b>があります。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#tokurei1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 特例子会社を作るには一定の資格（要件）・体制づくりが必要</b></span></a><br />
<a href="#tokurei2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 特例子会社と認定されるために必要な資格（要件）</b></span></a><br />
<a href="#tokurei3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 特例子会社設立に必要な資格・体制を整える方法</b></span></a><br />
<a href="#tokurei4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ</b></span></a><br />
<a href="#tokurei5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 特例子会社設立の資格・準備について困ったときの相談先</b></span></a><br />
<a href="#tokurei6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. 特例子会社の運営に不安があるならJSHの障がい者雇用支援サービスがおすすめ</b></span></a><br />
<a href="#tokurei7"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>7. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei1"></a>1. 特例子会社を作るには一定の資格（要件）・体制づくりが必要</b></span></h2>
<p id="CRcJoLx"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4846 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e481e71eadb.png" alt="" width="910" height="602" /></p>
<p>まず結論からお伝えすると、特例子会社の認定自体には<span style="color: #ff0000;"><b>「特定の資格がなければ設立できない」というわけではなく、満たすべきはあくまで法律で定められた要件のみ</b></span>（親会社との関係や、障がい者の雇用人数・割合、職場環境の整備など）となります。</p>
<p>ただし、実際に運営を行うにはいくつかの必須資格や、持っていると運営がスムーズになる推奨資格があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>特例子会社を作るための資格・要件まとめ</b></p>
<p>・【必須】特例子会社と認められるための要件を満たす必要がある（詳しくは<a href="#tokurei2">2章</a>で解説）</p>
<p>・【ほぼ必須】障害者職業生活相談員の資格を持つ人員を配置する必要がある</p>
<p>・【任意】企業在籍型ジョブコーチ（職場適応援助者）や精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社を作るためにかならずしなければならないこととしては、<b>「5人以上の障がい者を雇用する」「全従業員に占める割合を20％以上にする」</b>などの特例子会社として認められるための要件を満たすことです。</p>
<p>そのうえで、ハローワークに「子会社特例認定申請書」などの必要書類を提出して、現状審査を経たうえで晴れて承認されます。</p>
<p>また、その要件を満たすための職場環境づくりというのも、ある意味必須といえます。たとえば、労働条件を整えたり子会社を設立したり、障がい者の採用計画を立てたり、という部分です。</p>
<p id="icdQygE"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4847 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e48234f036c.png" alt="" width="739" height="1369" /></p>
<p>出典：<a href="https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/001930965.pdf">大阪労働局・ハローワーク「障害者雇用率制度における雇用率算定特例（特例子会社、グループ認定など）」（令和6年度版）</a></p>
<p>つまり、子会社を設立してから「特例子会社」として認められるまでの間に、計画的に障がい者雇用を行う必要があり、<span style="color: #ff0000;"><b>「実際にその体制を自社で構築できるかどうか」という視点で準備を進めていくことが大切</b></span>なのです。</p>
<p>次章からは、認定を受けるために必要な要件や、支援体制を整える方法について、具体的に解説していきます。</p>
<p>確認したい箇所が決まっている方は、以下リンクから飛んで該当の部分を読み進めてみてください。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="#tokurei2">2. 特例子会社と認定されるために必要な資格（要件）</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="#tokurei3">3. 特例子会社設立に必要な資格・体制を整える方法</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="#tokurei4">4. 特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ</a></p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei2"></a>2 . 特例子会社と認定されるために必要な資格（要件）</b></span></h2>
<p id="pqyAXxk"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4848 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e4851e2f4a5.png" alt="" width="912" height="716" /></p>
<p>特例子会社として認定を受けるためには、法律や制度で定められた複数の要件をすべて満たす必要があります。これらの要件は、親会社との資本・人的関係や会社形態、雇用する障がい者の人数・割合、職場環境の整備、そして雇用を安定的に継続できる体制など、多岐にわたります。</p>
<p>一つでも欠けると認定は受けられませんし、形式的にそろえるだけではなく、運営を続けられる実質的な体制を整えることが重要です。</p>
<p>ここからは、公的資料をもとにした6つの要件を順番に解説し、どのように準備を進めればよいのかを具体的に見ていきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>【親会社と特例子会社の関係要件】</b></p>
<p>1. 親会社が特例子会社の意思決定機関を支配していること（具体的には、子会社の議決権の過半数を有するなど）</p>
<p>2. 特例子会社との人的交流が密であること（具体的には、親会社からの役員派遣など）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>【特例子会社の認定要件】</b></p>
<p>3. 株式会社であること</p>
<p>4. 雇用する障がい者の数や割合が一定以上であること（雇用される障がい者が5人以上など）</p>
<p>5. 障がい者の雇用管理を適正に行う能力を持っていること（具体的には、障がい者のための施設改善や指導員の配置など）</p>
<p>6. 障がい者の雇用促進・安定が確実に達成されると認められること（本社の清掃を子会社に発注するなど）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>それぞれの要件をきちんと満たせるよう、内容を理解していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1. 要件1：特例子会社の意思決定機関を支配していること</h3>
<p>特例子会社は、「親会社が特例子会社の意思決定機関を支配していること」という関係要件を満たしている必要があります。</p>
<p>ここでいう「親会社」は、特例子会社制度における「親事業主」を指し、株式会社のほか合同会社などの法人形態も含まれます。ただし、日常的な説明では「親会社」と呼ばれることが多いため、本記事では以降「親会社」として統一します。</p>
<p>「意思決定機関を支配している」というのは、<b>連結決算の対象となる子会社の判定基準（いわゆる支配力基準）と同様</b>です。つまり、具体的には次の（1）（2）（3）のいずれかの要件を満たす必要があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>意思決定機関を支配していると認められる要件</b></p>
<p>（1）議決権の過半数を所有している場合（持株基準）</p>
<p>（2）議決権の40%以上50%以下を所有し、かつ以下のア～オの要件のうち、いずれか1つに該当する場合</p>
<p>ア 自己と「緊密な者」と「同意している者」とを合わせて子会社の過半数の議決権を所有していること。</p>
<p>イ 親会社の役員、使用人であるか、またはこれらであった者が子会社の取締役会等の構成員の過半数を占めていること。</p>
<p>ウ 子会社の重要な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契約等が存在すること。</p>
<p>エ 子会社の資金調達額の総額の過半について融資・債務保証・担保提供を行っていること。</p>
<p>オ その他、親会社が子会社の意思決定機関を支配していることが推測される事実が存在していること。</p>
<p>（3）議決権の40%未満しか所有していないが、自己と「緊密な者」と「同意している者」を合わせて子会社の過半数の議決権を所有し、上記(2)のイ～オの要件のうち、いずれか1つを満たす場合</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、持株基準の下での子会社の子会社（いわゆる孫会社）も親会社が子会社の意思決定機関を支配しているものとして扱います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2. 要件2：特例子会社との人的交流が密であること</h3>
<p>特例子会社と親会社との関係要件として、<b>特例子会社への役員の派遣や従業員の出向など、人的交流が密であること</b>が求められます。</p>
<p>具体的には、次のいずれかの要件を満たしていることが必要です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>特例子会社への人的交流が密であると認められる要件</b></p>
<p>ア 特例子会社の役員のうち少なくとも 1 名以上は親会社の役員又は従業員から選任されていること</p>
<p>イ 特例子会社の従業員のうち相当数が親会社から派遣されていること</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3. 要件3：特例子会社が株式会社であること</h3>
<p>特例子会社として認められるには、その子会社が「株式会社であること」も求められます。</p>
<p>なお、雇用促進法の第44条に書かれた法令上は「株式会社であること」は明記された必須条件ではありませんが、実質的に<b>株式会社形態での設立が前提とされるのが一般的</b>です。</p>
<p>なぜなら、特例子会社の認定要件には「親会社が子会社の意思決定機関を支配していること」や「親会社との人的関係が緊密であること」など、資本や組織の関係性を明確にできる会社形態であることが求められ、株式会社はその構造が分かりやすく法的にも安定しているためです。</p>
<p>さらに、親会社の議決権の保有や役員派遣といった条件をスムーズに満たしやすい点でも、株式会社が適しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4. 要件4：一定以上の割合の障がい者を雇用していること</h3>
<p>特例子会社は障がい者のために特別に配慮した会社であるために、雇用される従業員数のうち障がい者の占める割合について以下の3つの要件をすべて満たす必要があります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>雇用する障がい者の割合に関する要件</b></p>
<p>①雇用する障がい者が5人以上であること</p>
<p>②当該子会社の全従業員に占める障がい者の割合が20%以上であること</p>
<p>③雇用される障がい者に占める重度身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者の合計数の割合が 30%以上であること</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この人数規定においては、重度障がい者のダブルカウント（1人を2人分の雇用と数えること）は行いません。一方で、短時間労働者については、重度・重度以外であるかを問わず1人をもって0.5人として計算します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;"><b>特例子会社で雇用する従業員が100人の場合</b></p>
<p>・障がいのある人を20人（100人×20%）雇用すると、①②の要件をクリア</p>
<p>・20人×30％＝6人なので、重度身体障がおのある人を2人、精神障がいのある人を2人、短時間で知的障がいのある人を4人（4人×0.5=2人）雇用して合計6人を雇用すれば、③の要件をクリア</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がいの程度や種類、勤務時間によっても計算方法が変わってくるので注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-5. 要件5：障がい者の雇用管理を適正に行う能力を持っていること</h3>
<p>特例子会社の要件として、「障がい者の雇用管理を適正に行うに足りる能力を有していること」も求められます。</p>
<p>この表現だけだと非常に分かりにくいのですが、具体的には以下の2点のように、<b>障がい者雇用に特別な配慮を行っていることが必要</b>です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者の雇用管理を適正に行う能力についての要件</b></p>
<p>・障がい者のための作業施設・設備の改善</p>
<p>・障がい者の職業生活に関する専任の指導員の配置など</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>あくまで例ですが、段差の解消やスロープの設置、エレベーターの設置、休憩室・食堂の設置、駐車場の確保、企業在籍型ジョブコーチの選任・配置などが該当します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-6. 要件6：障がい者の雇用促進・安定が確実に達成されると認められること</h3>
<p>特例子会社として認められる最後の要件は、「障がい者の雇用の促進及び雇用の安定が確実に達成されると認められること」です。</p>
<p>抽象的な表現で分かりにくいですが、つまり、<b>障がい者雇用を単発で終わらせず、長期的かつ安定的に継続できる体制を持っていること</b>が求められます。</p>
<p>なぜならば、採用時点で要件を満たしていても、その後に経営や業務量が不安定になってしまうと、障がい者の雇用継続が難しくなり認定の維持ができなくなるからです。認定制度の趣旨は「雇用の促進と安定」ですので、その裏付けを示す必要があります。</p>
<p>たとえば<a href="https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/001930965.pdf">大阪ハローワークの申請書式（F欄㉑）</a>では、親会社が子会社に対して本社業務を定期的に発注している例が挙げられています。こうした取引関係は、子会社の収益と業務量を安定させる根拠になります。</p>
<p id="vvJXNMb"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4849 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e48721a82ed.png" alt="" width="726" height="186" /></p>
<p>実務的には、以下のような方法が考えられます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者の雇用管理を適正に行う能力についての要件</b></p>
<p>・親会社から定期的に発注する業務（例：本社の清掃、印刷業務、社員厚生業務など）を明確に契約化する</p>
<p>・長期的な業務委託契約や取引計画を策定し、更新や継続の条件も定める</p>
<p>・受託業務が障がい者の能力や特性に適しており、継続的に担当できる内容であることを示す</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>こうした「経営を安定させる根拠」があれば、審査において要件を満たしていると判断されやすくなります。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei3"></a>3. 特例子会社設立に必要な資格・体制を整える方法</b></span></h2>
<p id="ENHDLHl"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4850 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e4874655124.png" alt="" width="907" height="583" /></p>
<p>前の章では、特例子会社として認定を受けるために満たさなければならない6つの要件を整理しました。</p>
<p>要件が分かっても<b>「実際にどう動けばよいのか」「どの順番で準備を進めればよいのか」</b>が見えなければ、計画は前に進みません。</p>
<p>この章では、特例子会社の設立準備をスムーズに進めるための具体的なステップを、実務の流れに沿って解説します。外部機関への相談や情報収集から始まり、登記や制度整備、採用計画、職場環境づくりまで、各段階で実践すべき内容を詳しく紹介します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4845" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e4818711202.png" alt="" width="729" height="410" /></p>
<p>順番に着手していけば、特例子会社の認定申請にスムーズにたどり着ける状態を整えることができます。ぜひ参考になさってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. 特例子会社を設立するための相談・情報収集を行う</h3>
<p>特例子会社をスムーズに設立するには、最初の段階で早めに外部機関に相談して、正確な情報を得てから準備をスタートすることをおすすめします。</p>
<p>早い段階から「どの要件を満たせていてどこに課題があるか」を洗い出しておくことで、後の準備工程がスムーズになり、採用計画や支援体制の整備も効率よく進められます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>特例子会社を設立するための相談・情報収集の実践方法</b></p>
<p>・ハローワークに連絡して「特例子会社を設立したい」と相談して、必要な準備や満たすべき要件をしっかり確認する</p>
<p>・JEEDに問い合わせて、職業生活相談員資格認定講習やジョブコーチ研修の開催予定を把握しておく</p>
<p>・特例子会社の見学やセミナーに参加して、実際の課題と解決策を知る</p>
<p>・集めた情報を社内向けに整理し、経営層や関係部署に共有して意思決定を早める</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>こうした情報収集は、単に「設立に向けての準備」を整えるだけでなく、自社の経営状況・採用力・支援体制で本当に特例子会社を運営できるのかを判断するためにも重要です。</p>
<p>要件や運営の現実を把握したうえで、特例子会社の設立が現実的な選択肢になりうるかを冷静に見極めましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2. 子会社の設立登記の準備をする</h3>
<p>特例子会社は、まず通常の会社設立登記を行い、その後に特例子会社としての認定申請を別途行う必要があります。会社登記を終えた段階ではまだ「特例」として扱われません。</p>
<p>登記は一般的な子会社と同じ流れで進めますが、<span style="color: #ff0000;"><b>特例子会社としての認定を見据えた準備を進めることが重要</b></span>です。認定は、設立後に障がい者の採用や支援体制を整え、要件を満たした段階でハローワークに申請します。</p>
<p>設立段階で押さえておきたい準備は次の通りです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>特例子会社の設立登記の準備の実践方法</b></p>
<p>・親会社との関係を示す資料を整備する（特に重要）</p>
<p>（１）親会社が子会社の議決権の過半数を保有していることを証明できる書類</p>
<p>（２）親会社から役員を派遣していることを示す書類（役員名簿、就任承諾書など）</p>
<p>※これらは特例子会社認定の要件でもあるため、設立時から明確にしておく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・会社の基本事項（商号・所在地・事業目的・資本金など）を決定して、定款を作成する</p>
<p>・設立登記に必要な書類（発起人決定書、株主リスト、就任承諾書など）をそろえる</p>
<p>・登記と並行して、特例子会社の認定申請に必要な様式や添付資料を入手して、提出時に不足がないよう準備する</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、子会社設立後すぐに「特例子会社」の認定申請をするのではなく、障がい者雇用や支援体制が整った段階で認定申請に進むのが一般的です。</p>
<p>そのため、登記と同時に申請書類や証憑のフォーマットを入手しておき、準備状況に応じて提出時期を判断すると効率的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3. 特例子会社の就業規則・給与規定を整備する</h3>
<p>特例子会社の認定を受けるには、会社としての制度面を整えておくことが欠かせません。</p>
<p>とくに重要なのが就業規則と給与規定で、<b>特例子会社の認定申請を行う際に必要な「現状確認書類」としての提出が求められる</b> ため、しっかり準備しておく必要があります。</p>
<p>なお、特例子会社では、給与面を含めて親会社と異なる経営を行っていることが多く、就業規則も独自に策定しているケースがほとんど です。設立段階から制度設計の自由度が高い一方で責任も伴うため、ハローワークなどとも相談しながら決めていきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>就業規則の整備</b></p>
<p>労働条件や勤務時間、休暇、服務規律、懲戒など、雇用に関するルールを定めます。障がいのある従業員が安心して働けるよう、合理的配慮に関する取り扱いも盛り込みましょう。認定申請時には、就業規則そのものを提出します。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>給与規定の整備</b></p>
<p>賃金体系、昇給、賞与、手当、支給日や計算方法などを明文化します。障がいの有無による不利益が生じないような設計にすることが重要です。これも認定申請時に確認書類として提出が必要です。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この2つを整えておくことで、認定審査に必要な書類が揃うだけでなく、採用活動の段階から社内のルールを明確にでき、雇用後のトラブル防止にもつながります。</p>
<p>なお、特例子会社の認定申請書には、就業規則や給与規定を添付する欄があり、労働条件や賃金体系が明確になっていることを証明する必要があります。書類のフォーマットや記載例は、JEEDや労働局のサイトで事前に確認しておくと安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-4. 職業生活相談員などの支援人材を確保・育成する</h3>
<p>特例子会社では、障がいのある従業員が安心して働き続けられるよう、職業生活相談員やジョブコーチなどの支援人材を配置することが重要です。</p>
<p>とくに「職業生活相談員」は障がい者を5人以上雇用している事業所に配置義務があるため、特例子会社の認定要件を満たすうえで配置は不可欠です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>職業生活相談員を選任する（配置義務あり）</b></p>
<p>JEED（高齢・障害・求職者雇用支援機構）の認定講習を受講して資格を取得したうえで、配置します。現場をよく理解していて従業員や経営陣との橋渡しができる社員を選任するのが望ましいです。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ジョブコーチの配置は必須ではありませんが、特例子会社の運営を円滑に行うために、いたほうが安心できます。必要に応じて以下のような体制を整えていきましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>ジョブコーチ（職場適応援助者）を育成する</b></p>
<p>企業在籍型ジョブコーチ養成研修を受けさせ、社内で専門的な支援ができる体制をつくります。外部派遣のジョブコーチを活用する方法もありますが、社内育成は日常的な対応力を高められます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>認定申請書には、職業生活相談員の選任状況やジョブコーチの配置状況を記載する欄があります。資格証の写しや研修修了証も添付できるよう、社内で保管体制を整えておきましょう。</p>
<p>こうした人材を社内にしっかり配置した後は、支援員の役割と連携方法を明確にして、定期的な研修・情報共有の場も設けましょう。採用後の定着率が高めることができれば、特例子会社として安定した運営が可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-5. 特例子会社の認定基準を満たす雇用を実現する</h3>
<p>特例子会社の認定を受けるには、「障がい者を5人以上雇用する」「全従業員に占める障がい者の割合を20％以上にする」「重度身体・知的・精神障がい者の割合を30％以上にする」などの条件があります。</p>
<p>この割合を達成するためには、<b>採用計画と受け入れ体制の整備を同時に進めることが重要</b>です。</p>
<p>単に人数を満たすだけではなく、採用した方が長く働き続けられる環境を用意しないと、離職が増えて基準を維持できなくなるからです。特に重度・知的・精神の方は、職務内容や勤務時間、支援体制の影響を受けやすく、入社前から丁寧に準備しておくことが不可欠です。</p>
<p>実務としては、次のような流れで進めるとスムーズです。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>認定基準を満たす雇用を実現する実践方法</b></p>
<p><b>・採用計画を立てる</b></p>
<p>基準達成に必要な人数と職種を明確にして、募集の時期や採用手法を決定します。</p>
<p><b>・求人票を作成する</b></p>
<p>職務内容、勤務時間、配慮事項を具体的に記載して、応募者や支援機関に正確な情報を提供します。</p>
<p><b>・地域の支援学校・支援機関を訪問する</b></p>
<p>特別支援学校、ハローワークの専門援助部門、就労移行支援事業所などと連携し、候補者や紹介ルートを確保します。</p>
<p><b>・職場見学や実習を実施する</b></p>
<p>入社前に職場を体験してもらうことで、本人の適性や職務のマッチ度を確認し、ミスマッチによる早期離職を防ぎます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社の認定申請時には、障がい者の雇用人数・種別・割合を証明する一覧表の提出が求められます。採用後の変更や離職も反映する必要があるため、雇用状況は常に最新の状態で管理しておくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-6. 職場環境や支援体制を整える</h3>
<p>特例子会社の認定要件にもなっている、職場環境や支援体制を整えておくことも大切です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;"><b>特例子会社の認定要件</b></p>
<p>当該子会社がその雇用する対象障がい者である労働者の雇用管理を適正に行うに足りる能力を有するものであること</p>
<p>（この要件は、具体的には、<b>障がい者のための作業施設・設備の改善</b>、障がい者の職業生活に関する専任の指導員の配置などが要件となっています。）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社の認定申請書には、「身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者のために特別に配慮した施設・設備の概要」を記載する欄が設けられています。<span style="color: #ff0000;"><b>バリアフリー改修や設備導入の内容を具体的に書けるよう、写真・図面・仕様書・見積書などの証拠資料を事前に用意しておく</b></span>ことが重要です。</p>
<p>実務としては、以下のような取り組みを行うと効果的です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>職場環境や支援体制を整える実践方法</b></p>
<p><b>・職場のバリアフリー化</b></p>
<p>段差解消、通路幅の確保、照明・音環境の調整など、身体的負担を減らす工夫を行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・作業設備の改善と休憩スペースの確保</b></p>
<p>高さ調整可能な机や、利用しやすい道具の導入、静かに過ごせる休憩スペースの設置を行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・IT設備や業務ソフトのアクセシビリティ機能整備</b></p>
<p>画面読み上げ、配色調整、文字サイズ変更など、視覚・聴覚に配慮した設定を取り入れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・改善内容の記録</b></p>
<p>写真・図面・見積書を残しておくことで認定申請書に添付でき、必要に応じて助成金申請にも活用できます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社の認定条件としてももちろん重要ですが、従業員が安心して働ける職場環境を実現することにもつながります。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei4"></a>4. 特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ</b></span></h2>
<p id="MaVViVF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4851 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e4883f5d777.png" alt="" width="909" height="530" /></p>
<p>前の章までで、特例子会社として認定を受けるために必要となる要件や、設立までの準備手順を整理して紹介しました。</p>
<p>ここからはさらに「制度上必要な資格」や「職場の理解を深めるための研修・認定資格」についての情報もお伝えしていきます。</p>
<p>具体的には、特例子会社の運営に直結する必須資格から、現場の支援力を高めるために取得を検討すべき研修・講座までを具体的に解説します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="vertical-align: middle; width: 50%; text-align: center;"><b>資格名・実施機関</b></td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%; text-align: center;"><b>資格取得がおすすめのケース</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;"><b>【必須】障害者職業生活相談員資格認定講習</b></p>
<p>高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">特例子会社として認定を受けたいすべての会社（障がい者5人以上雇用する事業所は必須）</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;"><b>企業在籍型ジョブコーチ（職場適応援助者）</b></p>
<p>厚生労働省またはJEEDが委託する研修機関</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">障がいのある従業員の定着率や業務適応を強化したい会社、特に現場支援を内製化したい会社</td>
</tr>
<tr>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;"><b>精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座</b></p>
<p>都道府県労働局、ハローワーク</td>
<td style="vertical-align: middle; width: 50%;">精神・発達障がい者の雇用割合が高い会社、または職場全体の理解と支援力を底上げしたい会社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>資格の概要や、どのように特例子会社の安定運営につながるのかを把握することで、資格の取得優先順位を明確にできるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1. 障害者職業生活相談員の認定資格【必須】</h3>
<p>特例子会社を作るうえで欠かせない資格は、「障害者職業生活相談員の認定資格」です。なぜならば障がいのある労働者を5人以上雇用する事業所には、職業生活相談員を選任して、ハローワークへ選任届を提出する義務があるからです。</p>
<p>特例子会社は5人以上の障がいのある労働者を雇用するのが要件となっているため、<b>必然的にこの職業生活相談員の選任・配置義務があります</b>。</p>
<p>障害者職業生活相談員になれる要件を満たしている人材がいれば、その人を相談員として選任するのでもかまいません。要件を満たす人材がいない場合には、JEEDが実施している「障害者職業生活相談員資格認定講習」を受講することで、資格を取得できます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障害者職業生活相談員の認定資格の取得方法・ポイント</b></p>
<p>・高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）の都道府県支部が実施する2日間の認定講習を受講</p>
<p>・障がい者雇用制度、労務管理、カウンセリング技法、職場改善などを体系的に学ぶ</p>
<p>・修了証を取得後、事業所単位でハローワークに選任届を提出</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>数日間で取れる資格ですが、日程が限られる可能性があるため早めに社内の適任者（人事担当者や現場リーダーなど）に受講・選任させましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2. 企業在籍型ジョブコーチ（職場適応援助者）</h3>
<p>企業在籍型ジョブコーチ（職場適応援助者）は、特例子会社の現場で障がいのある従業員の職場適応を日常的に支援する担当者が取得を検討すべき資格です。必須要件ではありませんが、<b>雇用管理能力の強化や定着率向上に直結する</b>ため、積極的な配置が望まれます。</p>
<p>企業在籍型ジョブコーチは、厚生労働省が実施する「職場適応援助者（ジョブコーチ）制度」の一類型で、企業内で直接雇用されている支援担当者が対象です。障がいの特性に応じた業務調整、職場内外とのコミュニケーション支援、関係者間の調整などを行います。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>企業在籍型ジョブコーチの取得方法・ポイント</b></p>
<p>・厚生労働省または高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）が委託する研修機関で受講</p>
<p>（集合研修：約5日間＋実地研修：約4日間）</p>
<p>・支援計画の作成、作業指導、関係者間の調整方法などを体系的に学習</p>
<p>・「職場適応援助者助成金（企業在籍型ジョブコーチ）」の活用も可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社に企業在籍型ジョブコーチがいれば、日常的な業務支援や早期課題発見が可能になり、障がいのある従業員が安心して働ける環境づくりに大きく貢献します。認定申請時の「雇用管理能力」の評価にも間接的にプラスになるため、前向きに取得を検討しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3. 精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座</h3>
<p>精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座は、特例子会社で精神障がい者や発達障がい者と共に働く従業員（上司・同僚など）に推奨される短時間講座です。必須ではありませんが、受講により職場全体の理解度と支援力が高まります。</p>
<p>養成講座では、精神・発達障がいの特性理解や、日常業務での配慮の仕方、適切な声掛けや支援方法を学びます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座の取得方法・ポイント</b></p>
<p>・都道府県労働局やハローワークが開催（集合型または企業単位の出前講座）</p>
<p>・所要時間は2時間程度で、予備知識がない人にも分かりやすい内容</p>
<p>・受講料は無料</p>
<p>・職場全体での参加により、偏見や誤解の解消、コミュニケーション円滑化に効果的</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特例子会社では、精神・発達障がい者が占める割合が高いケースも多く、全社員が受講しておくことで離職防止や職場定着につながります。</p>
<p>採用や面接に関わらない社員でも、日常の声かけや業務連携の中で役立つので、親会社の担当者や現場社員も含めて広く受講をおすすめします。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei5"></a>5. 特例子会社設立の資格・準備について困ったときの相談先</b></span></h2>
<p id="lprFtEU"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4852 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e489324997b.png" alt="" width="909" height="474" /></p>
<p>ここまでで、特例子会社として認定を受けるために必要な要件や、設立準備の具体的な進め方、運営を支える資格や研修について整理してきました。</p>
<p>しかし、実際に準備や運営を進める中では「要件の解釈や手続き方法が正しいか不安」「助成金や研修制度の最新情報が知りたい」といった場面も出てきます。</p>
<p>5章では、そのようなときに頼れる公的機関や専門家を紹介します。</p>
<p>制度の詳細確認から助成金の活用、会社設立時の法的サポートまで、状況に応じた相談先を把握しておくことで、計画をより確実に進められるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1. 特例子会社の制度・雇用・支援について：ハローワーク（またはJEED）</h3>
<p>特例子会社の制度や障がい者雇用に関する要件・支援制度の詳細を知りたい場合は、ハローワークや独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）への相談が最適です。</p>
<p>・ハローワーク：特例子会社申請時の提出書類や流れの説明、障がい者雇用計画の策定支援<br />
・JEED：職業生活相談員資格認定講習やジョブコーチ養成研修の案内、職場改善のアドバイス</p>
<p>どちらも公的な支援を受けられるため、気軽に相談してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2. 特例子会社の助成金・講習制度について：都道府県労働局・JEED支部</h3>
<p>助成金の申請や講習制度の活用を検討する場合は、都道府県労働局やJEED支部への相談が有効です。</p>
<p>助成金には対象条件や申請期限があり、要件を満たしていなければ受給できません。また、講習制度は年度ごとにスケジュールが変わるため、最新情報の把握が必要です。</p>
<p>・都道府県労働局：障害者雇用納付金制度の説明、各種助成金（職場改善、設備改修、人材育成など）の案内<br />
・JEED支部：資格認定講習やジョブコーチ研修の開催情報、申込手続きサポートなど</p>
<p>助成金や講習制度は特例子会社の立ち上げ時の負担軽減につながります。<b>受給漏れや機会損失を避けるためにも、早めに労働局やJEED支部へ相談することが重要</b>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3. 会社設立について：障がい者雇用に強い税理士・司法書士など</h3>
<p>会社設立の手続きや定款作成に加え、特例子会社としての運営を見据えた助言を受けたい場合は、<b>障がい者雇用に詳しい専門家（税理士・司法書士など）</b>に依頼すべきです。</p>
<p>・税理士：障がい者雇用に関連する税制優遇や助成金の会計処理に精通している<br />
・司法書士：特例子会社として適切な会社形態や定款の作成サポートをしてくれる<br />
・社労士：雇用契約書や就業規則の整備、雇用管理体制の構築を支援してくれる</p>
<p>特例子会社は通常の会社設立と違って、障がい者雇用率の算定や雇用管理体制など特殊な要件があります。慣れていない専門家ではなく、障がい者雇用に精通している専門家を探すのがおすすめです。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei6"></a>6. 特例子会社の運営に不安があるならJSHの障がい者雇用支援サービスがおすすめ</b></span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4767" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/11b98b38a9b410b198ad768534dd0036.jpg" alt="" width="698" height="483" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/11b98b38a9b410b198ad768534dd0036.jpg 698w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/11b98b38a9b410b198ad768534dd0036-300x208.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 698px) 100vw, 698px" /><br />
本記事では、特例子会社を設立するために必要な要件や、実務的な準備・採用・職場環境の整え方をご紹介しました。今回の内容を参考に着実に進めていけば、特例子会社としての認定を受ける体制を整えることが可能です。</p>
<p>しかし実際には、以下のような不安を抱える企業担当者様も少なくないでしょう。</p>
<p>・法的な要件を満たすための採用・支援体制の構築に自信がない<br />
・認定後も安定して障がい者雇用を継続できるか不安<br />
・社内にノウハウがなく、定着支援まで手が回らない</p>
<p>そこでおすすめしたいのが、JSHの障がい者雇用支援サービスです。<strong>採用から</strong><b>・定着まで、外部パートナーとして伴走できる体制</b>が整っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-1. 雇用準備が整っていなくても受け入れができる</h3>
<p>JSHが運営するコルディアーレ農園は、企業が雇用した障がい者が整備された環境で安心して働ける仕組みを提供します。</p>
<p>採用計画や社内体制が未整備の段階でも、合理的配慮が組み込まれた環境での就労が可能なため、安定的な雇用を実現いただけます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4768" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/img_68be4633951b9.png" alt="" width="730" height="572" /></p>
<p>JSHが運営する「コルディアーレ農園」では、企業が雇用した障がい者が、整備された環境で安心して働けるように支援を行っています。<b>障がい者が安心して働けるよう合理的配慮が組み込まれた環境での就労</b>となるため、雇用主として求められる差別の禁止や配慮提供といった法的責任にも、自然に対応しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-2. 就労者が安心できる職場環境と専門サポートを完備</h3>
<p>JSHが運営する「コルディアーレ農園」は<b>完全屋内型・冷暖房完備の作業スペース</b>で、身体的な負担が少なく、障がい者の方が安心して過ごせる職場環境が整っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4769" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/img_68be464a8ab92.png" alt="" width="689" height="439" /></p>
<p>さらに、農園には看護師が常駐しており、日々の健康チェックやメンタルサポートなど、専門的な配慮を行う体制も整備されています。</p>
<p>このような環境で就労することにより、障がい者の方は安心感を持ちながら、やりがいをもって働くことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6-3. 導入企業210社以上・継続率99%の実績を誇るサービス</h3>
<p>JSHの障がい者雇用支援サービスをご利用いただいているのは210社以上（2025年8月時点）で、利用者企業様の継続率は99%（2024年6月時点）となっています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4842" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/db4694dd650253a13de9b177d558aed5.png" alt="サービスサイト" width="910" height="336" /></p>
<p>これは、JSHの<span style="color: #ff0000;"><b>「各地域に在住する障がい者と障がい者雇用に課題を抱える企業の架け橋になりたい」</b></span>という思いに、多くの企業様が共感されているからこそだと考えています。</p>
<p>企業の担当様には、毎日の日報や定期的なオンライン面談を通して障がい者の就労状況を把握して、企業の一員としてサポートすることをお願いしています。</p>
<p><b>「特例子会社を作りたいが運営面が不安」「雇用体制や支援環境を外部と連携して整えたい」</b>とお考えの企業担当者様は、ぜひお気軽に詳細資料をご確認ください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4737" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/08/46e49773246b731b2633cabd3b0d3807.jpg" alt="『コルディアーレ農園』ご案内資料" width="750" height="530" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/08/46e49773246b731b2633cabd3b0d3807.jpg 750w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/08/46e49773246b731b2633cabd3b0d3807-300x212.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a></p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/oyakudachi/3711/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4771" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/a5f369c87718eb756f1897af19dc0b2f.png" alt="詳細資料をダウンロードする" width="747" height="162" /></a></div>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="tokurei7"></a>7. まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では、特例子会社の要件や、持っておくと良い資格などについて解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。</p>
<p><b>◆特例子会社と認定されるために必要な資格（要件）</b><br />
・要件1：特例子会社の意思決定機関を支配していること<br />
・要件2：特例子会社との人的交流が密であること<br />
・要件3：特例子会社が株式会社であること<br />
・要件4：一定以上の割合の障がい者を雇用していること<br />
・要件5：障がい者の雇用管理を適正に行う能力を持っていること<br />
・要件6：障がい者の雇用促進・安定が確実に達成されると認められること</p>
<p><b>◆特例子会社設立に必要な資格・体制を整える方法</b><br />
・特例子会社を設立するための相談・情報収集を行う<br />
・子会社の設立登記の準備をする<br />
・特例子会社の就業規則・給与規定を整備する<br />
・職業生活相談員などの支援人材を確保・育成する<br />
・特例子会社の認定基準を満たす雇用を実現する<br />
・職場環境や支援体制を整える</p>
<p><b>◆特例子会社の管理者・従業員におすすめの資格3つ</b><br />
・障害者職業生活相談員の認定資格【必須】<br />
・企業在籍型ジョブコーチ（職場適応援助者）<br />
・精神・発達障がい者しごとサポーター養成講座</p>
<p>特例子会社設立で迷うことがあれば、公的機関の無料相談を活用しましょう。さらに障がい者雇用の民間サポートに興味がある方は、JSHの障がい者雇用支援サービスもぜひご活用ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4844/">【完全ガイド】特例子会社に必要な資格・要件・体制作りまで徹底解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>職場定着支援助成金は廃止済み！現行8つの助成金と併用のコツを解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4835/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e8%2581%25b7%25e5%25a0%25b4%25e5%25ae%259a%25e7%259d%2580%25e6%2594%25af%25e6%258f%25b4%25e5%258a%25a9%25e6%2588%2590%25e9%2587%2591%25e3%2581%25af%25e5%25bb%2583%25e6%25ad%25a2%25e6%25b8%2588%25e3%2581%25bf%25ef%25bc%2581%25e7%258f%25be%25e8%25a1%258c8%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25ae%25e5%258a%25a9%25e6%2588%2590%25e9%2587%2591</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 00:15:18 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4835</guid>

					<description><![CDATA[<p>職場定着に向けた取り組みを始めたいと考えて「職場定着支援助成金」について調べていく中で、このページにたどり着いた方がほとんどかと思います。 結論から申し上げると、実はこの「職場定着支援助成金」という制度は、2018年にす [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4835/">職場定着支援助成金は廃止済み！現行8つの助成金と併用のコツを解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>職場定着に向けた取り組みを始めたいと考えて「職場定着支援助成金」について調べていく中で、このページにたどり着いた方がほとんどかと思います。</p>
<p>結論から申し上げると、<span style="color: #ff0000;"><b>実はこの「職場定着支援助成金」という制度は、2018年にすでに廃止されている</b></span>制度です。この制度の支援内容は「人材確保等支援助成金」に引き継がれており、いくつかのコースとして存在しています。</p>
<p>さらに「職場定着」という目的に合致した助成金は、現在の「人材確保等支援助成金」以外にもたくさん存在しています。</p>
<p>この記事では、「職場定着支援助成金」が廃止されたことを伝えるだけでなく、現在申請できる代わりの助成金を8つ解説していきます。</p>
<p id="hEctQnR"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4836 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47790df65c.png" alt="" width="731" height="396" /></p>
<p>それぞれの助成金について、概要や助成額だけでなく「どういう企業が申請できるのか」や制度の申請時の注意点までを丁寧に解説します。</p>
<p>また、こうした助成金を活用するうえで大切な<span style="color: #ff0000;"><b>「使える制度はすべて使う」という考え方についても解説</b></span>して、併給調整についても説明します。</p>
<p>「どの助成金が使えるのか」「どの制度が自社に合うのか」がわかるように解説していくので、ぜひ最後までご覧ください。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;">※本記事は2025年8月時点の情報に基づいて執筆しています。制度内容や助成金の詳細は、最新の公的情報をご確認ください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#grant1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 「職場定着支援助成金」は廃止されたが別の制度で申請できる！</b></span></a><br />
<a href="#grant2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 職場定着を支援する代表的な助成金8種類</b></span></a><br />
<a href="#grant3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 職場定着の助成金は併用して「使える制度を全部使う」が正解</b></span></a><br />
<a href="#grant4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 職場定着を支援する助成金を使う時の注意点</b></span></a><br />
<a href="#grant5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 障がい者の職場定着にお悩みならJSHにご相談ください</b></span></a><br />
<a href="#grant6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant1"></a>1.「職場定着支援助成金」は廃止されたが別の制度で申請できる！</b></span></h2>
<p id="cZNebSn"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4837 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e477bd45dae.png" alt="" width="906" height="633" /></p>
<p>まずは「職場定着支援助成金」について知りたい方に向けて、</p>
<p>（1）「職場定着支援助成金」という制度自体は2018年に廃止されたこと<br />
（2）廃止された内容は「人材確保等支援助成金」に引き継がれていること<br />
（3）さらに、職場定着につながる助成金は他にも多数ある</p>
<p>という3点について、わかりやすく解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1. 職場定着支援助成金は2018年に廃止された</h3>
<p>「職場定着支援助成金」は2018年（平成30年度）から廃止されており、現在は申請できません。</p>
<p>そもそも「職場定着支援助成金」は、従業員の離職率低下や職場環境の改善を目的に、雇用管理制度や健康づくり施策を導入する企業を支援する制度として運用されていました。</p>
<p>しかし、2018年（平成30年）3月31日に制度は廃止となっており、当時設けられていた以下のコースもすべて廃止されています。</p>
<p>・雇用管理制度助成コース<br />
・介護福祉機器助成コース<br />
・保育労働者雇用管理制度助成コース<br />
・介護労働者雇用管理制度助成コース</p>
<p>名称としての「職場定着支援助成金」はすでに使われておらず、<b>助成金検索ツールや最新ガイドラインからも削除</b>されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2. 職場定着支援助成金は「人材確保等支援助成金」に引き継がれている</h3>
<p>「職場定着支援助成金」が廃止されたあと、その支援内容は人材確保等支援助成金に統合されました。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>職場定着支援助成金のうち、人材確保等支援助成金に統合されたコース</b></p>
<p>・職場定着支援助成金（雇用管理制度助成コース）<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />人材確保等支援助成金（雇用管理制度助成コース）に統合</p>
<p>・職場定着支援助成金（介護福祉機器助成コース）<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />人材確保等支援助成金（介護福祉機器助成コース）に統合</p>
<p>・職場定着支援助成金（保育労働者雇用管理制度助成コース）<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />人材確保等支援助成金（介護・保育労働者雇用管理制度助成コース）に統合</p>
<p>・職場定着支援助成金（介護労働者雇用管理制度助成コース）<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />人材確保等支援助成金（介護・保育労働者雇用管理制度助成コース）に統合</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>つまり「職場定着支援助成金」という制度名としては廃止されましたが、制度の中身は形を変えて継続しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-3. 職場定着につながる助成金は他にも多数ある</h3>
<p>前述した通り、もともとの「職場定着支援助成金」の各コースは「人材確保等支援助成金」として存続しているのですが、実はこの「人材確保等支援助成金」のほかにも、職場定着に貢献する助成金は複数存在しています。</p>
<p>厚生労働省の「雇用関係助成金検索ツール」を参照すると、実質的に職場定着につながる支援を目的とした助成金が多く見られます。</p>
<p>なかには、制度名自体には「職場定着」という言葉が無くても、非正規雇用からの正社員化を支援する「キャリアアップ助成金」など、結果的に職場定着につながるような助成金は多数存在しています。</p>
<p>そのため、「職場定着支援助成金はもう使えないから」と諦めたり、「人材確保等支援助成金しかない」と考えずに、<span style="color: #ff0000;"><b>職場定着につながる助成金をできるだけ多く調べて活用することが重要</b></span>です。</p>
<p>2章では、職場定着につながると考えられる助成金を一挙に紹介していくので、ぜひ参考になさってみてください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant2"></a>2. 職場定着を支援する代表的な助成金8種類</b></span></h2>
<p id="SIZhrmx"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4838 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47817b0125.png" alt="" width="907" height="604" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47817b0125.png 1090w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47817b0125-300x200.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47817b0125-1024x683.png 1024w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47817b0125-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 907px) 100vw, 907px" /></p>
<p>前章では、かつて存在していた「職場定着支援助成金」が2018年に廃止され、それらの内容が「人材確保等支援助成金」などに引き継がれていることをご紹介しました。</p>
<p>しかし職場定着という観点で見れば、<b>現在使える助成金制度は「人材確保等支援助成金」だけではありません</b>。たとえば、非正規社員の正社員化、仕事と育児・介護の両立支援、障がい者や高齢者の雇用促進、さらには出向や休業時の支援など、目的や対象ごとにさまざまな制度が存在しています。</p>
<p>この章では、そうした「職場定着につながる」8種類の代表的な助成金について、はじめて知った方にもわかりやすく、ポイントを絞って紹介していきます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>職場定着を支援する代表的な助成金8種類</b></p>
<p>・人材確保等支援助成金（制度や環境を整備して職場定着を促す助成金）</p>
<p>・キャリアアップ助成金（非正規社員の正社員化・処遇改善を支援する助成金）</p>
<p>・両立支援等助成金（育児・介護・不妊治療などと仕事の両立を支援する助成金）</p>
<p>・人材開発支援助成金（職場定着につながる訓練の実施を支援）</p>
<p>・障害者雇用関連の助成金（障がいのある従業員を雇用している場合）</p>
<p>・雇用調整助成金（経済的理由による休業などで雇用を維持した企業向け）</p>
<p>・産業雇用安定助成金（出向を活用して雇用を維持・定着させる助成金）</p>
<p>・65歳超雇用推進助成金（高齢者の職場定着を支援）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>それぞれの制度の対象企業・支給額の目安・活用の注意点などを簡潔にまとめているので、「自社で使えそうな制度があるか」を確認しながら読み進めてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1. 人材確保等支援助成金（制度や環境を整備して職場定着を促す助成金）</h3>
<p>人材確保等支援助成金は、企業が人材不足の課題を解決するために、魅力ある職場づくりや雇用管理の改善などに取り組んだ際に支給される助成金です。廃止された職場定着支援助成金の目的を引き継ぐ制度で、現在は複数のコースが用意されています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>人材確保等支援助成金のコース</b></p>
<p>・雇用管理制度・雇用環境整備助成コース</p>
<p>・中小企業団体助成コース</p>
<p>・建設キャリアアップシステム等活用促進コース</p>
<p>・若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業コース（建設分野）</p>
<p>・作業員宿舎等設置助成コース（建設分野）</p>
<p>・外国人労働者就労環境整備助成コース</p>
<p>・ テレワークコース</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば中小企業団体助成コースの場合、中小企業団体が構成中小企業者に労働環境向上事業を実施した場合に、<span style="color: #ff0000;"><b>要した費用の2/3を支給（上限額は、団体の規模に応じて600万円〜1,000万円）</b></span>されます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【人材確保等支援助成金の概要・助成額】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">主に中小企業（コースにより異なる）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">雇用管理制度の整備、業務負担軽減機器の導入など、幅広い取組に対応</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">コースによって異なる</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ただし、コースによっては、離職率の低下などの成果要件が課せられる場合がある点に留意が必要です。</p>
<p>人材確保等支援助成金を活用したい方は、各都道府県の労働局またはハローワークに問い合わせてみましょう。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07843.html">厚生労働省「人材確保等支援助成金のご案内」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2. キャリアアップ助成金（非正規社員の正社員化・処遇改善を支援する助成金）</h3>
<p>キャリアアップ助成金は、有期契約労働者・パート・派遣社員などの非正規雇用労働者に対して、企業が正社員化や処遇改善を行った場合に助成される制度です。</p>
<p>非正規雇用からのキャリアアップを促すことで、職場定着の推進にもつながる制度なので、助成対象になるかどうかしっかり確認してみましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>キャリアアップ助成金のコース</b></p>
<p><b>＜正社員化支援＞</b></p>
<p>・正社員化コース</p>
<p>・障害者 正社員化コース</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜処遇改善支援＞</b></p>
<p>・賃金規定等改定コース</p>
<p>・賃金規定等共通化コース</p>
<p>・賞与・退職金制度導入コース</p>
<p>・社会保険適用時処遇改善コース</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば正社員化コースの場合、<span style="color: #ff0000;"><b>有期雇用契約で働いていた従業員を正規社員に転換した場合に、中小企業であれば1人あたり最大80万円が支給</b></span>されます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【キャリアアップ助成金の概要・助成額】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">雇用保険適用事業所で、非正規労働者を雇用している企業</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">・有期契約労働者・パートタイム労働者・派遣社員など</p>
<p>・正社員化や賃金規定の改定など、各コースに応じた取組を実施した場合</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">最大72万円（コースによって異なる。複数のコースを併用することも可能）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ただし、支給申請には、転換前後の雇用契約書や賃金台帳、出勤簿などの客観的証拠が必要となります。また、コースによっては複雑な要件があるため、事前確認を怠らないようにしましょう。</p>
<p>キャリアアップ助成金を活用したい方は、各都道府県の労働局またはハローワークに問い合わせてみましょう。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001469677.pdf">厚生労働省「キャリアアップ助成金のご案内（令和7年度）（PDF）」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3. 両立支援等助成金（育児・介護・不妊治療などと仕事の両立を支援する助成金）</h3>
<p>両立支援等助成金は、仕事と育児・介護・不妊治療などを両立しやすい職場環境づくりに取り組む中小企業に対して支給される助成金です。具体的には以下の6つのコースが用意されています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>両立支援等助成金のコース</b></p>
<p>・出生時両立支援コース（子育てパパ支援助成金）</p>
<p>・介護離職防止支援コース</p>
<p>・育児休業等支援コース</p>
<p>・育休中等業務代替支援コース</p>
<p>・柔軟な働き方選択制度等支援コース</p>
<p>・不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース（2025年新設）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば「出生時両立支援コース」の場合、男性従業員が子の出生後8週以内に育休を取得した場合、<span style="color: #ff0000;"><b>1人につき最大20万円、2人目・3人目の場合は10万円が支給</b></span>されます。加えて、男性の育休取得率が30％以上アップ＆50％達成などの要件を満たすと<b>60万円の支給</b>もあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【両立支援等助成金の概要・助成額】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">中小企業（業種ごとに資本金・従業員数の基準あり）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">・育児・介護・不妊治療などと仕事の両立に関わる従業員</p>
<p>・各コースの制度導入や支援の実施、対象者の利用実績が必要</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">各コースにより異なるが、概ね20万～最大140万円など</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>申請時の注意点としては、以下があります。</p>
<p>・支給要件を満たすように制度導入・運用の証明が必要<br />
・事前の計画提出や支給申請期限があるため、スケジュールに余裕をもって準備する<br />
・申請後の審査もあるため、必要な書類の整備が重要</p>
<p>両立支援等助成金を活用したい方は、各都道府県の労働局またはハローワークに問い合わせてみましょう。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001472912.pdf">厚生労働省「2025（令和7）年度 両立支援等助成金のご案内（PDF）」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-4. 人材開発支援助成金（職場定着につながる訓練の実施を支援）</h3>
<p>人材開発支援助成金は、企業が従業員に対して実施する職業訓練（OJT・OFF-JT）やスキルアップの取り組みに対して、訓練費用や訓練中の賃金の一部を助成する制度です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>人材開発支援助成金の主なコース</b></p>
<p><b>・人材育成支援コース</b>：10時間以上のOFF-JTによる訓練や、OFF-JTとOJTを組み合わせた訓練</p>
<p><b>・人への投資促進コース</b>：高度デジタル人材の育成のための訓練や、労働者が自発的に受講した訓練など</p>
<p><b>・事業展開等リスキリング支援コース</b>：事業展開やDX等に伴い新たな分野で必要となる知識などを習得させるための訓練</p>
<p><b>・教育訓練休暇等付与コース</b>：教育訓練休暇制度を導入し、労働者が休暇を取得して訓練を受講した場合に助成</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>人材開発支援助成金は、令和7年4月1日の制度見直しにより、賃金助成額も一部増額 されています。</p>
<p>たとえば人材育成支援コースの人材育成訓練が行われた場合、<span style="color: #ff0000;"><b>中小企業の場合には1人1時間あたり1,000円、中小企業以外の場合は500円が支給</b></span>されます。さらにOJTを組み合わせた場合、<b>最大25万円（中小企業以外の場合は最大14万円）が助成</b>されます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【人材開発支援助成金の概要・助成額】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">訓練制度を活用して従業員のスキル向上を目指す事業主</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">・正社員や有期契約社員など雇用保険加入者</p>
<p>・社内育成や職場定着に向けた研修を実施したとき</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">訓練費用の一部（最大75%）＋訓練中の賃金助成（最大960円/時）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>申請時の注意点としては、以下のようなものがあるのでご留意ください。</p>
<p>・訓練の実施前に「計画届」の提出が必要です。事後申請は原則として認められません。<br />
・OFF-JT訓練では、訓練内容が職務に関連していることが求められます。<br />
・実施後は、訓練実績や対象者の賃金支払い記録など、証拠書類を適切に保存する必要があります。<br />
・制度改正により、令和7年4月以降の申請内容は一部変更されています。必ず最新の手引きを確認してください。</p>
<p>人材開発支援助成金を活用したい方は、都道府県労働局または最寄りのハローワークに問い合わせて相談してみてください。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html">厚生労働省「人材開発支援助成金」</a>／<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001469655.pdf">厚生労働省「人材開発支援助成金を利用しやすくするため令和7年4月1日から制度の見直しを行いました（PDF）」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-5. 障がい者雇用関連の助成金（障がいのある従業員を雇用している場合）</h3>
<p>障がいのある従業員の職場定着に取り組んでいる企業であれば、障がい者雇用に関する助成金も活用できます。ただし、障がいのある方を雇用していない場合はもちろん利用できないため注意してください。</p>
<p>職場定着を支援するという観点で使いやすい助成金には、次のようなものがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>障がい者雇用関連した主な助成金（定着支援に関係するもの）</b></p>
<p><b>・職場適応援助者助成金（ジョブコーチ支援）</b></p>
<p>ジョブコーチが職場に入って定着支援を行った場合に助成される制度</p>
<p><b>・障害者雇用相談援助助成金</b></p>
<p>雇用管理に関する相談支援を受けることで、定着率の向上が見込まれる場合に支給</p>
<p><b>・障害者介助等助成金</b></p>
<p>就業にあたり日常的な介助が必要な従業員に対し、介助者を配置・委嘱した場合に支給</p>
<p><b>・障害者作業施設設置等助成金</b></p>
<p>障がい特性に配慮した作業スペースや設備の整備を行う場合に支給</p>
<p><b>・重度障害者等通勤対策助成金</b></p>
<p>通勤に配慮が必要な障がいのある従業員に対し、通勤支援の体制を整えた場合に支給</p>
<p><b>・障害者能力開発助成金</b></p>
<p>障がいのある従業員に対してスキル向上のための訓練を実施した場合に支給</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば、｢障害者雇用安定助成金（障害者職場適応援助コース）の場合、<span style="color: #ff0000;"><b>1日の支援時間が4時間以上（精神障がい者は3時間以上）の場合は1日あたり16,000円、4時間未満（精神障がい者は3時間未満）は8,000円が支給されます。</b></span>さらに、養成研修の受講料の1/2が支給される場合もあります。</p>
<p>障がい者を雇用する場合にも、こうした継続的な支援を続けることで、職場へのスムーズな適応や定着を図ることができます。</p>
<p>障がい者雇用関連の助成金を活用したい方は、JEED（独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）または最寄りのハローワークに問い合わせて相談してみてください。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index_00058.html#ppp">厚生労働省「対象者別雇用関係助成金一覧」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-6. 雇用調整助成金（経済的理由による休業などで雇用を維持した企業向け）</h3>
<p>雇用調整助成金は、経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、雇用の維持を図るための休業、教育訓練、出向に要した費用を助成する制度です。</p>
<p>売上の減少や災害による影響など明確な理由がある場合にのみ使える助成金ですが、状況があっていれば、職場定着（離職防止）にも活用できます。</p>
<p>たとえば売上が落ち込んだ製造業の中小企業が、<span style="color: #ff0000;"><b>従業員を一定期間休業させた場合、その間に支払った休業手当の一部（最大8,870円/日）が助成</b></span>されます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【雇用調整助成金の概要・助成額】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">雇用保険の適用事業主で、最近3カ月間の月平均売上高が前年同期比で10%以上減少しているなど、事業活動の縮小を余儀なくされた企業</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる例</b></td>
<td style="width: 70%;">・雇用維持のために実施した休業、教育訓練、または出向が対象</p>
<p>・雇用保険被保険者に対して実施した一時的な雇用調整が、一定の基準を満たしていること</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">1人1日あたり最大8,870円（助成率や上限は条件により異なる）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>雇用調整助成金は、景気の変動や産業構造の変化その他の経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、<b>一時的な雇用調整（休業、教育訓練または出向）を実施することによって、従業員の雇用を維持した場合に助成</b>されます。</p>
<p>このほかにも、雇用関係助成金共通の要件などいくつかの受給要件がありますので、詳しくは各都道府県の労働局またはハローワークにお問い合わせください。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_20200515.html">厚生労働省「雇用調整助成金」</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-7. 産業雇用安定助成金（出向を活用して雇用を維持・定着させる助成金）</h3>
<p>従業員を在籍型出向させることで、雇用の維持やスキルアップを実現した企業が対象となる助成金です。</p>
<p>（１）スキルアップを目的とする場合と、（２）事業の縮小に対応する場合、（３）災害特例とでコースが分かれており、それぞれ要件や支給額が異なります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>産業雇用安定助成金の主なコース</b></p>
<p>・スキルアップ支援コース</p>
<p>・産業連携人材確保等支援コース（経済上の理由で事業活動を一時的に縮小している場合）</p>
<p>・災害特例人材確保支援コース（令和6年能登半島地震に対応）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえばスキルアップ支援コースでは、<span style="color: #ff0000;"><b>スキルアップを目的に従業員を別企業へ出向させ、出向前の賃金よりも復帰後6カ月の賃金が5％以上上昇した場合に、出向期間中の費用の2/3（中小企業以外は1/2）が助成</b></span>されます（別途1日あたりの上限あり）。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【産業雇用安定助成金の概要・助成額（スキルアップコースの場合）】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">労働者のスキルアップを目的として、労働者に他社に出向させた企業</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">・出向期間終了後は元の事業所に戻って働くことを前提であること</p>
<p>・労働者の出向復帰後6か月間の各月の賃金を出向前賃金と比較していずれも5％以上上昇させること</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">助成率は、中小企業の場合2/3、中小企業以外の場合は1/2</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下のいずれか低い額に助成率をかけた額（最長１年まで）</p>
<p>イ：出向労働者の出向中の賃金のうち出向元が負担する額</p>
<p>ロ：出向労働者の出向前の賃金の1/2の額</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上限額：1人1日あたり8,870円（1事業所1年度あたり1,000万円まで）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>人材開発支援助成金を活用したい方は、都道府県労働局または最寄りのハローワークに問い合わせて相談してみてください。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.html">厚生労働省「産業雇用安定助成金（スキルアップ支援コース）</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-8. 65歳超雇用推進助成金（高齢者の職場定着を支援）</h3>
<p>65歳以上への定年引上げ、継続雇用制度の導入などにより、高年齢者の職場定着を進めた企業に対して支給される助成金です。制度整備や賃金制度の見直しなどを行った場合、その実施内容に応じた金額が助成されます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>65歳超雇用推進助成金のコース</b></p>
<p>・65歳超継続雇用促進コース（定年引上げ、定年廃止、継続雇用制度導入など）</p>
<p>・高年齢者評価制度等雇用管理改善コース（雇用管理制度の整備などの措置を実施した企業に助成）</p>
<p>・高年齢者無期雇用転換コース（無期雇用労働者に転換した場合に助成）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たとえば、65歳超継続雇用促進コースにおいて、<span style="color: #ff0000;"><b>希望者全員を対象とする66歳以上の継続雇用制度の導入を実施した場合、60歳以上の被保険者数が10人以上なら最大で60万円が助成</b></span>されます（70歳以上の継続雇用制度の場合は100万円）。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【65歳超雇用推進助成金の概要・助成額（65歳超継続雇用促進コースの場合）】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象企業</b></td>
<td style="width: 70%;">高年齢者の定年引上げや継続雇用制度の整備を実施した事業主</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>対象となる従業員・取組内容の例</b></td>
<td style="width: 70%;">・65歳以上への定年引上げ</p>
<p>・定年の定めの廃止</p>
<p>・66歳以上の継続雇用制度導入</p>
<p>・他社による継続雇用制度導入</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>支給額の目安</b></td>
<td style="width: 70%;">実施内容と60歳以上の被保険者数に応じて、15万円～最大160万円</p>
<p>（定年の定めをした場合で60歳以上の被保険者数が10人以上の場合に、160万円）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>申請・相談先</b></td>
<td style="width: 70%;">各都道府県の労働局またはハローワーク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>申請時の注意点としては、以下のようなものがあるのでご留意ください。</p>
<p>・助成金の審査には、支給申請書の受理から約3カ月かかります。<br />
・期日までに必要な報告や調査への対応がされないと、助成金は支給されません。<br />
・不正受給が認められた場合は、返還命令や刑事告発の対象となることがあります。<br />
・提出書類や添付資料は、支給決定日の翌日から5年間の保存が義務付けられています。</p>
<p>65歳超雇用推進助成金を活用したい方は、JEED（独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）または最寄りのハローワークに問い合わせて相談してみてください。</p>
<p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139692.html">厚生労働省「65歳超雇用推進助成金」</a>／<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001233792.pdf">厚生労働省「令和６年度65歳超雇用推進助成金のご案内（PDF）」</a></p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant3"></a>3. 職場定着の助成金は併用して「使える制度を全部使う」が正解</b></span></h2>
<p id="YhkGHri"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4839 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e479fc4dbda.png" alt="" width="906" height="492" /></p>
<p>前章でたくさんの職場定着支援にかかわる助成金を紹介してきましたが、「併用ってできるのかな？」と思った方もいるかもしれません。</p>
<p>結論からいうと、<span style="color: #ff0000;"><b>助成金の目的や対象者が重ならなければ複数の制度を併用することは可能</b></span>です。</p>
<p>むしろ、職場定着という明確な目的に対して、<b>活用できる制度はすべて活用するという姿勢が、成功のカギ</b>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. 複数の助成金は併用できる場合がある</h3>
<p>助成金はそれぞれ対象や支給要件が異なるため、目的や対象が重ならなければ併用が可能なケースがあります。</p>
<p>たとえば「人材開発支援助成金」でスキルアップを図り、「キャリアアップ助成金」で正社員化するといった組み合わせは、実務上でもよく使われる例です。</p>
<p>一方で、同じ従業員・同じ取り組みに対して複数の助成金を申請すると不支給になることもあるため、併用する前には確認することをおすすめします。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>併用OKの例（目的や対象が異なる場合）</b></p>
<p><b>・人材開発支援助成金 ＋ キャリアアップ助成金）</b></p>
<p>→ スキルアップの訓練（前者）と、正社員転換（後者）は目的が異なるため組み合わせ可能</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・両立支援等助成金（育児休業等支援コース）＋産業雇用安定助成金（スキルアップ支援コース）</b></p>
<p>→ 育休取得支援（前者）と、新たなスキルの習得（後者）は目的が異なるため組み合わせ可能</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>併用NGの例（同一内容や対象が重複する場合）</b></p>
<p><b>・人材開発支援助成金と雇用調整助成金を、同じ訓練・同じ従業員に適用したい場合</b></p>
<p><b>・キャリアアップ助成金と人材確保等支援助成金を、同じ対象者に適用したい場合</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />対象や内容が重複する場合には、併用できず、併給調整が入ることがあります。詳しくは、申請前に管轄の労働局に相談しましょう。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>複数の助成金を併用したい場合には、事前にしっかりと併用可否を確認しておくことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-2. 併給調整早見ツールで併用可能か確認できる</h3>
<p>なお、厚生労働省は、複数の雇用関係助成金の併用が可能か確認できる<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index_00018.html">「雇用関係助成金の併給調整早見ツール」を公開</a>しています。</p>
<p>このツールはエクセルのマクロ形式（.xlsm）になっており、<b>2つの助成金が併用できるか、併給調整が入るのかなどを簡単に自分で確認</b>できます。</p>
<p>ただし、このツールでは一般的な併給可否ルールはわかるものの、個別の事情によってはツールとは異なる判断が下される可能性があります。申請前にかならず管轄の労働局に相談するのが確実でおすすめです。</p>
<p>制度内容や運用ルールは年度によって見直されることもあるため、自己判断せずに、申請前にしっかり確認してから助成金制度を活用しましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant4"></a>4. 職場定着を支援する助成金を使う時の注意点</b></span></h2>
<p id="GSaAFZD"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4840 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47a496f8fe.png" alt="" width="909" height="571" /></p>
<p>前章では、職場定着につながるさまざまな助成金制度をご紹介しました。支給額や対象となる取り組みを知り、「自社でも活用してみたい」と感じた方も多いかもしれません。</p>
<p>しかし、助成金は「申請すれば誰でももらえる」わけではなく、要件の確認や書類の整備、制度の実施・運用など、現実的には多くのハードルがあります。</p>
<p>この章では、助成金を活用する際に見落としやすい注意点や、実際に制度を活かしきるために押さえておきたいポイントを4つに分けて解説します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>職場定着を支援する助成金を使う時の注意点</b></p>
<p>・支給要件を満たしていないと申請しても不支給になる</p>
<p>・助成金の審査に通るための綿密な準備が必要になる</p>
<p>・社内負担が想像以上に大きくなるケースがある</p>
<p>・助成金だけでなく自社の体制を整えることもとても重要</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「助成金を最大限活かしたい」という企業の方にこそ知っておくべき情報なので、ぜひお読みください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-1. 支給要件を満たしていないと申請しても不支給になる</h3>
<p>職場定着に関する助成金は、申請すれば必ずもらえるわけではありません。<b>支給要件を一つでも満たしていなければ不支給になるため、事前の確認が非常に重要</b>です。</p>
<p>実際には、次のような理由で不支給となるケースがありえます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>助成金が不支給になる例</b></p>
<p>・受給要件の一部が不足していたため、助成金が不支給となった（例：65歳超雇用推進助成金で、制度内容が就業規則等に明確に記載されていなかったなど）</p>
<p>・制度を導入して助成金がもらえる対象にはなったが、受給対象者が1人もいなかった</p>
<p>・助成金を受け取れる条件は満たしていたが、支給申請の期限を過ぎて申請したため支給されなかった</p>
<p>・支給要件の適用対象外の労働者に対して実施した（スキルアップ助成金で、雇用保険の適用対象外の労働者に対して実施したなど）</p>
<p>・書類の不備や必要添付資料の漏れがあって、助成金を受け取れなかった（例：訓練計画書や賃金台帳の提出漏れなど）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>助成金は、細かい条件や書類の正確さが審査される制度です。要件を確認せずに制度導入や申請を進めてしまうと、結果的に費用や労力が無駄になることもあります。</p>
<p>そのため、不明点があれば早めに労働局やハローワーク、JEED（高年齢者雇用支援機構）などの申請先にしっかりと事前相談して、<span style="color: #ff0000;"><b>申請前に「自社が対象になるか」「どのような準備が必要か」を確認しておくことをおすすめ</b></span>します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-2. 助成金の審査に通るための綿密な準備が必要になる</h3>
<p>前述したように助成金は、支給要件をしっかり満たす必要があるため審査に通るための事前準備が非常に重要です。書類の記載内容や添付資料の整合性、制度導入の実態などがしっかり整っていないと、不支給になる可能性があります。</p>
<p>たとえば、<b>就業規則の文章や賃金規定の改定内容が曖昧であったり、訓練実施記録が不備だったりすると、審査を通過できない可能性</b>があります。準備を怠ると、苦労して制度を導入したのに助成金が不支給になってしまったという結果になりかねません。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>審査に通過する準備のポイント</b></p>
<p>・就業規則や制度改定内容を明文化し、対象者の範囲・基準を明確にする</p>
<p>・制度導入や訓練実施などのスケジュールを事前に計画しておく</p>
<p>・研修実施記録・社内周知資料などのエビデンスをしっかり残す</p>
<p>・雇用保険の被保険者かどうかなど、対象従業員の条件を正確に確認する</p>
<p>・賃金台帳、出勤簿、労働条件通知書などの関連書類を整理・保管しておく</p>
<p>・新制度導入に伴う変更は、労働者代表の同意や社内通知の証拠も取っておく</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>助成金は「導入さえすればもらえるもの」ではなく、計画書の整備・制度の社内定着・実施記録の管理などを、すべてセットで行うことが前提となるため、準備段階でどれだけ丁寧に対応できるかが大きな分かれ目になります。</p>
<p>申請を検討する段階から<b>「どのような資料が必要か」「どの時点でどんな行動を取るべきか」を把握</b>し、社内での連携体制やスケジュールも含めて綿密に準備を進めることが、助成金活用の成否を左右します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-3. 社内負担が想像以上に大きくなるケースがある</h3>
<p>支給要件を満たすことや審査に通るための準備が重要だと理解したうえで、もうひとつ見落としやすい注意点が社内の負担の大きさです。</p>
<p>助成金の申請と受給には、<span style="color: #ff0000;"><b>制度導入から運用・書類作成・申請まで、かなりの工数と期間</b></span>がかかります。</p>
<p>たとえばキャリアアップ助成金・人材開発支援助成金などでは、制度導入の前後に半年以上の雇用実績が必要だったり、制度運用の報告・評価が求められたりするため、担当者の継続的な業務負荷が発生します。</p>
<p>4-1や4-2で説明したように、ちょっとした不備や認識違いでも不支給になる可能性があるからこそ、作業を一つひとつ丁寧に進める必要があり、それが結果的に大きな負担につながるというケースも多いのです。</p>
<p>助成金は魅力的な制度ではあるものの、「申請すれば簡単にもらえる」というものではありません。制度そのものの理解だけでなく、<b>社内の体制・スケジュール・担当の確保など、現実的な準備も合わせて考えておくことが大切</b>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4-4. 助成金だけでなく自社の体制を整えることもとても重要</h3>
<p>たとえ助成金を活用して制度を導入しても、自社の体制が整っていなければ職場定着にはつながらない点にも注意が必要です。</p>
<p>助成金を受給することが目的となってしまい、「職場に定着してもらえる工夫」を怠ってしまうと、結果的に離職が高まってしまう危険性が高まります。</p>
<p>たとえば、次のようなケースが考えられます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><b>助成金を受給しても自社の体制作りが不十分だったケース</b></p>
<p>・評価制度を整備し助成金を受給したが、上司ごとに評価の基準がバラバラで、従業員の納得が得られなかった</p>
<p>・「短時間正社員制度」を導入した保育事業所が制度の活用を現場に説明しきれず、対象者が制度を使えなかった</p>
<p>・障がいのある従業員を雇用し、「障害者介助等助成金」や「職場適応援助者助成金」を活用したものの、社内に受け入れ体制が整っておらず本人が孤立してしまった</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このように、助成金はあくまでも「導入のきっかけ」であり、それだけで職場定着を保証するものではありません。助成金の目的は制度導入による定着促進であり、それを現場で実際に活かすには、社内の理解と体制づくりが不可欠です。</p>
<p><b>単なる申請・受給で終わらせず、「どうやって定着につなげるか」までを見据えて取り組むことが、助成金を最大限活かすためのポイント</b>です。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant5"></a>5. 障がい者の職場定着にお悩みならJSHにご相談ください</b></span></h2>
<p id="VgqSkvH"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4841 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47ac4e7a2f.png" alt="" width="909" height="588" /></p>
<p>ここまでご紹介してきたように、「職場定着支援助成金」は廃止されたものの、職場定着を支えるための制度は今も多く存在しています。ここからは、その中でも<b>障がいのある方の職場定着に特化した取り組み</b>について、もう少し詳しく解説します。</p>
<p>障がい者雇用についても、助成金を活用して制度を整えたとしても、障がいのある方が実際に職場に定着するまでには、個別の特性への理解や継続的なサポートが必要です。とくに中小企業などでは、採用から職場内調整、日々の業務支援までをすべて自社で担うのは難しいという声も少なくありません。</p>
<p>そうした悩みに対して、株式会社JSHでは「コルディアーレ農園」という農園型の就労支援サービスを提供しています。</p>
<p>このサービスでは、<span style="color: #ff0000;"><b>障がいのある方をJSHが雇用して、農園での就労を通じて職業生活への安定的なステップを支援</b></span>します。企業側はJSHと雇用契約を結んだうえで、業務委託という形で障がい者雇用を進めることができるため、採用業務や社内調整、定着支援の負担を抑えながら雇用に取り組むことが可能です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td><b>JSHの「農園型就労支援サービス」の特徴</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4842" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/db4694dd650253a13de9b177d558aed5.png" alt="サービスサイト" width="737" height="268" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・就労機会が少ない障がいのある方と、障がい者の雇用・定着にお困りの企業をマッチング</p>
<p>・SDGsの理念である「誰一人取り残されない社会の実現」に合致した事業内容を提供</p>
<p>・採用から定着まで一貫したサポートが充実</p>
<p>・安心して働ける合理的配慮に基づいた職場の提供が可能</p>
<p>・障がい者雇用における定着に向けた雇用管理のノウハウの提供</p>
<p>・導入企業は<span style="color: #ff0000;"><b>210社以上</b></span>（2025年8月時点）、<span style="color: #ff0000;"><b>利用企業の継続率99％</b></span>（2024年6月時点）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>障がいのある方の採用から定着、安定的な障がい者雇用を実現したいとお悩みの企業は、ぜひお問い合わせください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/request/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4771" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/09/a5f369c87718eb756f1897af19dc0b2f.png" alt="詳細資料をダウンロードする" width="619" height="121" /></a></div>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4526" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/05/2c0a1826a64d3ac14bfcb425e9a009ee.png" alt="今すぐ相談する" width="393" height="101" /></a></div>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="grant6"></a>6. まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では「職場定着支援助成金」が廃止されていることに加えて、代わりとなる「職場定着を支援する性質を持つ助成金」について詳しく解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。</p>
<p><b>◆「職場定着支援助成金」は廃止されたが別の制度で申請できる！</b><br />
・職場定着支援助成金は2018年に廃止された<br />
・職場定着支援助成金は「人材確保等支援助成金」に引き継がれている<br />
・職場定着につながる助成金は他にも多数ある</p>
<p><b>◆職場定着を支援する代表的な助成金8種類</b><br />
・人材確保等支援助成金（制度や環境を整備して職場定着を促す助成金）<br />
・キャリアアップ助成金（非正規社員の正社員化・処遇改善を支援する助成金）<br />
・両立支援等助成金（育児・介護・不妊治療などと仕事の両立を支援する助成金）<br />
・人材開発支援助成金（職場定着につながる訓練の実施を支援）<br />
・障がい者雇用関連の助成金（障がいのある従業員を雇用している場合）<br />
・雇用調整助成金（経済的理由による休業などで雇用を維持した企業向け）<br />
・産業雇用安定助成金（出向を活用して雇用を維持・定着させる助成金）<br />
・65歳超雇用推進助成金（高齢者の職場定着を支援）</p>
<p><b>◆職場定着の助成金は併用して「使える制度を全部使う」が正解</b><br />
・複数の助成金は併用できる場合がある<br />
・併給調整早見ツールで併用可能か確認できる</p>
<p><b>◆職場定着を支援する助成金を使う時の注意点</b><br />
・支給要件を満たしていないと申請しても不支給になる<br />
・助成金の審査に通るための綿密な準備が必要になる<br />
・社内負担が想像以上に大きくなるケースがある<br />
・助成金だけでなく自社の体制を整えることもとても重要</p>
<p>今回紹介したように職場定着を支援する助成金は実はたくさんあります。使えるものは併用して活用することと、<span style="color: #ff0000;"><b>公的または民間のサポートを得ながら自社の体制を整えていくことが大切</b></span>です。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4835/">職場定着支援助成金は廃止済み！現行8つの助成金と併用のコツを解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>障害者職業生活相談員とは？法的義務があるかの判断・対応方法を解説</title>
		<link>https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4816/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%259a%259c%25e5%25ae%25b3%25e8%2580%2585%25e8%2581%25b7%25e6%25a5%25ad%25e7%2594%259f%25e6%25b4%25bb%25e7%259b%25b8%25e8%25ab%2587%25e5%2593%25a1%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af%25ef%25bc%259f%25e6%25b3%2595%25e7%259a%2584%25e7%25be%25a9%25e5%258b%2599%25e3%2581%258c%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25e3%2581%25ae</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[株式会社JSH｜矢野 翔太郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 00:05:07 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/?post_type=column&#038;p=4816</guid>

					<description><![CDATA[<p>障害者職業生活相談員 とは、障がい者の職業生活全般に関する相談や指導を行う社内担当者のことをいいます。 障がいのある従業員を5人以上雇用している事業所には、この障害者職業生活相談員を選定・配置する法的義務があります。 本 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4816/">障害者職業生活相談員とは？法的義務があるかの判断・対応方法を解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>障害者職業生活相談員 とは、障がい者の職業生活全般に関する相談や指導を行う社内担当者のことをいいます。</p>
<p>障がいのある従業員を5人以上雇用している事業所には、この<span style="color: #ff0000;"><b>障害者職業生活相談員を選定・配置する法的義務</b></span>があります。</p>
<p id="EWsXzpL"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4822 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e373f9ccea6.png" alt="" width="720" height="352" /></p>
<p id="EpFjIky"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4823 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e37404c86c7.png" alt="" width="718" height="375" /></p>
<p>本記事では、障害者職業生活相談員の制度を初めて知った方にも、最低限やるべきことがすぐわかるように、必要なポイントだけに絞って丁寧に解説していきます。</p>
<p>・どのような事業所が対象になるのか（判断ポイント）<br />
・いつまでに何をすれば法的義務を果たせるのか<br />
・迷った時の相談窓口</p>
<p>といった疑問が解消できるよう、厚生労働省やJEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）など公的情報をもとに正確に解説していきます。</p>
<p>読み終わる頃には、<b>「自分の事業所では選任義務があるのか・ないのか」「最低限何をすればいいのか」</b>を理解いただけます。限られた時間の中で効率的に理解を深めたい企業担当者はぜひ参考になさってください。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p><span style="font-size: 24pt; color: #c2d838;"><b>【目次】</b></span><br />
<a href="#counselor1"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>1. 障害者職業生活相談員とは？</b></span></a><br />
<a href="#counselor2"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>2. 障害者職業生活相談員の選任義務があるかないかの判断ポイント</b></span></a><br />
<a href="#counselor3"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>3. 障害者職業生活相談員の選任義務がある場合にすべきこと</b></span></a><br />
<a href="#counselor4"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>4. 障害者職業生活相談員を選任しない場合の罰則はない</b></span></a><br />
<a href="#counselor5"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>5. 障害者職業生活相談員で困ったときの相談窓口</b></span></a><br />
<a href="#counselor6"><span style="font-size: 14pt; color: #c2d838;"><b>6. まとめ</b></span></a></p>
<hr />
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor1"></a>1. 障害者職業生活相談員とは？</b></span></h2>
<p id="sTknJgH"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4824 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e374409c596.png" alt="" width="908" height="616" /></p>
<p>まずは「障害者職業生活相談員」の制度的な位置づけや障がい者雇用における役割、そして外部支援者であるジョブコーチとの違いについて整理していきます。</p>
<p>これから選任が必要になる企業の方にとって土台となる情報を、ここでしっかり確認しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-1. 障がい者の職業生活全般の相談・指導を行う社内相談員のこと</h3>
<p>障害者職業生活相談員とは、障がい者の職業生活全般に関する相談や指導を行う役割を担う、<b>社内の担当者</b>をいいます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4823" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e37404c86c7.png" alt="" width="712" height="340" /></p>
<p>具体的には、以下のようなことについて、相談を障がい者から受けたり、障がい者に対して指導したりすることが想定されています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><span style="color: #ff9900;"><b>障害者職業生活相談員の相談・指導の内容</b></span></p>
<p>・障がいのある従業員の職務内容に関して（例：適職の選定、職業能力の向上など）</p>
<p>・障がいの特性に応じた作業環境の整備について（例：設備の調整、動線の確保など）</p>
<p>・障がいのある従業員の職場生活について（例：労働条件や職場の人間関係など）</p>
<p>・障がいのある従業員の余暇活動について（例：休憩の取り方など）</p>
<p>・その他、障がいのある従業員の職場適応の向上について</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-2. 障害者雇用促進法で「選任義務」が定められている</h3>
<p>障害者雇用促進法（正式名称：障害者の雇用の促進等に関する法律）において、<span style="color: #ff0000;"><b>一定数以上の障がい者を雇用している事業所には「障害者職業生活相談員」を選任する義務</b></span>が定められています。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;"><b>障害者の雇用の促進等に関する法律</b></p>
<p>第79条2　事業主は、厚生労働省令で定める数以上の障害者で ある労働者を雇用する事業所においては、その雇用する労働者であつて、資格認定講習を修了したものその他厚生労働省令で定める資格を有するもののうちから、厚生労働省令で定めるところにより、障害者職業生活相談員を選任し、その者に当該事業所に雇用されている障害者である労働者の職業生活に関する相談及び指導を行わせなければならない。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>また、「障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則」において、上記の第79条1項・2項で定める数は<b>「五人とする」</b>と定められているため、5人以上の障がい者を雇用する事業者に、この義務があることがわかります。</p>
<p>該当する事業所では、対象人数に達した日（5人以上の障がい者を雇用し始めた日）から3ヶ月以内に相談員を選任し、ハローワークに報告する必要があります。</p>
<p>現在のところ、<b>選任しなかった場合の罰則（罰金や処分など）</b>は定められていませんが、法律で明確に義務とされている以上、対象となる事業所はきちんと選任対応を行うことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1-3. 障害者職業生活相談員とジョブコーチとの違い</h3>
<p>障害者職業生活相談員と混同されやすい「ジョブコーチ」との違いもしっかりと押さえておきましょう。</p>
<p>障害者職業生活相談員とジョブコーチはどちらも障がいのある方の職場支援を担う役割ですが、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>・障害者職業生活相談員：企業内の従業員から選任して、継続的に支援を行う</b></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><b>・ジョブコーチ：外部機関から派遣して来てもらい、一定期間のサポートを受けられる</b></span></p>
<p>という大きな違いがあります。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障害者職業生活相談員とジョブコーチの違い】</b></caption>
<tbody>
<tr style="background-color: #fbc400;">
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 20%;"><b> </b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;"><b>障害者職業生活相談員</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;"><b>ジョブコーチ（職場適応援助者）</b></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>配属元</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">自社内の従業員から選任される</p>
<p>（内部支援）</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">外部の専門機関から派遣される</p>
<p>（外部支援）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>支援期間</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">職場定着に向けた支援を継続して行う</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">必要なタイミングで、</p>
<p>一定期間に集中して支援を行う</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>業務内容</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">障がいのある従業員からの相談に乗る／指導を行う</td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">障がいのある従業員本人だけでなく、</p>
<p>事業主・上司・家族などへも助言を行う</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #f1f1f1; vertical-align: middle; width: 20%;"><b>法的義務</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">障がい者を5人以上雇用する事業者には</p>
<p><b>選任義務あり</b></td>
<td style="text-align: center; vertical-align: middle; width: 40%;">任意に活用できる支援制度であり</p>
<p>義務はない</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>法律に従って障害者職業生活相談員を適切に選任した上で、<b>必要に応じてジョブコーチのような外部専門家の力も借りる</b>ことで、障がいのある従業員の安定した就労を支えることができます。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor2"></a>2. 障害者職業生活相談員の選任義務があるかないかの判断ポイント</b></span></h2>
<p id="MYFqbYh"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4826 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46ddaa2851.png" alt="" width="907" height="601" /></p>
<p>障害者職業生活相談員の概要を理解できたところで、「自分のところでは選任義務があるのか？ないのか？」について詳しく解説していきます。</p>
<p>判断ポイントはズバリ、<span style="color: #ff0000;"><b>「事業所で雇用している障がい者の数が5人以上かどうか」</b></span>です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4822" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e373f9ccea6.png" alt="" width="735" height="323" /></p>
<p>選任義務が発生する詳しい条件についてと、それぞれの場合の対応を解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-1. 事業所に「障がいのある従業員が何人いるか」</h3>
<p>障害者職業生活相談員を選任する義務があるかどうかは、<span style="color: #ff0000;"><b>企業全体の雇用人数ではなく、事業所ごとの障がい者の人数で判断（事業所単位でカウント）</b></span>します。</p>
<p>たとえば企業全体で障がいのある方を12人雇っていても、各事業所では4人ずつに分かれている場合は、選任義務は発生しません 。</p>
<p id="IOeXptk"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4827 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46e180afe6.png" alt="" width="723" height="166" /></p>
<p>参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000639352.pdf">厚生労働省「公務部門の障害者職業生活相談員に係るＱＡ集」（PDF）／問４－３ 事業所単位で障害者が４人以下の場合、事業所の労働者規模に関わらず、また、機関全体で障害者が５人を越えていても相談員の選任は不要か。</a></p>
<p>一方で、事業所が3箇所あり、2箇所の事業所に障がいのある方が5人以上いるならば、2箇所の事業所ごとに障害者職業生活相談員を選任する義務が発生し、事業所ごとに配置することが求められます。</p>
<p id="VtSPUIP"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4828 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46e2ac04c3.png" alt="" width="724" height="177" /></p>
<p>※ただし、本局と各出張所を合わせて「1つの経営単位としての事業所」というケースでは、<b>障害者職業生活相談員を本局に1人配置すればいい</b>とされています。</p>
<p>参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000639352.pdf">厚生労働省「公務部門の障害者職業生活相談員に係るＱＡ集」（PDF）／問３－２ 勤務地が異なる出張所ごとに５人以上の障害者が配置されている</a><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000639352.pdf">場合どの</a><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000639352.pdf">ように選任すれば良いか。</a></p>
<p>なお、カウントする人数は、<span style="color: #ff0000;"><b>障がいの程度（軽度か重度か）や労働時間（短時間か長時間か）に関係なく、1人は1人として実人数でカウント</b></span>します。</p>
<p>「どの事業所に選任義務があるのか」を正しく把握していないと、義務があるのに選任していないという状況になりかねません。まずは、<b>事業所単位で障がいのある従業員が何人働いているか</b>を正確に確認することが、法的義務を遵守するための大切な一歩になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-2. 5人以上：障害者職業生活相談員を選任しないといけない</h3>
<p>障がいのある従業員が5人以上いる事業所では、事業所内において障害者職業生活相談員を選任する義務があります。</p>
<p>法律上は「相談員を選任する義務」と定められていますが、厚生労働省の資料 では、「5人以上の障がい者が勤務する事業所ごとに、1人ずつ配置することが求められる」と明記されています。</p>
<p>そのため、<span style="color: #ff0000;"><b>単に書面上の選任を済ませるだけでなく、実際にその事業所で相談対応ができる体制を整えておくことが実務上のポイント</b></span>となるでしょう。</p>
<p>社内に要件を満たす人がいない場合は、障害者職業生活相談員の資格を満たすための認定講習（合計10時間以上の講義）を受けてから選任・配置するという手順になります。</p>
<p>※認定講習については、後ほど「<a style="background-color: #ffff00; color: #1155cc;" href="#counselor3_2">3-2. 該当者がいない場合は資格認定講習（2日〜3日）を受けさせる</a>」にて詳しく解説します。</p>
<p>選任義務が発生してから3ヶ月以内に選任報告書を提出する必要があるため、認定講習を挟む場合はとくにできるだけスピーディーに進めていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2-3. 5人より少ない：選任義務はないが準備しておくと良い</h3>
<p>障がい者の雇用人数が4人以下の事業所の場合には、法律上の選任義務はありません。ただし、今後の採用や異動で5人を超える可能性がある事業所では、あらかじめ準備をしておくと安心です。</p>
<p>具体的には、<br />
・障害者職業生活相談員の資格を持っている従業員がいるかを確認しておく<br />
・障害者職業生活相談員になってもらう従業員に目星を付けておく<br />
・障害者職業生活相談員の資格認定講習の開催時期を把握しておく</p>
<p>などの準備をしておくことをおすすめします。</p>
<p>また、<b>障害者職業生活相談員の資格認定講習を前もって受けられるケースもある</b> ため、JEED（独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）に相談して、早めに講習を受けておくというのも良いでしょう。</p>
<p>選任義務が発生してから慌てて動くのではなく、事前に情報を収集して準備しておくと安心です。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor3"></a>3. 障害者職業生活相談員の選任義務がある場合にすべきこと</b></span></h2>
<p id="PHsXCMo"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4829 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46f11b36db.png" alt="" width="904" height="589" /></p>
<p>ここからは、障害者職業生活相談員の選任義務がある場合に<b>「何をしておけば法的義務を果たせるのか？」</b>という点について詳しく解説していきます。</p>
<p>選任義務が発生すると、事務所内で障害者職業生活相談員を選任・配置して、ハローワークに届出を出すところまでを3ヶ月以内に行う必要があります。</p>
<p>確実にこれらの義務を履行するためには、以下の3つのステップで進めると安心です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><span style="color: #ff9900;"><b>障害者職業生活相談員の選任義務がある場合にすべきこと</b></span></p>
<p>・まずは資格要件を満たす従業員がいるか確認する</p>
<p>・該当者がいない場合は資格認定講習（2日～3日）を受けさせる</p>
<p>・「選任報告書」を提出する（選任義務発生から3ヶ月以内）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p id="lxqorYF"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4830 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46f3e865c8.png" alt="" width="722" height="447" /></p>
<p>この流れに沿って対応すれば、制度上の義務をしっかり果たすことができます。順番に確認していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-1. まずは資格要件を満たす従業員がいるか確認する</h3>
<p>まず行うのは、選任義務がある事業所内の「常時勤務している従業員」の中から、資格要件を満たす人がいるかどうかを確認することです。</p>
<p>大前提として障害者職業生活相談員は「常時勤務している従業員」から選ぶ必要があり、さらに障害者職業生活相談員になるための認定講習を受ける必要があります。</p>
<p>ただし、以下の資格要件を満たす従業員がいれば講習受講を受けなくても相談員に選任することが可能です。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><span style="color: #ff9900;"><b>障害者職業生活相談員の資格要件（いずれかに該当）</b></span></p>
<p>（1）職業能力開発総合大学校の長期課程の指導員訓練（福祉工学科にかかわるもの）を修了した者</p>
<p>（2）下記1〜4のいずれかに該当し、その後1年以上障がいのある従業員の職業生活相談・指導の実務経験がある者</p>
<p>1. 大学または高等専門学校（旧専門学校含む）卒業者</p>
<p>2. 職業能力開発総合大学校の長期課程（福祉工学科にかかわるものを除く）修了者</p>
<p>3. 特定専門課程または特定応用課程の高度職業訓練修了者</p>
<p>4. 職業能力開発大学校または短期大学校の専門課程または応用課程の高度職業訓練修了者</p>
<p>（３）高等学校などの卒業者で、その後2年以上障がいのある従業員の職業生活相談・指導の実務経験がある者</p>
<p>（４）その他のもので、3年以上、障がいのある従業員の職業生活相談・指導の実務経験がある者</p>
<p>（５）上記に準ずる者として厚生労働大臣が認める研修を終了した者</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/employer/om5ru800000004c6-att/q2k4vk000002pasg.pdf">厚生労働省「相談員の資格」（PDF）</a></p>
<p>資格要件を満たす従業員がすでにいる場合は、その方を障害者職業生活相談員に選任して、選任届の作成へと進めます。いない場合は、次のステップで資格認定講習を受講する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><a id="counselor3_2"></a>3-2. 該当者がいない場合は資格認定講習（2日～3日）を受けさせる</h3>
<p>もし社内に資格要件を満たす従業員がいない場合は、障害者職業生活相談員となる従業員を選んだうえで、その従業員に「障害者職業生活相談員資格認定講習」（無料）を受講させる必要があります。</p>
<p>資格認定講習は、<b>合計10時間以上</b> <b>の講義を複数日（2日〜3日）で受講する形</b>で、全国の都道府県で年に数回開催されています。</p>
<p>障害者職業生活相談員資格認定講習では、以下のような内容を講義中心に学びます。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #f1f1f1;"><b>障害者職業生活相談員資格認定講習の内容</b></p>
<p>1. 総論（障害者雇用の理念）</p>
<p>2. 障害者の雇用の現状と課題</p>
<p>3. 関係行政機関と障害者対策</p>
<p>4. 障害者職業生活相談員</p>
<p>5. 障害者の心理、障害特性</p>
<p>6. 医学的立場からみた障害者の雇用</p>
<p>7. 採用、配置</p>
<p>8. 適職の選定、能力の開発、教育訓練</p>
<p>9. 施設・設備の改善、作業環境の整備</p>
<p>10. 労務管理</p>
<p>11. 人間関係管理と生活指導</p>
<p>12. カウンセリング</p>
<p>13. 職場適応の向上</p>
<p>14. 障害別にみた雇用の実際</p>
<p>15. 任意受講科目（※任意受講科目の受講は資格取得の要件ではありません。）</p>
<p>・事業所見学</p>
<p>・支援機関見学</p>
<p>・意見交換会</p>
<p>※希望者を対象とし、いずれかを実施</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>引用：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/employer/q2k4vk000002usu3-att/q2k4vk000002usx8.pdf">JEED公式サイト「障害者職業生活相談員資格認定講習のご案内（PDF）」</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>「障害者職業生活相談員資格認定講習」を受講したい場合には、<a href="https://www.jeed.go.jp/location/shibu/">JEED（独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）の都道府県支部</a>ごとに講習の詳細ページがあるので確認してみましょう。</p>
<p>開催日程や申込期間を確認したうえで、受講申し込みを行います。定員に達すると優先順位ごとに参加できるかが決まり、場合によっては次回開催の回での参加になるケースもあるので注意してください。</p>
<p>認定講習を修了すると「修了証書」が発行され、<b>障害者職業生活相談員になるための要件を満たす</b>ことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3-3.「選任報告書」を提出する（選任義務発生から3ヶ月以内）</h3>
<p>資格を備えた障害者職業生活相談員を選任したら、所定の様式で「障害者職業生活相談員選任報告書」を提出します。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<caption><b>【障害者職業生活相談員選任報告書について】</b></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>提出する書類の名前</b></td>
<td style="width: 70%;">障害者職業生活相談員選任報告書</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>提出先</b></td>
<td style="width: 70%;">事業所を管轄する公共職業安定所（ハローワーク）</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center; background-color: #fbc400; vertical-align: middle; width: 30%;"><b>提出期限</b></td>
<td style="width: 70%;">事業所で雇用する障がいのある従業員が5人以上になった日から3ヶ月以内</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page10.html#04">障害者職業生活相談員選任報告書のひな型（エクセルシート）</a>は厚生労働省の公式ホームページに掲載されています。電子申請も可能なのでぜひ活用しましょう。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor4"></a>4. 障害者職業生活相談員を選任しない場合の罰則はない</b></span></h2>
<p id="PrjPQbw"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4831 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e46fcdb81b6.png" alt="" width="908" height="571" /></p>
<p>障害者職業生活相談員を選任しなかったとしても、<b>今のところ法律上の罰則は定められていません</b>。</p>
<p>しかしながら、<span style="color: #ff0000;"><b>障害者職業生活相談員の選任は「法的義務」として法律に明記</b></span>されており、選任しない＝法律違反に当たります。</p>
<p>障害者職業生活相談員がいないことで、障がいのある従業員が働きづらさを感じたり、職場内でトラブルや早期離職につながったりする恐れもあります。</p>
<p>さらに、何かあったときに<b>「障がいのある従業員に対して、企業としてサポートする体制を用意していたか」</b>が問われる場面では、障害者職業生活相談員を選任していないこと自体がリスクになる可能性があります。</p>
<p>罰則はなくても、企業の信頼性や労務対応として「やっておくべきこと」であることは間違いありません。</p>
<p>選任義務がある事業所は、法律をしっかり遵守して障害者職業生活相談員を選任しておくことをおすすめします。</p>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor5"></a>5. 障害者職業生活相談員で困ったときの相談窓口</b></span></h2>
<p id="VWyNKMh"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4832 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47061e3a79.png" alt="" width="905" height="628" /></p>
<p>ここまで、障害者職業生活相談員の概要や、選任義務があるか無いかの判断ポイント、罰則はないことなどを解説してきました。罰則はなくても法的義務に変わりはないため、障害者職業生活相談員を選任して適切に配置していきましょう。</p>
<p>ここからは、障害者職業生活相談員の選任・配置、認定講習の受講、選任報告書の届け出についてなど、<b>迷った場合の相談窓口</b>について解説します。</p>
<p id="HMOLbVu"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4833 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e47076610e6.png" alt="" width="736" height="392" /></p>
<p>問い合わせ内容に応じて、JEEDかハローワークの2つの窓口を使い分けるとスムーズです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-1. 障害者職業生活相談員の制度の相談：JEEDの各都道府県支部</h3>
<p>障害者職業生活相談員の選任義務の有無や資格についてなど、<b>制度の全体像や実務上の判断</b>に迷った場合は、JEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）の各都道府県支部に相談しましょう。</p>
<p>なお、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/employer/q2k4vk0000040qio.html">よくあるご質問（障害者職業生活相談員資格認定講習）のページ</a>には、選任要件・選任報告や受講申込、修了証書の再交付・認定資格み方法などについての「よくある質問」と答えがまとめてあるので、相談前に目を通しておくのがおすすめです。</p>
<p>また、障害者職業生活相談員の活躍事例など、さらに詳しい相談員の働き方についても、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/employer/employer04/jirei.html">JEED公式サイトの「障害者職業生活相談員の活躍事例、お役立ち情報」のページ</a>に記載があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-2. 障害者職業生活相談員の認定講習の相談：JEEDの各都道府県支部</h3>
<p>障害者職業生活相談員の資格認定講習についても、JEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）の各都道府県支部に相談しましょう。</p>
<p>JEED（独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構）の公式ホームページには、<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/data/handbook/guidebook/copy_of_koshu_text.html">障害者職業生活相談員資格認定講習テキスト</a>も掲載されています。事前に講習の内容を知りたい方は確認しておくこともできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5-3. 障害者職業生活相談員の届出についての相談：ハローワーク</h3>
<p>障害者職業生活相談員を選任したあとの手続きについては、事業所を管轄するハローワーク（公共職業安定所）が正式な提出窓口です。</p>
<p>報告書の記入方法や必要書類、提出期限などについて分からない場合など、細かい実務上の疑問にも対応してもらえますので相談してみましょう。</p>
<p>管轄のハローワークを調べる場合には、「地域名＋ハローワーク」で検索すると見つかるはずです。</p>
<p>障害者職業生活相談員は、障がいのある方が安心して働くために重要な役割を担う存在です。困ったら公的機関に相談して、適切に選任・配置・届出を行いましょう。</p>
<table style="width: 100%; border: 1px solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%; border: 2px solid #fbc400;"><span style="color: #ff9900;"><b>JSHの雇用支援サービスのご紹介</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社JSHが展開する「コルディアーレ農園」は、各地域に在住する障がいのある方の「働きたい」という気持ちに寄り添い、その気持ちに応えたい企業様のための農園型障がい者雇用支援サービスです。</p>
<p id="jbsvOKE"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4834 " src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/10/img_68e471685f869.png" alt="" width="732" height="244" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コルディアーレ農園は、障がいのある方が住み慣れた地域で、個々の障がいの特性に応じて、安心して長く働ける環境づくりを目的に生まれた就労の場です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社JSHが運営するコルディアーレ農園内で企業が雇用した障がいのある方が働き、水耕栽培設備を利用した農作業に取り組んでいただきます。コルディアーレ農園（JSH）の社員はそれぞれのチームがスムーズに業務を行えるよう、業務・送迎・体調管理に関するサポートをいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4724" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/08/img_689c1008021b7.png" alt="農園サービスサイト" width="729" height="372" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コルディアーレ農園では、</p>
<p>（1）初めての農作業でも安心して働ける業務サポート</p>
<p>（2）看護師含む専門スタッフが常駐して定着支援をサポートしてくれる仕組み</p>
<p>（3）通勤の負担を軽減する送迎サポート</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>を完備しており、<b>障がいのある方が安心して働ける環境</b>が整っています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4725" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/08/img_689c10a4434c0.png" alt="" width="719" height="227" srcset="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/08/img_689c10a4434c0-300x94.png 300w, https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/08/img_689c10a4434c0-768x241.png 768w" sizes="auto, (max-width: 719px) 100vw, 719px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>導入企業は210社以上（2025年8月時点）、利用企業様の継続率99%（2024年6月時点）</b></span>となっており、障がい者を雇用したい多くの企業をサポートしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がいのある方の採用から定着、安定的な障がい者雇用を実現したいとお悩みの企業は、ぜひお問い合わせください。</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/request/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4691" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2024/02/81bb45f7cfd93b146c6a1280fe444e04.png" alt="無料の資料請求はこちら" width="632" height="133" /></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<div style="text-align: center;"><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4526" src="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/wp-content/uploads/2025/05/2c0a1826a64d3ac14bfcb425e9a009ee.png" alt="今すぐ相談する" width="424" height="106" /></a></div>
<p>&nbsp;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/contact/">障がい者雇用に関する課題をお持ちの方はJSHにご相談ください。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 18pt;"><b><a id="counselor6"></a>6. まとめ</b></span></h2>
<p>本記事では「障害者職業生活相談員」について解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。</p>
<p><b>◆障害者職業生活相談員とは？</b><br />
・障がい者の職業生活全般の相談・指導を行う社内相談員のこと<br />
・障害者雇用促進法で「選任義務」が定められている<br />
・障害者職業生活相談員とジョブコーチとの違い</p>
<p><b>◆障害者職業生活相談員の選任義務があるかないかの判断ポイント</b><br />
・事業所に「障がいのある従業員が何人いるか」<br />
・5人以上：障害者職業生活相談員を選任しないといけない<br />
・5人より少ない：選任義務はないが準備しておくと良い</p>
<p><b>◆障害者職業生活相談員の選任義務がある場合にすべきこと</b><br />
・まずは資格要件を満たす従業員がいるか確認する<br />
・該当者がいない場合は資格認定講習（2日～3日）を受けさせる<br />
・「選任報告書」を提出する（選任義務発生から3ヶ月以内）</p>
<p>障害者職業生活相談員を選任しない場合の罰則はありませんが、法律で定められた義務なので選任・配置することをおすすめします。ぜひ、法律を遵守して障がいがある方もない方も、働きやすい職場づくりを心がけましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm/column/4816/">障害者職業生活相談員とは？法的義務があるかの判断・対応方法を解説</a> は <a href="https://www.jsh-japan.jp/cordiale-farm">障がい者雇用支援サービス コルディアーレ農園 | 株式会社JSH</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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